ヤーコプ シュタイナー
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1796年3月18日スイスの数学者1863年没
フランチェスコ・マリーア グリマルディ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1618年4月2日イタリアの数学者1663年没
レオンハルト オイラー
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1707年4月15日スイスの数学者1783年没
アンドレ ヴェイユ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1906年5月6日フランスの数学者1998年没
ジョン・エンザー リトルウッド
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1885年6月9日イギリスの数学者1977年没
シュタウト
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1798年1月24日ドイツの数学者1867年没
ヨハン3世 ベルヌーイ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1744年11月4日スイスの数学者1807年没
算経十書 さんけいじっしょ Suan-jing shi-shu
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,古代の数学書十種。『周髀算経』『九章算術』『海島算経』『孫子算経』『五曹算経』『夏侯陽算経』『張邱建算経』『五経算術』『緝古算経』『…
和算 わさん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 江戸時代に発達した日本独自の数学をいう。日本の数学は,奈良時代頃に中国から伝えられ,『九章算術』や『周髀算経』などの程度の高い算書も輸入さ…
きょうつう‐こん【共通根】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 数学で、二つ以上の方程式に共通な根。
和集合 わしゅうごう
- 日中辞典 第3版
- 〈数学〉并集bìngjí.
中点 ちゅうてん
- 日中辞典 第3版
- 〈数学〉中点zhōngdiǎn.
虚根 きょこん
- 日中辞典 第3版
- 〈数学〉虚根xūgēn.
tangence /tɑ̃ʒɑ̃ːs/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女] 接触,接触状態.point [ligne] de tangence|〖数学〗 接点[接線].
partition1 /partisjɔ̃/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女]➊ (国,領土の)分割.➋ 〖数学〗 (集合の)分割.
ゆうげん‐すうれつ(イウゲン‥)【有限数列】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 数学で、項の数に限りのある数列。
くう‐しゅうごう(‥シフガフ)【空集合】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 数学で、要素を含まない集合。記号で表わす。
外角
- 小学館 和西辞典
- ⸨数学⸩ ángulo m. ⌈exterior [externo]
geométric progréssion
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《数学》等比数列.in geometric progression等比級数[加速度]的に
論理主義 (ろんりしゅぎ) logicism
- 改訂新版 世界大百科事典
- 数学を論理学の一部とみる立場で,主としてB.A.W.ラッセルによって唱えられた。彼はA.N.ホワイトヘッドとの共著《プリンキピア・マテマティカ》にお…
久留島義太
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:宝暦7.11.29(1758.1.8) 生年:生年不詳 江戸中期の和算家。独学で数学を修め,江戸で数学指南をしていた折に中根元圭に見いだされる。享保15(17…
村松茂清 (むらまつしげきよ) 生没年:1608-95(慶長13-元禄8)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸初期の数学者。通称九太夫。水戸藩の平賀保秀に数学を学ぶ。赤穂の浅野家に仕えた。養子の秀直,その子高直の2人は吉良家討入りの挙に参加してい…
ディオファントス でぃおふぁんとす Diophantos
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 生没年不詳。3世紀後半のギリシアの数学者。「代数学の父」といわれ、主としてアレクサンドリアで活躍した。その生涯については、『ギリシア詩華集』…
レフ・セミョーノヴィチ ポントリャーギン
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1908年9月3日ソ連の数学者1988年没
ローラン ラフォルグ Laurent Lafforgue
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書数学者 フランス高等科学研究所(IHES)教授国籍フランス生年月日1966年11月6日出生地オー・ド・セーヌ県アントニー専門ラングランズ予想学…
フィボナッチ ふぃぼなっち Fibonacci (1174ころ―1250ころ)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中世イタリアの数学者。ピサの貿易商ボナッチの子で、フィボナッチはボナッチの息子の意の俗称。レオナルド・ピサーノLeonard Pisanoともよばれる。…
か‐かい【下界】
- デジタル大辞泉
- 数学で、実数の集合のどの数よりも大きくない数。
ルーカ・パチョーリ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- Luca Pacioli(男)(Borgo San Sepolcro 1445‐Roma 1517;イタリアの数学者)
減算 げんざん
- 日中辞典 第3版
- 〈数学〉减法jiǎnfǎ.
