グランドアンバサダーソウル・アソシアテッドウィズプルマン
- デジタル大辞泉プラス
- 《Grand Ambassador Seoul Associated with Pullman》韓国、ソウル特別市の南山(ナムサン)麓に位置する高級ホテル。1955年、2階建て19室のホテル「ク…
奥飛騨キャビア
- デジタル大辞泉プラス
- 有限会社奥飛騨ガーデンホテル焼岳(岐阜県高山市)が製造・販売するチョウザメの魚卵加工食品。北アルプスの伏流水で養殖したチョウザメの卵を用い…
シアメン
- 百科事典マイペディア
- →アモイ(厦門)
イムホテプ Imhotep; Imouthēs
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代エジプト第3王朝 (前 2686頃~13頃) 2代目の王ジョセルの宰相,建築家,医者。ギリシア名イムテス。名前は「平和のうちにきたる者」を意味する。…
アメンボ
- 百科事典マイペディア
- カワグモとも。半翅(はんし)目アメンボ科の昆虫の1種。体長15mm内外,黒色。中後肢は長く,先端に毛の束があり,表面張力で体を水面に保ち滑走する…
Zamenhof
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- Ludwig Lazarus, ザメンホフ(1859―1917;ポーランドの眼科医でエスペラント語の創案者).
ザメンホフ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Ludwik Lejzer Zamenhof ルドビク=レイゼル━ ) ポーランドの眼科医、言語学者。筆名ドクトーロ‐エスペラント。一八八七年、人工国際語エスペラント…
アメン(Amen)
- デジタル大辞泉
- ⇒アモン
アメン Amen
- 改訂新版 世界大百科事典
- 古代エジプトの神。アモンAmon,アムンAmunと表記されることもある。大気・豊饒の神。ヘルモポリス神学で原初の八柱神の一人とされているが,大神と…
アメン
- 小学館 和伊中辞典 2版
- Ammone(男)(古代エジプトの太陽神)
ザメンホフ ざめんほふ Lazaro Ludoviko Zamenhof (1859―1917)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 国際補助語エスペラントの考案者。生業は眼科医。当時のロシア帝国領(現、ポーランド)ビャウィストク生まれ。一般に「(ユダヤ系)ポーランド人」…
ステーション‐ホテル
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] station hotel ) 鉄道の駅の駅舎や構内の建物の中にあるホテル。[初出の実例]「まず秘書がステーションホテルに電話して部屋を…
海水黽 (ウミアメトンボ・ウミアメンボ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Halobates japonica動物。アメンボ科の海に生息するアメンボ
株式会社阪急阪神ホテルズ
- 知恵蔵mini
- 阪急阪神東宝グループの一つで、ホテルの運営を行う企業。大阪府大阪市に本拠を置く。1958年3月3日、大阪航空株式会社として設立。99年、株式会社阪…
イクナートン Ikhnaton
- 改訂新版 世界大百科事典
- 古代エジプト第18王朝10代目の王。在位,前1364年ころ-前1347年ころ。宗教改革者。アクナトン,アケナーテンともいう。第9代アメンヘテプ3世と皇后テ…
シェラトン・ホテル
- 百科事典マイペディア
- 米国のホテルチェーン。Sheraton Corp.of America(1937年ボストンに設立)の経営で,吸収合併と大衆的サービスで発展,米全土にホテル網を確立し,…
アメンボ (水黽) water strider Gerris paludum
- 改訂新版 世界大百科事典
- 半翅目アメンボ科の昆虫。つかまえると焦げたあめのようなにおいを出すので飴坊(あめんぼ)という名がつけられたともいわれる。長い脚をボートの櫂…
ウミアメンボ うみあめんぼ / 海水黽 sea skater
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 昆虫綱半翅(はんし)目アメンボ科のうち海に生息する種類の総称、またはそのなかの1種名。体長は3~5ミリメートルぐらい。胸部は大きく発達するが、体…
アメンチア
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [ラテン語] amentia ) 意識が錯乱してはっきりしない症状。精神錯乱。
デル・エル・バハリ神殿 デル・エル・バハリしんでん Deir el Bahri ; Dayr al-Baḥrī
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- エジプト中王国時代の神殿。テーベの西,デル (デイル) ・エル・バハリの地にメントゥホテプ2,3世が岩山を切り開いて築かせた自己の墓廟のための神…
ナミアメンボ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
テーベ Thebes
- 改訂新版 世界大百科事典
- 上エジプトにある古代エジプト王朝時代を代表する都市。現在のルクソルの町を中心にナイル両岸にひろがる。古代エジプト名はウアセトWaset,旧約聖書…
プリズンホテル
- デジタル大辞泉
- 浅田次郎の小説シリーズ。やくざが経営するホテルを舞台に、著者自身を思わせる作家、訪れる人々や従業員たちの織り成すさまざまな物語を描く。平成5…
アメンドラ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1907年11月21日イタリアの政治家1980年没
テル・エル・アマルナ てるえるあまるな Tell el-Amarna
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- エジプトのカイロとルクソールのほぼ中間、ナイル東岸にある遺跡。古代エジプトただ一度の一神教時代の王都。略称はアマルナ。第18王朝の10代目の王…
