【打稿】だこう
- 普及版 字通
- 草稿作り。字通「打」の項目を見る。
【打耗】だこう(かう)
- 普及版 字通
- 鬼やらい。〔演繁露、六、臘鼓〕湖州の土俗、の十二、人家多く鼓を設けて之れを亂れ(う)つ。晝夜停(や)めず、來年正ばに至りて乃ち止む。~此れを打…
【打坐】だざ
- 普及版 字通
- 結跏趺坐して冥想する。宋・文天祥〔遺興、二首、二〕詩 笑ふこと(なか)れ、人のしく打坐するを 雄も收斂すれば(すなは)ち仙字通「打」の項目を見…
【打標】だひよう
- 普及版 字通
- 表彰する。字通「打」の項目を見る。
shín'uchi, しんうち, 心[真]打
- 現代日葡辞典
- (a) O a(c)tor principal [mais importante/famoso];(b) A [O a(c)tor da] mais alta categoria do “rakugo”. ⇒futátsú-mé;z…
打僕
- 小学館 和西辞典
- golpe m.打撲する⌈recibir [sufrir] un golpe頭部を打撲する|⌈recibir [sufrir] un golpe en la cabeza打撲傷contusión f., h…
开打 kāidǎ
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (芝居で)立ち回りをする,殺陣(たて)を演じる.2 <口>殴り合いを始める.3 (バスケットボールや卓球などの)試合を始める.女[…
しころ‐うち【錏打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 槌(つち)で、衣を打つこと。[初出の実例]「からきぬや音もからからしころうち」(出典:俳諧・犬子集(1633)四)② 上方歌舞伎の年中行事…
しない‐うち(しなひ‥)【撓打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 てのひらを返して打つこと。しなやかなもので打つこと。また、しなやかにぶつかりあうこと。しなえうち。[初出の実例]「西風に柳の枝やし…
した‐うち【舌打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 舌を、上あごに密着させて、急激に離して音をたてること。おいしい食物を食べたときや、自分の思うとおりにならないときなどにするしぐさ…
たん‐だ【短打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 野球で、バットを短く握り、確実に打つ打撃。「短打法」② ( 二塁打以上を長打というのに対していう ) =たんだ(単打)「五本の長短打を…
【鞭打】べんだ
- 普及版 字通
- むちうつ。字通「鞭」の項目を見る。
こう‐だ〔カウ‐〕【巧打】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)野球などで、打ちにくいボールをじょうずに打つこと。
かいだ【快打】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔野球で〕a clean hit快打を放つget [bang out] a clean hit
打下村うちおろしむら
- 日本歴史地名大系
- 滋賀県:高島郡高島町打下村[現]高島町勝野(かつの)大溝(おおみぞ)城下の南にあり、南は滋賀郡鵜川(うかわ)村。民家の外れに小川があり、滋…
打敷
- 葬儀辞典
- 仏壇、仏具などの敷物。金欄を用いているものが多い。
うちおに【打鬼】
- 改訂新版 世界大百科事典
うちまき【打蒔】
- 改訂新版 世界大百科事典
はやうち【早打】
- 改訂新版 世界大百科事典
ゆた【雨=打/雪=打】
- デジタル大辞泉
- ⇒裳階もこし
打毀 (うちこわし)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 打壊とも書き,打潰(うちつぶし),打崩(うちくずし),ぶっこわしなどともいう。江戸時代,百姓・町人の中下層身分による大庄屋・庄屋層,地主・…
むちうち【笞打】
- 改訂新版 世界大百科事典
ピーディーエフ【PDF】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔コンピュータで〕PDF(▼the Portable Document Formatの略)ピーディーエフファイルa PDF file
portfolio selection【portfolioselection】
- 改訂新版 世界大百科事典
BIOSアップグレード
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- システムのBIOSを新しいバージョンにアップグレードすること。初期のPCでは、BIOSにはEPROMを用いるのが一般的だったが、最近ではフラッシュメモリー…
intensified activities
- 英和 用語・用例辞典
- 活動の活発化intensified activitiesの用例As one of Chinese military’s intensified activities, Chinese military ships recently sailed around …
見積もり みつもり
- 日中辞典 第3版
- 估计gūjì;估价gūjià.費用の~見積もりをする|估计费用.大ざっぱな~見積もりを出す|提出大概…
borióso
- 伊和中辞典 2版
- [形]うぬぼれた, 慢心した, いばった. [同]vanaglorioso [名](男)[(女) -a]うぬぼれた[尊大な]人. boriosaménte boriosamente [副]傲慢に, 尊大…
物価
- 小学館 和西辞典
- precios mpl., (生活費) coste m. de la vida物価の上昇を抑える|reprimir el alza de precios物価が上がる|Los precios suben.物価が下がる|Lo…
定免法【じょうめんほう】
- 百科事典マイペディア
- 検見法(けみほう)に対する江戸時代の徴税法。過去数年間の平均収量を基準にして一定期間の貢租を豊凶にかかわらず定額にする方法。幕府は享保改革に…
hypochondrios
- 改訂新版 世界大百科事典
割り引く わりびく
- 日中辞典 第3版
- 1〔値段を〕打折扣dǎ zhékòu,减价jiǎnjià.2割~割り引く|打八折.どれくらい割り引いてくれますか|(…
吸收光谱 xīshōu guāngpǔ
- 中日辞典 第3版
- <物理>吸収スペクトル.▶“暗线ànxiàn光谱”とも.
