「人間の行為」の検索結果

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cu・tis, [kú.tis]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] 〘単複同形〙 (人間の,特に顔の)皮膚.

人間僅か五十年

ことわざを知る辞典
人間の寿命はたかだか五十年である。人生ははかなく短いということ。「人間五十年」ともいう。

しや‐けい【視野計】

デジタル大辞泉
人間の視野を検査する機器。緑内障の診断などに用いられる。

スンナ すんな Sunnah

日本大百科全書(ニッポニカ)
イスラム教において信徒の規範となる古来実践されてきた慣行、範例を意味する。イスラム教以前のジャーヒリーヤ時代(無明時代)のアラビア半島では…

ひょうけん‐だいひょうとりしまりやく〔ヘウケンダイヘウとりしまりヤク〕【表見代表取締役】

デジタル大辞泉
実際には会社を代表する権限はないが、社長・副社長など代表権を有すると誤解されるような肩書を与えられた取締役。その行為について、会社は、代表…

さい‐けん【債権】

デジタル大辞泉
財産権の一。特定人(債権者)が他の特定人(債務者)に対して、一定の行為(給付)を請求することを内容とする権利。金銭を貸した者が借り手に対し…

きん‐はんげん【禁反言】

デジタル大辞泉
人が自由意志に基づいて行った自分の行為、または捺印なついんした証書に反した主張をすることを禁止すること。取引の安全のために重要な意味をもつ…

きょうどう‐ふほうこうい(‥フハフカウヰ)【共同不法行為】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 複数の者(加害者)が、共同で、他人(被害者)に損害を与えた場合に、加害者をして連帯して被害者の損害を賠償させる義務を負わせる制度…

ナッザーム al-Naẓẓām, Ibrāhīm

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]775頃.バスラ[没]845頃.バグダードイスラム教ムータジラ派のなかでもユニークな思想家の一人。アブル・フザイル Abū al-Hudhaylの門人であったが…

しぜん‐し【自然史】

デジタル大辞泉
1 人類発生以前の自然界、または人間以外の自然界の発展の歴史。自然界を人間の存在に関係あるものとして、歴史的な意味を与える考え方による概念。…

gal・lant /ɡǽlənt;1aでɡəlǽnt | ɡǽlənt/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[形]1 ((形式・やや古))〈人(の行為)が〉勇敢な,勇ましい.make a gallant attempt勇敢に試みる1a ((古))〈物・事が〉勇壮[壮麗]な,堂々とした…

じん‐にょう(‥ネウ)【人尿】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人間の尿。〔多識編(1631)〕

pin・rel, [pin.r̃él]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] 〘主に複数で〙 〘話〙 (人間の)足.

二重分節 (にじゅうぶんせつ) double articulation

改訂新版 世界大百科事典
言語学の用語。フランスの言語学者A.マルティネの言語理論の根幹をなす認識。人間の言語は多くの観察によってこの二重分節をそなえていることが知ら…

つうしん‐ぼうじゅ〔‐バウジユ〕【通信傍受】

デジタル大辞泉
他人間の通信を当事者の同意を得ずに受信すること。

行政処分 ぎょうせいしょぶん Verfügung

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
行政庁の処分のことであるが,この場合の処分とは,行政庁のなす行為のうち行政庁の一方的な意思によって公法上の法律効果が生じるものをいう。講学…

ないかい【内界】 の 財貨((ざいか))

精選版 日本国語大辞典
知識・芸能のように人間の心の中に存在する無形の財貨をいう。

te・tra・mor・fo, [te.tra.mór.fo]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] 人間の頭・ワシの翼・獅子の前足・雄牛の後足を持つ.

トランセンデンタリズム transcendentalism

山川 世界史小辞典 改訂新版
1830年代から50年代にかけて,アメリカでエマソンらニューイングランド知識人によって唱えられた思想。彼らはユニテリアン教派の理性重視に飽き足ら…

existentiel, le /εɡzistɑ̃sjεl/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[形] 〖哲学〗 (人間の)実存に関わる,実存的な.

いときり‐ば【糸切り歯】

デジタル大辞泉
《糸を切るのに使うところから》人間の犬歯けんし。

じゅうとうじんしん‐ぞう〔ジウトウジンシンザウ〕【獣頭人身像】

デジタル大辞泉
トラなどの獣類の頭に人間の身体を持つ画像や彫像。

じょう‐し〔ジヤウ‐〕【上肢】

デジタル大辞泉
人間の腕や手。上腕・前腕・手を含めていう。⇔下肢。

人面兽心 rén miàn shòu xīn

中日辞典 第3版
<成>人面獣心.人でなし.人間の顔をしたけだもの.

