白果 báiguǒ
- 中日辞典 第3版
- [名]<植物>ギンナン.▶“银杏yínxìng”とも.
百果 bǎiguǒ
- 中日辞典 第3版
- [名]いろいろな果物(の実).~年糕niángāo/いろいろな果物の実(主としてクルミ・ナツメ・リュウガンなどの実)を混ぜ…
斋果 zhāiguǒ
- 中日辞典 第3版
- [名]<方>仏前に供える物.供え物.
糖果 tángguǒ
- 中日辞典 第3版
- [名]あめ・キャンデーなど砂糖菓子の総称.
水果 shuǐguǒ
- 中日辞典 第3版
- [名]果物.▶“水菓”とも.~糖táng/ドロップ.~罐头guàntou/果物の缶詰.~花篮hu…
液果 yèguǒ
- 中日辞典 第3版
- [名]<植物>液果.▶ミカンなどの果実.
未果 wèiguǒ
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>実現していない.谈判~/話し合いは実現していない.
草果 cǎoguǒ
- 中日辞典 第3版
- [名]1 <植物>ソウカ.2 <中薬>草果(そうか).[参考]ショウガ科の植物で,香辛料として,また健胃剤に用いる.“草豆蔻cǎ…
【柑果】かんか(くわ)
- 普及版 字通
- みかんの実。〔世説新語、倹嗇〕王丞相(導)儉なり。帳下の甘(柑)果、盈するも散ぜず。春にりて爛敗す。~舍(す)て去らしめて曰く、愼んで大(王…
疑わしい うたがわしい
- 日中辞典 第3版
- 1有疑问yǒu yíwèn;[不確実な]不确定bù quèdìng;[当てにならない]靠不住kàobuz…
ききゃく 棄却
- 小学館 和伊中辞典 2版
- rifiuto(男);〘法〙rigetto(男) ¶上告を棄却する|rigettare [respi̱ngere] un ricorso in appello
巍 21画
- 普及版 字通
- [字音] ギ・ガイ(グヮイ)[字訓] たかい[説文解字] [字形] 形声声符は嵬(かい)。〔説文〕九上に「高なり」と訓し、字は嵬に従って、委(い)声とする…
approach
- 英和 用語・用例辞典
- (動)〜に近づく[接近する] 〜に達する 〜を迎える 〜に話を持ちかける 〜に打診する 接触する (問題などを)検討する 取り上げる 〜に取り組む 〜に取…
カウアイ[島] Kauai
- 改訂新版 世界大百科事典
- アメリカ合衆国ハワイ州北西部の島。火山性の円形の島で,ハワイ諸島で4番目に大きく,面積1421km2。カワイキニ山とワイアレアレ山がそびえ,長期間…
visual /vizuˈaw/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [[複] visuais][形]⸨男女同形⸩視覚の,視覚によるartes visuais|視覚芸術campo visual|視野ângulo visual|視角,観点.[男][ブ]❶…
ふく‐じ【服事/服仕】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)《「ぶくじ」とも》つき従って仕えること。また、仕事に従事すること。「其職業に―す」〈吉岡徳明・開化本論〉
ふく‐せい【服制】
- デジタル大辞泉
- 衣服に関することを定めた制度。
フクリン
- デジタル大辞泉
- 《「ゴロフクレン」の略から》モスリンに似た薄地の梳毛そもう織物。ゴロフクレンよりも柔らかい。江戸時代から明治初期にかけてオランダなどから輸…
さぎょう‐ふく〔サゲフ‐〕【作業服】
- デジタル大辞泉
- ⇒作業着
しゅうじん‐ふく〔シウジン‐〕【囚人服】
- デジタル大辞泉
- 囚人が着用することを定められている服。獄衣。
まつら・う〔まつらふ〕【▽服ふ/▽順ふ】
- デジタル大辞泉
- [連語]《動詞「まつ(奉)る」の未然形+反復継続の助動詞「ふ」。上代語》従う。服従する。「這ふ虫も大君に―・ふ」〈雄略紀・歌謡〉
とっこう‐ふく〔トクコウ‐〕【特攻服】
- デジタル大辞泉
- 暴走族やヤンキーとよばれる若者が集会や抗争の際などに着る服の一種。上着は一般に丈が長く、グループ名や「喧嘩けんか上等」といった言葉、竜・虎…
【慙服】ざんぷく
- 普及版 字通
- 慙伏。字通「慙」の項目を見る。
【思服】しふく
- 普及版 字通
- いつも心に思う。〔詩、周南、関雎〕之れを求めて得ざれば 寤寐(ごび)に思す 悠なるかな、悠なるかな 展轉反側す字通「思」の項目を見る。
【持服】じ(ぢ)ふく
- 普及版 字通
- 喪に服する。〔魏書、石文徳伝〕縣令宣、~喪す。宣、單にして親(近親)無し。の、家財を以て殯(ひんさう)し、持すること三年、宣の妻を奉すること…
