【倖免】こうめん
- 普及版 字通
- 幸いに免れる。字通「倖」の項目を見る。
ジュアンドー Jouhandeau, Marcel
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1888.7.26. ゲレ[没]1979.4.7. パリ郊外フランスの小説家。ゴドー Godeauという人物を主人公とする一連の神秘的な小説によって,一部の批評家に…
仮住まい かりずまい
- 日中辞典 第3版
- 1〔一時的に住む〕暂住zànzhù,临时居住línshí jūzhù.地震のために仮設住宅に~仮住…
mirky
- 英和 用語・用例辞典
- ⇒murky
めん‐ちゅつ【免×黜】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)《「黜」は、しりぞける意》官職を解くこと。また、地位を下げること。
ピー‐めん【P免】
- デジタル大辞泉
- 《Pはpremium(保険料)の略》生命保険で、重度の要介護状態など一定の条件を満たした場合、保険料の払い込みが免除になること。
教免
- とっさの日本語便利帳
- 「教員免許」の略で、大学でしか取ることのできない免許(大学の行う通信教育でも取得は可能)。教員免許を取るためのコースである教職課程を略した教…
免魚 (ニベ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Nibea mitsukurii動物。ニベ科の海水魚
めんしょう【免償】
- 改訂新版 世界大百科事典
じょめん【除免】
- 改訂新版 世界大百科事典
てん‐めん【転免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 転官と免官。転職と免職。[初出の実例]「該官吏転免死亡停職のとき」(出典:会計規則(明治二二年)(1889)九一条)
めん‐とり【免取(り)】
- デジタル大辞泉
- 俗に、「免許取り消し」の略。
免停
- 小学館 和西辞典
- suspensión f. del carné de conducir彼女は免停になった|A ella le suspendieron el carné de conducir.
【免強】べんきよう
- 普及版 字通
- 勉強。字通「免」の項目を見る。
【免尽】べんじん
- 普及版 字通
- 勉強。字通「免」の項目を見る。
【免科】めんか
- 普及版 字通
- 免租。字通「免」の項目を見る。
【免冠】めんかん(くわん)
- 普及版 字通
- 冠を免ぐ。免官。〔後漢書、明帝紀〕(永平十三年)十壬辰(くわい)、日之れをするり。三冠自す。制して曰く、冠履すること勿(なか)れ。災異(しばしば…
【免脱】めんだつ
- 普及版 字通
- のがれ助かる。字通「免」の項目を見る。
【優免】ゆうめん
- 普及版 字通
- 特にゆるされる。字通「優」の項目を見る。
免提 miǎntí
- 中日辞典 第3版
- [形]ハンズフリーの.这款手机有~功能/この携帯電話はハンズフリー機能が付いている.
免刑 miǎn//xíng
- 中日辞典 第3版
- [動]<法律>刑を免除する.
免修 miǎnxiū
- 中日辞典 第3版
- [動](ある定められたカリキュラムの)修得免除をする.~体育/体育の履修を免除する.
免征 miǎnzhēng
- 中日辞典 第3版
- [動]税金の徴収を免除する.~农业税/農業税を免除する.
【寝免】しんめん
- 普及版 字通
- 罷免する。字通「寝」の項目を見る。
【袒免】たんぶん
- 普及版 字通
- 左肩をぬぎ、冠をとる。喪中の服装の一。〔儀礼、喪服〕友皆他に在るときは袒し、歸れば則ち已(や)む。字通「袒」の項目を見る。
【黜免】ちゆつめん
- 普及版 字通
- 免職。字通「黜」の項目を見る。
【責免】せきめん
- 普及版 字通
- 引責して辞職する。字通「責」の項目を見る。
【慮免】りよめん
- 普及版 字通
- 赦免する。字通「慮」の項目を見る。
林梅洞 (はやしばいどう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1643年8月11日江戸時代前期の儒学者;漢詩人1666年没
でい‐かつかつ(‥クヮツクヮツ)【泥滑滑】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鳥「てっけい(竹鶏)」の異名。〔訓蒙図彙(1666)〕
停放 tíngfàng
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (車を)止める;駐車する.汽车要~在指定的停车场/自動車は指定の場所に駐…
力丸五左衛門 (りきまる-ござえもん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1868 幕末の武士。播磨(はりま)(兵庫県)姫路藩の重臣。戊辰(ぼしん)戦争の際,藩論を勤王にまとめるのにつくした。慶応4年6月17日佐幕派の下田【G…
年限 niánxiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]年限.租用zūyòng~/借用年限.机器jīqi的使用~/機械の寿命.
でんきさつ【電気殺】
- 改訂新版 世界大百科事典
牛殺 (ウシコロシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。クロウメモドキ科の落葉低木・小高木。クロツバラの別称
蛆殺 (ウジコロシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。マメ科の多年草,園芸植物,薬用植物。クララの別称
おやごろし【親殺】
- 改訂新版 世界大百科事典
えいじ‐ごろし【嬰児殺】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 生まれて間もない子供を殺すこと。[初出の実例]「嬰児殺し━生れたばかりの子供を殺した者は三年以上の懲役になります」(出典:結婚心得帖(193…
しゅう‐ごろし【主殺】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 主人を殺すこと。また、その犯人。主人殺し。儒教道徳を背景とした江戸時代の刑法では、親殺し以上に凶悪な犯罪とされ、当時の極刑である…
さい‐せい【殺声】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒さっせい(殺声)
けい‐さつ【刑殺】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 罪人を法の定めに従って殺すこと。死刑にすること。[初出の実例]「凡散斎之内。諸司理レ事如レ旧。不レ得二弔レ喪。問レ病食一レ宍。亦不…
しゅく‐さつ【粛殺】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)厳しい秋気が草木を枯らすこと。「秋ノ気ワモノヲ―スル」〈和英語林集成〉
しょう‐さつ〔セウ‐〕【×蕭殺】
- デジタル大辞泉
- [ト・タル][文][形動タリ]もの寂しいさま。特に、秋の末の、草木が枯れてもの寂しいさま。「―として一糸の生気も認めぬ枯色の…芝生は」〈風葉…
てき‐さつ【的殺】
- デジタル大辞泉
- 陰陽道おんようどうで、その人の本命星の位置と正反対の方角。これを犯せば必ず災難があるという。
ぼうず‐ころし(バウズ‥)【坊主殺】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ぼうずごろし」とも )① 僧を殺害すること、また、その者。② 僧を誘惑して堕落させること。また、その者。坊主相手の売春婦や男娼。坊…
ば‐さつ【罵殺】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ばとう(罵倒)[初出の実例]「人影漸入二湖煙一小、罵殺帆腹飽二風便一」(出典:湘夢遺稿(1871)下・唐崎松下拝別山陽先生)
きょう‐さつ【凶殺・兇殺】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 殺人。人殺し。[初出の実例]「蓋し天地開けて後、始めて凶殺(〈注〉ヒトゴロシ)を行なふ人ありし時」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中…
畜殺
- 小学館 和西辞典
- sacrificio m., (豚の) matanza f.畜殺業者matarife m.畜殺所matadero m.
ちくさつ 畜殺
- 小学館 和伊中辞典 2版
- macellazione(女),abbattimento(男) ◇畜殺する 畜殺する ちくさつする macellare, abba̱ttere
きん‐さつ【禁殺】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 生きものをむやみに殺すことを禁ずること。[初出の実例]「禁殺之令立レ国、宥罪之典班レ朝」(出典:続日本紀‐宝亀元年(770)七月乙亥)②…