ストーカー(stalker)

デジタル大辞泉
《忍び寄る者の意》自分が一方的に関心を抱いた相手にしつこくつきまとう人物。待ち伏せ・尾行・手紙や、昼夜をかまわないでファクス・メール・電話…

かんだん‐けい【寒暖計】

デジタル大辞泉
人間の感じる範囲内の気温を測る温度計。[類語]温度計・体温計

ちょう‐とう〔チヤウ‐〕【長頭】

デジタル大辞泉
人間の頭を真上から見て、前後に長い長円形に近いもの。⇔短頭。

ホモ‐ルーデンス(〈ラテン〉Homo ludens)

デジタル大辞泉
《遊ぶ人の意》人間観の一。遊ぶことに人間の本質的機能を認める立場から人間を規定した言葉。オランダの歴史家ホイジンガが提唱した。

臭皮囊 chòupínáng

中日辞典 第3版
[名]<仏教>くそ袋;人間の体.

4人の聖者の3つの行為

デジタル大辞泉プラス
アメリカの作曲家ヴァージル・トムソンの英語による全4幕のオペラ(1934)。原題《Four Saints in Three Acts》。『3つの行為における4人の聖者』、…

さい‐む【債務】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 債務者が債権者に対して一定の行為(給付)をなすべき義務。⇔債権。[初出の実例]「買入代金の支払に換へ債務を引受くることを得」(出典:…

らん‐あく【濫悪・乱悪】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 乱暴で悪いこと。でたらめで悪いこと。また、その行為。[初出の実例]「調物濫悪従レ此而生」(出典:類聚三代格‐八・延暦二一年(821)八…

bestialità

伊和中辞典 2版
[名](女) 1 動物性, 野獣性, 獣性. 2 無知な人の行為[言葉];愚かな行動[言葉];大きな間違い fare una ~|ばかげたこと[大きな間違い]をする…

し‐く【四苦】

デジタル大辞泉
仏語。人間のもつ、四つの根元的な苦悩。生・老・病・死。

こじん‐プレー【個人プレー】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( プレーは[英語] play ) 集団による運動の中で、突出している一個人の技能や動き方。転じて、受けをねらったひとりよがりの行動をいう。…

かわずとび【蛙飛】 の 神事((じんじ))

精選版 日本国語大辞典
① 奈良県吉野郡金峯山寺(きんぶせんじ)蔵王堂で、七月七日(古くは六月九日)に行なわれる神事。若者が扮する大蛙が、僧の行法によってついに、人間…

い‐ほう〔ヰハフ〕【違法】

デジタル大辞泉
法律・規定などにそむくこと。また、その行為。「違法駐車」⇔適法。[類語]不法・非合法・違憲・違反・もぐり・密貿易・闇取引・密輸・密輸出・密輸入…

きんじょ‐めいわく【近所迷惑】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 近所の人々が迷惑に感じること。また、その行為。近所泣かせ。[初出の実例]「砲隊と間違へても然るべき、近所迷惑の遊戯を」(出典:吾輩…

し‐おさめ(‥をさめ)【仕納】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「仕」は、あて字 ) 今回限りで、その行為を終わりにすること。最後の仕事。[初出の実例]「御奉公のしをさめと存じ立ったる所」(出典:…

はくがんし【白眼視】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
cold treatment白眼視する look coldly ((on))彼の行為は学者仲間から白眼視されたHis fellow scholars frowned on his behavior.

マニピュレーター(機械)【マニピュレーター】

百科事典マイペディア
工業用ロボットの一つ。人間の腕や手先と同様の運動機能をもち,人間の手作業の代行を目的とした装置。人間が操縦して高温,高圧,高放射能など人間…

leibhaftig

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[形]人間の姿をした; 正真正銘の, 当人自身の.

じゅうきょ‐し(ヂュウキョ‥)【住居址】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人間の居住したあと。特に考古学上、石器時代以降、人間が住み生活した跡を示す遺構をいう。

antropomòrfo

伊和中辞典 2版
[形]人間に似た;人間の形をした scimmie antropomorfe|類人猿. [名](男)類人猿.

狗眼看人低 gǒuyǎn kàn rén dī

中日辞典 第3版
イヌの目には人間が低く見える;<喩>自分がつまらない人間のくせに,他人よりもすぐれていると思い上がる.

じん‐ぴ【人肥】

デジタル大辞泉
人間の糞尿ふんにょうを肥料にしたもの。下肥しもごえ。

性格

栄養・生化学辞典
 人格ともいう.人間の精神的特性を総体的にいう言葉.

pélvic gírdle [árch]

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
《解剖・動物》(脊髄動物の)腰帯;(人間の)骨盤帯.

ふせいきょうそう‐ぼうしほう〔フセイキヤウサウバウシハフ〕【不正競争防止法】

デジタル大辞泉
事業者間の公正な競争と国際約束の的確な実施を確保するために、不正競争の防止ならびに不正競争に関する損害賠償について定めた法律。昭和9年(1934…

横手郷土史年表よこてきようどしねんぴよう

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一冊 佐川良視著 昭和五二年刊 明治元年から昭和四三年までの一〇〇年間の行政・経済・文化・社会・教育・交通・災害など横手に関係あるあらゆる事項…

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