昇冪 しょうべき
- 日中辞典 第3版
- 〈数学〉升幂shēngmì.
外心 がいしん
- 日中辞典 第3版
- 〈数学〉外心wàixīn.
開方 かいほう
- 日中辞典 第3版
- 〈数学〉开方kāifāng.
面角 めんかく
- 日中辞典 第3版
- 〈数学〉面角miànjiǎo.
récurrence /rekyrɑ̃ːs/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女]➊ ⸨文章⸩ 反復,回帰.➋ raisonnement par récurrence 数学的帰納法.
N1
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 1 (連続したものの)14番目(のもの).2 《数学》不定整数.
re・cur・sive /rikə́ːrsiv/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]1 繰り返し用いられる,回帰できる.2 《数学》帰納[再帰]的な.
しそく【四則】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔数学で〕the four basic operations of arithmetic: addition, subtraction, multiplication, and division
ゲーデル げーでる Kurt Gödel (1906―1978)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカの数学者。オーストリア・ハンガリー帝国のブルン(現、チェコのブルノ)に生まれ、ウィーン大学で数学と物理を学び、1930年に学位を取得。1…
ラッセル Russell, Bertrand
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1872.5.18. トレレック[没]1970.2.2. ペンリンダイドライスイギリスの哲学者,数学者,評論家。フルネーム Bertrand Arthur William Russell, 3r…
そ‐ちゅうし【祖沖之】
- デジタル大辞泉
- [429~500]中国、南朝宋の数学者・天文学者。字は文遠。数学書「綴術てつじゅつ」では、円周率の近似分数7分の22(約率)、113分の355(密率)、近…
かくりつ‐かてい〔‐クワテイ〕【確率過程】
- デジタル大辞泉
- 時間の経過とともにランダムに変化する事象を、確率変数を用いて数学的に記述したもの。ブラウン運動を数学的にモデル化したウィーナー過程をはじめ…
渡辺孫一郎 (わたなべ-まごいちろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1885-1955 明治-昭和時代の数学者。明治18年9月旧生まれ。八高,一高,東京商大(現一橋大),東京工業大の教授を歴任。解析学とくに確率論の論文がおお…
たけべ‐かたひろ【建部賢弘】
- 精選版 日本国語大辞典
- 江戸中期の数学者。江戸の人。通称彦次郎、号は不休。関孝和の弟子。孝和、兄の賢明と共に当時の数学を集大成して「大成算経」にまとめ、また、将軍…
広中 平祐 (ひろなか へいすけ)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1931年4月9日昭和時代;平成時代の数学者
アリアバータ Āryabhata
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]476. クスマプーラ[没]550頃インドの数学者,天文学者。 499年に,当時としては,最も完成された数学的手法を用いて"Aryabhatiya"という書物を著…
黒田 孝郎 クロダ タカオ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の科学史学者 元・北海道大学教授;元・専修大学経営学部教授。 生年大正2(1913)年8月8日 没年平成3(1991)年12月7日 出生地愛知県名古屋市 学…
建部賢弘 たけべかたひろ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 1664.6.-~1739.7.20江戸中期の数学家。徳川氏の右筆直恒の三男。通称彦次郎,号は不休。兄の賢雄・賢明(かたあきら)とともに関孝和に弟子入りした。…
リーマンの仮説 リーマンのかせつ Riemann hypothesis
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 整数論において,1859年にドイツの数学者ゲオルク・フリードリヒ・ベルンハルト・リーマンが提唱した,リーマンのゼータ関数の零点についての仮説。…
亀田豊治朗 (かめだ-とよじろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1885-1944 大正-昭和時代前期の数学者。明治18年1月生まれ。内閣統計局統計官などをへて厚生省保険院数理課長兼統計課長となる。昭和19年10月1日死…
わ‐さん【和算】
- デジタル大辞泉
- 古く中国から伝わり、江戸時代に関孝和せきたかかずらにより独自に発展した日本古来の数学。方程式論や行列式に相当する点竄てんざん術、円周率や円…