上高善寺村かみこうぜんじむら
- 日本歴史地名大系
- 富山県:婦負郡八尾町上高善寺村[現]八尾町上高善寺石戸(せきど)村の北方、井田(いだ)川左岸にある。正保郷帳に村名がみえるが、村高などは下…
da・gue・rro・ti・pia, [da.ǥe.r̃o.tí.pja;đa.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖写〗 銀板写真法.
ぎん‐せい【銀製】
- デジタル大辞泉
- 銀で作ること。また、そのもの。
Ag, [aːɡéː]
- プログレッシブ 独和辞典
- [記号](Silber)銀(元素名<Argentum).
Myr・te, [mÝrtə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-n) 〔植〕 ギンバイカ(銀梅花).
argyrose
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]輝銀鉱;〚医〛銀症.
сребро..
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- ((語形成))「銀の」「銀色の」
désargenter /dezarʒɑ̃te/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [他動] …の銀めっきをはがす.
Silber=geschirr
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [中]銀食器(皿・杯など).
pláte-pòwder
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名](銀食器などの)磨き粉.
whíte・smìth
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]ブリキ職人,銀メッキ職人.
め‐たり【目足】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 包銀(つつみぎん)の重量の不足を補うために入れる丁銀、豆板銀などの称。[初出の実例]「法に勝れし高利の貸金、めたり丁銭八割七割十歩一…
脆銀鉱 ぜいぎんこう stephanite
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 銀とアンチモンを主成分とする硫塩鉱物の一つで、銀の鉱石鉱物となる。低~中温熱水鉱脈鉱床中に産し、針銀鉱など他の銀鉱物や銀硫塩鉱物、閃(せん)…
ぎんが‐ざひょう〔‐ザヘウ〕【銀河座標】
- デジタル大辞泉
- 天球座標の一。銀河系のほぼ中心、天の川を通る天球上の大円を銀河赤道とし、経度・緯度に相当する銀経・銀緯を用いて天体の位置を表す座標。銀河系…
か‐たい(クヮ‥)【&JISFAEB;帯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 腰帯(ようたい)であり、革帯(かくたい)の一種。黒漆ぬりの革の帯の表面に銙(か)と呼ぶ金、銀、銅または玉石、石などの飾りの座を配置した…
ぜに【銭】 の 仕掛((しか))け
- 精選版 日本国語大辞典
- 相場の変動性を利用して、銭相場に仕掛をして代銀より少なく銭で支払うこと。[初出の実例]「大かた退屈して松の内と云断りを聞届。銭(ゼニ)の仕かけ…
【坩堝】かんか(くわ)
- 普及版 字通
- 金属をとかすのに用いるるつぼ。坩鍋。〔天工開物、下、五金〕(銀)高爐の火中、坩鍋(堝)足し、少許を撒(ま)き、銅盡(ことごと)く鍋底に滯るを、…
プシーブラム Příbram
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- チェコ西部,チェヒ (ボヘミア) 地方中部の都市。プラハ南西約 50kmのボヘミア高原に位置する。 17世紀以来,金,銀の採掘で栄えたが,現在は銀,鉛…
大黒常是(8代) (だいこく-じょうぜ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1814 江戸時代中期-後期の銀貨鋳造師。7代大黒常是の長男。寛政12年の銀座大改革の際,預かり銀の使い込みで銀改役(あらためやく)を解任され,永蟄…
ar・gén, [ar.xén]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖紋〗 銀色,銀白(色).
pa・rra・gón, [pa.r̃a.ǥón]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] (銀含有量を調べる)純銀検査棒.
【紋足】もんそく
- 普及版 字通
- 紋銀。字通「紋」の項目を見る。
【銀行】ぎんこう
- 普及版 字通
- 両替店。字通「銀」の項目を見る。
【銀】ぎんさん
- 普及版 字通
- の重し。字通「銀」の項目を見る。
rè・mónetize
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動](他)〈銀などを〉再び通貨とする.
ba・ti・ho・ja, [ba.tjó.xa;ƀa.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 金[銀]箔職人.