ザ・ウォルドルフ=アストリア&タワーズ
- デジタル大辞泉プラス
- 《The Waldorf-Astoria & Towers》アメリカ、ニューヨークのマンハッタンにある高級ホテル。1893年、大富豪アスター家の4代目ウィリアム・ウォルドル…
アマルナ文書 あまるなもんじょ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- エジプト、カイロの南約312キロメートルにある、第18王朝のアメンヘテプ4世(イクナートン)の都アケト・アテン(アテンの地平線。今日のテル・エル…
ヒルトン東京
- デジタル大辞泉プラス
- 東京都新宿区、西新宿にあるホテル。1963年、東急電鉄株式会社との業務契約に基づき東京都千代田区永田町に開業したヒルトングループの「東京ヒルト…
ウミアメンボ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
エスペラント運動(エスペラントうんどう) Esperanto
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 19世紀末,ポーランドのザメンホフが考案した国際共通語エスペラントを普及しようとする運動。特定の言語の国際的優位の廃止をとおして,文化の国際…
アマルナ時代【アマルナじだい】
- 百科事典マイペディア
- 広義には,アマルナ文書に示されるように,エジプトを中心にオリエント諸国の間に広い国際関係の発達した時代(前14世紀前半から中葉)。狭義には,…
あめんぼ【水=黽/水=馬/×飴▽坊】
- デジタル大辞泉
- 半翅はんし目アメンボ科の昆虫。中脚と後脚が体長より長い。池などの水面を滑走し、水面に落ちた昆虫を捕食する。体は飴あめのにおいがする。みずぐ…
ステーション(station/Sta.)
- デジタル大辞泉
- 1 鉄道の駅。停車場。「ステーションビル」「ステーションホテル」2 業務や作業を受け持つ施設・部署。「サービスステーション」「ナースステーシ…
アメンヘテプ[4世] Amenhetep Ⅳ
- 改訂新版 世界大百科事典
- →イクナートン
一神教(いっしんきょう) monotheism
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 崇拝する神の数による宗教分類上の名称。複数の神を信じる多神教に対し,唯一神のみの信仰を認める宗教をいう。ヤハウェを崇めるユダヤ教,アッラー…
メントゥホテプ2世 メントゥホテプにせい Mentuhotep II; Nebhapetre
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]前2010頃古代エジプト第 11王朝5代目の王 (在位前 2060頃~前 2010頃) 。ネブヘペトレとも呼ばれる。テーベの出身。エジプトを統一し,中王…
さんほてい【三布袋】
- 改訂新版 世界大百科事典
アモン
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒アメン
オオアメンボ 学名:Aquarius elongatus
- 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫
- 種名 / オオアメンボ解説 / 小さな流れにすみます。目名科名 / カメムシ目|アメンボ科体の大きさ / 19~27mm分布 / 本州、四国、九州成虫出現期 / …
ムート
- 百科事典マイペディア
- 古代エジプトの女神。アメンの妻で,息子の月神コンスとともにテーベの三柱神群をなす。カルナックのアメン大神殿に隣接する同女神の神殿は有名。→関…
アメンボ あめんぼ / 水黽 飴坊 water strider
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 昆虫綱半翅(はんし)目アメンボ科の総称、またはその1種名。一名カワグモ。アメンボ科Gerridaeは、水面で生活する代表的な半水生のカメムシ類で、日本…
カイロ博物館 (カイロはくぶつかん) Egyptian Museum, Cairo
- 改訂新版 世界大百科事典
- 古代エジプトの文化遺産に関する世界最大の博物館。カイロ市の中心部,ナイル河畔にある。収蔵品は,王朝前時代からグレコ・ロマン期に至る彫像,絵…
シオアメンボ
- 百科事典マイペディア
- 半翅(はんし)目アメンボ科の1種で日本固有種。3.5〜4mmの小型のアメンボで,本州西部と九州北部に限って分布し,海水の流入のある水路や池などに生…
アマルナ時代 あまるなじだい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- エジプト新王国第18王朝、アメンヘテプ3世、4世の治世。紀元前1417年ごろから前1362年ごろまでの時代をいう。前代のトゥトメス3世、アメンヘテプ2世…
アメンドウ【巴旦杏】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [ポルトガル語] amendoa (単数) amendoas (複数) )[ 異表記 ] アメンドース(複数形から)① =アーモンド[初出の実例]「巴旦杏(ア…
アモン
- 百科事典マイペディア
- →アメン
アモン(古代エジプト王) Amon
- 改訂新版 世界大百科事典
- →アメン
des・ti・na・tion /dèstənéiʃən/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 [C](旅行などの)目的地,行き先,(荷物・手紙などの)送付先,到着地;〔形容詞的に〕〈ホテル・レストランなどが〉目的地となる,行き先と…
カワグモ かわぐも
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →アメンボ
藤田観光
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「藤田観光株式会社」。英文社名「FUJITA KANKO INC.」。サービス業。昭和30年(1955)「藤田興業株式会社」から分離独立し設立。本社は東京都…