睡眠
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Schlaf [男]7時間の~を取る|7 Stunden schlafen.人の~を妨げる|j4 im Schlaf stören.~時間Schlafzeit [女]~不足Schlafmangel [男]~薬…
坂
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- (上り) Steigung [女]; Aufstieg [男]; (下り) Abstieg [男]~を上る〈下る〉|den Weg hinauf|gehen〈hinunter|gehen〉.50の~を越える|die F…
指し値 さしね
- 日中辞典 第3版
- 〈経済〉指定价格zhǐdìng jiàgé,限价xiànjià,递价dìjià,出价chūji…
**fu・rio・so, sa, [fu.rjó.so, -.sa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 猛(たけ)り狂った,激怒した.ponerse furioso|激高する,猛り狂う.loco furioso|狂乱.2 すさまじい,猛烈な.viento furioso|暴風.furi…
ra・bio・so, sa, [r̃a.ƀjó.so, -.sa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 ⸨estar+⸩ 怒り狂った,激怒した.estar rabioso con+人|〈人〉にひどく腹を立てている.rabioso de ira|かんかんに怒った.2 激しい,強烈…
***dios, [djós;đjós]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 [D-](一神教,特にユダヤ教・キリスト教の)神,創造主,造物主(▲「女神」は diosa).Dios Todopoderoso|全能の神.Dios hijo [hecho, Hom…
偏見
- 小学館 和西辞典
- prejuicio m.根強い偏見|prejuicios mpl. arraigados偏見にとらわれた|preso[sa] de prejuicios偏見に満ちた社会|sociedad f. llena de prejuicio…
无依无靠 wú yī wú kào
- 中日辞典 第3版
- <成>まったく寄る辺がない.身寄りがない.頼りになる人がいない.
***de・li・cio・so, sa, [de.li.θjó.so, -.sa;đe.-/-.sjó.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 ⸨+名詞/名詞+⸩ おいしい,美味な.plato delicioso|おいしい料理.2 ⸨+名詞/名詞+⸩ 心地よい,快い.noche deliciosa|心地よい夜.lug…
包永(初代) (かねなが)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉時代の刀工。大和五派のひとつである手掻(てがい)派の祖で,正応(しょうおう)(1288-93)のころの人といわれる。東大寺転害(てがい)門の外辺…
superstizióso
- 伊和中辞典 2版
- [形]迷信に基づく, 迷信的な;迷信からくる donna superstiziosa|迷信深い女 pratiche superstiziose|おはらい, おまじない(迷信による儀式). […
eavesdrop
- 英和 用語・用例辞典
- (動)盗み聞きする 立ち聞きする こっそり聞く 盗聴する 傍受するeavesdropの関連語句eavesdrop on〜を盗み聞きする 〜を盗聴する 〜を傍受するeavesd…
西上免古墳 にしじょうめんこふん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 愛知県一宮(いちのみや)市開明(かいめい)字西上免にある前方後方形の古墳で、濃尾平野に展開する標高約6メートルの微高地上に立地している。1995年(…
めん【免】 を 乞((こ))う
- 精選版 日本国語大辞典
- 農民が領主に年貢の減免を願い出る。[初出の実例]「Menuo(メンヲ) cô(コウ)〈訳〉農民が領主に対して、すでに評価されている土地の収益の一部を免除…
大衆免町だいじゆめまち
- 日本歴史地名大系
- 石川県:金沢市金沢城下第七連区大衆免町[現]金沢市森山(もりやま)一―二丁目金谷(かなや)町の中ほど西側から紆余曲折しながら、ほぼ北方に延び…
大衆免横町だいじゆめよこまち
- 日本歴史地名大系
- 石川県:金沢市金沢城下第七連区大衆免横町[現]金沢市森山(もりやま)一丁目大衆免竪(だいじゆめたて)町中ほどから北に延び森山町に続く通りを…
大衆免新町だいじゆめしんまち
- 日本歴史地名大系
- 石川県:金沢市金沢城下第七連区大衆免新町[現]金沢市森山(もりやま)一―二丁目・東山(ひがしやま)三丁目・小橋町(こばしまち)大衆免町の北西…