Argentum
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [中] (―[s]/) 銀([記号]Ag).
【滴珠】てきしゆ
- 普及版 字通
- 錠銀。字通「滴」の項目を見る。
Versilberung
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女] (―/―en) 銀めっき; ⸨話⸩ 換金.
argentique
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形]〚化〛銀を含んだ.
銀本位制度【ぎんほんいせいど】
- 百科事典マイペディア
- 一国の貨幣制度の中心をなす本位貨幣を一定量の銀と等価関係に置く貨幣制度。かつては金本位制度と並ぶ重要な貨幣制度であったが,次第に金本位制に…
灰吹法【はいふきほう】
- 百科事典マイペディア
- 金・銀を含む鉛から金・銀を抽出する方法。古くから行われてきた技術で,旧約聖書にも記述されている。骨灰などで作った皿(キューペル)に鉛をのせ…
しち‐ほう【七宝】
- デジタル大辞泉
- 1 仏教で、7種の宝。無量寿経では金・銀・瑠璃るり・玻璃はり・硨磲しゃこ・珊瑚さんご・瑪瑙めのう。法華経では金・銀・瑪瑙・瑠璃・硨磲・真珠・…
けん
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 料理の付け合わせ。刺身、鱠(なます)などのつま。間・景・権・見などの意といい、明らかでない。[初出の実例]「かうじ・橘・けん・ざく…
ぎん‐がわ〔‐がは〕【銀側】
- デジタル大辞泉
- 外まわりを銀で作ったもの。
étamage
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]錫めっき;(鏡の)銀引き.
da・mas・qui・na・dor, do・ra, [da.mas.ki.na.đór, -.đó.ra;đa.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] [女] 金[銀]象眼細工職人.
Sil・ber•berg・werk, [..bεrkvεrk]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-[e]s/-e) 銀山,銀鉱山.
シルバー‐グレー(silver gray)
- デジタル大辞泉
- 銀灰色。銀ねずみ色。「シルバーグレーの髪」
ポトシ銀山 ぽとしぎんざん Potosí Silver Mine
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1545年に発見されたアメリカ大陸最大の銀鉱山。現在のボリビア南部に位置し、かつてはペルー副王領に属した。ペルー副王トレドによる三大政策、すな…
しょうりょう‐かへい(ショウリャウクヮヘイ)【称量貨幣・秤量貨幣】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 量目不定で、使用に当たり、量目をはかって使われる貨幣。日本では中世末期の金錠・銀錠はすべてこの貨幣であったが、江戸時代にはいって…
Silber=barren
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男]銀の延べ棒, 銀地金.
はく‐おき【×箔置き】
- デジタル大辞泉
- 金・銀の箔をかぶせること。
沈黙は金
- ことわざを知る辞典
- [参照] 雄弁は銀、沈黙は金
【銀泥】ぎんでい
- 普及版 字通
- 銀色の絵具。字通「銀」の項目を見る。
银钱 yínqián
- 中日辞典 第3版
- [名]銀銭;(広く)金銭.お金.
せん‐ぞう(‥ザウ)【潜像】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 感光したフィルムや乾板などにできている目に見えない像。光の強弱に応じて感光部分のハロゲン化銀に光学的変化の起こったもので、現像処…
玄応自明 (げんおう-じめい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1871? 幕末-明治時代の七宝(しっぽう)工。常陸(ひたち)水戸の人。銀の素地に釉薬(ゆうやく)をやきつける銀七宝に長じた。加賀金沢藩につかえ,「…
ば‐だい【馬代】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 平安時代以来、馬を寄贈するかわりに贈った代物や金銀。黄金一片を大馬代、南鐐(銀)一片を小馬代という。江戸時代には祿高が増えたと…
価格革命 かかくかくめい Price Revolution
- 旺文社世界史事典 三訂版
- アメリカ大陸・新航路の開拓の結果,スペイン領となったメキシコやペルーに銀山が発見され,大量の銀がヨーロッパに流入し,物価が急騰してヨーロッ…