【車服】しやふく
- 普及版 字通
- 車と服。天子より賜う爵位。〔書、舜典〕するに言を以てし、試功を以てし、車庸(よう)(功)を以てす。字通「車」の項目を見る。
【秋服】しゆうふく
- 普及版 字通
- 秋の衣。字通「秋」の項目を見る。
【染服】せんぷく
- 普及版 字通
- 僧衣。字通「染」の項目を見る。
【擾服】じようふく
- 普及版 字通
- 馴れ服する。字通「擾」の項目を見る。
【盛服】せいふく
- 普及版 字通
- 正装。字通「盛」の項目を見る。
朝服【ちょうふく】
- 百科事典マイペディア
- 装束の一つ。大宝令で礼服(らいふく)・制服と並んで規定された。奈良時代の公服中,諸臣参朝の通常服。文官,武官および女官の別がある。平安時代の…
改良服 (かいりょうふく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 自然の身体をゆがめるコルセットや帯,過剰な装飾などで形作られた女性の衣服を,活動的に改良したもの。日本では明治以降,女性の社会的進出がみら…
学生服 (がくせいふく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 主として中学校以上の学校の生徒・学生が通学の際に着用する洋服。多くは制服,標準服または正服とされる。日本の場合,男子の学生服は,1886年高等…
いんじゅんふく【因循服】
- 改訂新版 世界大百科事典
ふゆ‐ふく【冬服】
- デジタル大辞泉
- 冬に着用する衣服。多く洋服にいう。《季 冬》「弱き身の―の肩とがりたる/立子」[類語]冬物・冬着・合服・合い着・春着・春物・夏着・夏物・夏服・…
かん‐ふく【韓服】
- デジタル大辞泉
- 朝鮮服の、韓国での呼び名。かんぷく。ハンボク。
かいかふく【開化服】
- 改訂新版 世界大百科事典
じょうば‐ふく【乗馬服】
- デジタル大辞泉
- 乗馬用の服。馬に乗りやすいように上着の後ろに割れ目があり、ズボンはももの部分が緩く、ひざから下は密着するように細くしたもの。
おお‐ぶく〔おほ‐〕【大服/大福】
- デジタル大辞泉
- 1 茶や薬を一度にたくさん飲むこと。2 「大服茶」の略。
うちゅう‐ふく〔ウチウ‐〕【宇宙服】
- デジタル大辞泉
- 真空かそれに近い状態の宇宙空間での人間の生命を維持し作業を可能にする服。
そ‐ふく【素服】
- デジタル大辞泉
- 1 染めてない白地の衣服。2 喪服。「故人が為に、いかでかはここに―着せざらんとて」〈著聞集・一六〉
仮装服 かそうふく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
じょじふく【女児服】
- 改訂新版 世界大百科事典
じん‐ぷく【神服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「しんぷく」「じんぶく」とも )① 神宝の一つとして、朝廷より一定の神社の神に奉る衣服。かんみそ。[初出の実例]「奉二神服於天下諸社…
じゅう‐ふく【従服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 されるままに、おとなしく従うこと。また、命令して従わせること。服従。[初出の実例]「彼が年来思ふ所を我これを拒む、彼に於て固り従服…
じょうば‐ふく【乗馬服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 欧米式の乗馬に用いる服装。上衣は背広に似て丈長く後ろに割れ目があり、袖を細くし、ズボンは鞍(くら)に当たる尻回りの部分を広くゆった…
こくみん‐ふく【国民服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 国民が常用する衣服。② 国民が常用すべきものとして昭和一五年(一九四〇)制定され、第二次大戦中、広く男子が用いた服装。型は軍服に…
お‐ふく【御服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 )① 貴人の小袖の称。[初出の実例]「親王自二関本一御出〈略〉御服二重織物」(出典:吾妻鏡‐建長四年(1252)四月一日)②…
きょう‐ふく【凶服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 喪中に着る服。また、それを着る期間。[初出の実例]「天皇崩、遺詔挙哀三日、凶服一月」(出典:続日本紀‐慶雲四年(707)六月辛巳)[その…
【更服】こうふく
- 普及版 字通
- 着かえる。字通「更」の項目を見る。