包租 bāozū
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (又貸しするために)家屋や田畑を借り受ける.2 (豊凶にかかわらず)定額の地代を納める.3 チャーターする.(有料で)借り切る.~汽…
转包 zhuǎnbāo
- 中日辞典 第3版
- [動]<経済>孫請けに出す.
腰包 yāobāo
- 中日辞典 第3版
- [名]巾着.銭入れ.財布;(特に個人の)懐.掏tāo~/財布を出す;(文脈によっては)財布をする.自己掏~/懐を…
旅行包 lǚxíngbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]旅行用かばん.旅行バッグ.
扔包 rēng//bāo
- 中日辞典 第3版
- [動]地面に大きな方円のコートを描き,砂やマメを入れた袋をぶつけ合うドッジボールに似た遊びをする.
手提包 shǒutíbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]手提げかばん;手提げ袋;ハンドバッグ.个,只.
水晶包 shuǐjīngbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]<料理>ブタ肉の脂身を刻んで砂糖を混ぜたものをあんにしたまんじゅう.
提包 tíbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]手提げかばん.ハンドバッグ.只,个.手里提着~/手にハンドバッグを提げている.
【随包】ずいほう
- 普及版 字通
- 客が主人の伴に与える心付け。字通「随」の項目を見る。
ぬい‐ぐるみ(ぬひ‥)【縫包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 外側から縫って、中に物を包みこむこと。また、その縫ったもの。特に、綿(わた)などを中に包んで、動物などの形に作った玩具。[初出の実…
ちゃきん‐づつみ【茶巾包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「しゃきんづつみ(砂金包)」の変化した語 ) 砂金を一定量包封したもの。通例、一〇両にあたる四四匁を一包とする。さきんづつみ。
つつみ‐がき【包柿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 わらに包んで熟させた柿。つつがき。[初出の実例]「烘柹 今案豆豆美加岐」(出典:多識編(1631)三)
つつみ‐かく・す【包隠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙① 物をおおって、外から見えないようにする。[初出の実例]「多くの蛍をとらへて〈略〉なほしの御そでにうつしとりて、つつ…
つつみ‐びょうし(‥ベウシ)【包表紙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =くるみびょうし(包表紙)
ひとめ‐づつみ【人目包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 人目をはばかること。多く和歌では「つつみ」を「堤」にかけて用いる。[初出の実例]「思へども人めつつみの高ければ川と見ながらえこそ渡…
【背包】はいほう
- 普及版 字通
- 背。字通「背」の項目を見る。
【包犠】ほうぎ
- 普及版 字通
- 伏戯。字通「包」の項目を見る。
【包纏】ほうてん
- 普及版 字通
- つつみまとめる。字通「包」の項目を見る。
跟包 gēnbāo
- 中日辞典 第3版
- (~儿)1 [動]<旧>俳優の衣装を管理したり身の回りの雑務をする.2 [名]1 <旧>上述の仕事をする人;付き人;かばん持ち.2 <口>(“~…
こくさいふぁくしみりでんぽう【国際ファクシミリ電報】
- 改訂新版 世界大百科事典
はいたつ‐つうちでんぽう【配達通知電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 発信人に配達した時刻を通知する特殊取扱電報の一つ。明治六年(一八七三)八月受信報知電報として開始、昭和四七年(一九七二)三月廃止…
エムス電報事件(エムスでんぽうじけん) Depesche von Ems
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1870年7月ドイツのエムスでプロイセン王ヴィルヘルム1世とフランス大使ベネデッティの間に,スペイン王位継承問題についての会談が行われた。国王か…
ダンゴウオ (団子魚) lumpfish
- 改訂新版 世界大百科事典
- カサゴ目ダンゴウオ科に属する海産魚の総称,またはそのうちの1種を指す。和名は体がまるいことに由来する。英名はこぶのある魚の意。日本海,北太平…
闪击战 shǎnjīzhàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<軍事>電撃戦.
クロイツフェルト=ヤコブ病【クロイツフェルトヤコブびょう】
- 百科事典マイペディア
- プリオンによってひきおこされる脳障害。Creutzfeldt-Jacob's disease(CJD)。脳の灰白質が障害されるため,急速に人格障害と認知症(痴呆)が進み,…
FZR750
- デジタル大辞泉プラス
- ヤマハ発動機が1987年から製造・販売したオートバイ。総排気量749cc(大型自動二輪車)。エンジン形式は水冷4ストローク4気筒DOHC。レーサーレプリカ…
神経
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Nerv [男]~の|nervlich.~が図太い|starke Nerven haben.~が細い|schwache Nerven haben; feinfühlig sein.~が鈍い|dickfellig, unemp…
集合《する》
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- sich4 treffen, sich4 versammeln, zusammen|kommen.~時間Treffzeit [女]~体Gesamtheit [女], Aufstellung [女]~場所Versammlungsort [男]
南南合作 nán nán hézuò
- 中日辞典 第3版
- <経済>南南協力.▶発展途上国同士の協力.
货币战 huòbìzhàn
- 中日辞典 第3版
- [名]通貨戦争.マネーウォーズ.▶各国が貿易などを有利にするため,自国の通貨価値を操作すること.
でんぽうつうしんしゃ【電報通信社】
- 改訂新版 世界大百科事典
エムス電報事件 エムスでんぽうじけん Emser Depesche
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1870年7月,普仏戦争の発端となったビスマルクの電報改竄 (かいざん) 事件。スペイン王位継承問題に関するフランス大使との会談を伝える,エムス滞在…
こくさいむせんでんぽう【国際無線電報】
- 改訂新版 世界大百科事典
日本電報通信
- 共同通信ニュース用語解説
- 1906(明治39)年に東京で発足した株式会社組織のニュース通信社。翌年に日本広告株式会社と合併。米UP通信などとも契約して内外のニュースを地方紙な…
きょけつ 虚血
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘医〙ischemia(女) ◇虚血の 虚血の きょけつの ische̱mico[(男)複-ci] ◎虚血性心疾患 虚血性心疾患 きょけつせいしんしっかん 〘医〙is…
こ‐おう(‥ワウ)【虚誑】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「こ」は「虚」の呉音 ) 仏語。人をあざむくこと。[初出の実例]「今年可レ死、其夢已虗。仏二無虗誑一。邪魔欺レ吾歟」(出典:拾遺往生…
きょ‐ぎ【虚儀】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 まごころのこもっていない、うわべだけの儀式。〔改訂増補哲学字彙(1884)〕[初出の実例]「虚儀虚礼を嫌ふ念の強い人である」(出典:ケ…
きょ‐けい【虚恵】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 与えたとは名ばかりで、実をともなわない恩恵。〔韓非子‐八説〕
きょ‐ご【虚語】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① =きょげん(虚言)[初出の実例]「若是虚語を云ならば先儒も皆削て可去ぞ」(出典:史記抄(1477)九)[その他の文献]〔史記‐高祖本紀〕② …
きょ‐こう(‥カウ)【虚耗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① しだいにすり減ってなくなること。からになること。〔文明本節用集(室町中)〕〔漢書‐昭帝紀賛〕② 体が衰弱すること。[初出の実例]「茲…
きょ‐じく(‥ヂク)【虚軸】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =きょすうじく(虚数軸)
きょ‐はく【虚薄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 )① 品格、才能に乏しく、浅薄であること。また、そのさま。[初出の実例]「朕以二虚薄一。謬二景運一。慚無二練レ石之才一。徒奉二…
ふきょ【普虚】
- 改訂新版 世界大百科事典
きょ【虚(虚実)】
- 改訂新版 世界大百科事典
虚白 (きょはく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1773-1847 江戸時代後期の僧,俳人。安永2年生まれ。京都の人。近江(おうみ)(滋賀県)土山の常明寺の淡嶺について臨済(りんざい)禅をおさめ,法をつぐ…
玄虚 (げんきょ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安時代前期の僧。貞観(じょうがん)15年(873)作と推定される「広隆寺縁起資財帳」(国宝)に大別当とあり,仏鉢(ぶつぱつ)・経台・香炉・花瓶な…
きょ‐き【虚器】
- デジタル大辞泉
- 1 役に立たない名ばかりのうつわ。2 名目だけで実権の伴わない地位。虚位。
きょ‐ご【虚語】
- デジタル大辞泉
- うそ。いつわり。虚言きょげん。
务虚 wù//xū
- 中日辞典 第3版
- [動](⇔务实shí)(政策などを)理論・イデオロギーなどの面から検討する.干什么事都得d&…
虚胖 xūpàng
- 中日辞典 第3版
- [形]水太りである.