「三大名探偵座談会」の検索結果

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【霧会】むかい

普及版 字通
霧合。字通「霧」の項目を見る。

【冥会】めいかい(くわい)

普及版 字通
暗黙のうちに理解する。〔梁書、処士、陶弘景伝〕弘景、人と爲り圓、出處冥會、心の如く、物にへば(すなは)ち了(れう)す。字通「冥」の項目を見る。

【厄会】やくかい

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厄運。字通「厄」の項目を見る。

同盟会 Tóngménghuì

中日辞典 第3版
[名]“中国同盟会”の略.

舞会 wǔhuì

中日辞典 第3版
[名]ダンスパーティー.舞踏会.举行jǔxíng~/ダンスパーティーを催す.参加~/ダンスパーティーに出席す…

交会 jiāohuì

中日辞典 第3版
[動]合流する.交わる.郑州Zhèngzhōu是两条铁路的~点/鄭州(ていしゅう)は…

傅会 fùhuì

中日辞典 第3版
⇀fùhuì【附会】

互助会 hùzhùhuì

中日辞典 第3版
[名]互助会.経済的に互いに助け合う大衆組織.▶多くは労働組合が組織し,指導する.

会试 huìshì

中日辞典 第3版
[名]会試.科挙の第2段階の試験.▶明・清時代に,各省の“举人jǔrén”(“乡试xiāngshì”の合格者…

会首 huìshǒu

中日辞典 第3版
[名]会の発起人.▶“会头huìtóu”とも.

会务 huìwù

中日辞典 第3版
[名]集会・会議にかかわる仕事.主持zhǔchí~/会議を主宰する.~工作/会議にかかわる仕事.

会员 huìyuán

中日辞典 第3版
[名]会員.吸收xīshōu新的~/新しい会員を受け入れる.工会~/労働組合員.

会章 huìzhāng

中日辞典 第3版
[名]会則.

会众 huìzhòng

中日辞典 第3版
[名]1 会議に参加した者.2 <旧>民間信仰団体(“会道门”)に参加する者.

堂会 tánghuì

中日辞典 第3版
[名]<旧>(お祝いのために個人の家に芸人を招いて催す)演芸会,パーティー.

【衙会】がかい

普及版 字通
会議。字通「衙」の項目を見る。

【会飲】かい(くわい)いん

普及版 字通
集まって酒を飲む。〔史記、相如伝〕秦の、(すす)みて書して曰く、某年日、秦王、趙王と會飮し、趙王をして瑟を鼓せしむと。字通「会」の項目を見る。

【会遇】かい(くわい)ぐう

普及版 字通
めぐりあう。であい。〔南史、劉遵伝〕鷁舟(げきしう)乍(たちま)ち動き、朱鷺(しゆろ)徐(おもむ)ろに鳴く。未だ嘗(かつ)て一日として隨せず、一時と…

【会奏】かいそう

普及版 字通
連名で上奏する。字通「会」の項目を見る。

【会飯】かいはん

普及版 字通
まぜ飯。字通「会」の項目を見る。

ばんさんかい

プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
банке́т;зва́ный обе́д

协会 xiéhuì

中日辞典 第3版
[名]協会.共同事業の推進を図るために組織された民間団体.作家~/作家協会.中日友好~/中日友好協会.

莅会 lìhuì

中日辞典 第3版
[動]<書>会議に出る.会議に参加する.

【意会】いかい

普及版 字通
わかる。字通「意」の項目を見る。

―ゼスイット会 ゼスイットかい

日中辞典 第3版
→イエズスかい(―会)

【徴会】ちようかい(くわい)

普及版 字通
召集する。〔後漢書、張奐伝論〕中官(宦官)世んにして、~四の、切齒盈(ふんえい)せざる(な)し。陳・竇武、義を奮ひ、謀を(はじ)め、天下に會す。…

【歃会】そうかい

普及版 字通
歃盟の会。字通「歃」の項目を見る。

【竅会】きようかい

普及版 字通
機会。字通「竅」の項目を見る。

【偶会】ぐうかい

普及版 字通
出遇う。字通「偶」の項目を見る。

【酒会】しゆかい(くわい)

普及版 字通
さかもり。〔後漢書、東夷、馬韓伝〕常に五の田(をは)る(田植が終わる)を以て鬼を祭り、晝夜酒會し、群聚歌す。~十農功畢(をは)るも亦た復(ま)た…

【乍会】さかい

普及版 字通
初見。字通「乍」の項目を見る。

【交会】こうかい

普及版 字通
出会う。字通「交」の項目を見る。

校友会 こうゆうかい university alumni association

大学事典
大学の卒業生,修了者,元教職員,名誉博士などで構成され,互いの交流と親睦を図り,大学の事業に協力,その発展に寄与するための組織。通常,本部…

理事会 りじかい

大学事典
学校法人の管理・運営に関する議決機関であり,理事で構成する会議を指す。その設置形態や名称等は大学の設置主体により異なる。[理事会の名称・権…

会賀庄えがのしよう

日本歴史地名大系
大阪府:藤井寺市会賀庄会賀牧内に成立したとみられるが、所在地は不明。文治二年(一一八六)四月八日の醍醐寺文書目録(醍醐雑事記)に「冷泉院会…

尚歯会 しょうしかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
江戸後期,紀伊国和歌山藩儒遠藤勝助が主催した会合。天保の飢饉対策研究を行い,「救荒便覧」「二物考」などの成果をあげた。その後はしだいに新し…

大成会 たいせいかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
初期議会期の衆議院院内会派。1890年(明治23)8月成立。民党形成の潮流から離脱した旧民権派,当初からの反民権派,現役官僚など70余人の議員からなる…

緑風会 りょくふうかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
1947年(昭和22)4月の第1回参議院選挙で当選した無所属議員により結成された参議院会派。初夏の緑風のなかで開会した新憲法下の国会に新風を送ること…

工藤会

共同通信ニュース用語解説
北九州市を拠点とし、2012年に全国で唯一の「特定危険指定暴力団」に指定された。飲食店や建設会社の関係者らを狙った襲撃事件が相次ぎ、福岡県警は…

友愛会 ゆうあいかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
1912年(大正元)8月,鈴木文治が15人の労働者を会員として創設した労働団体。自覚と修養によって労働者の人格を高め,地位の改善を図ることを目的とし…

ケントゥリア会(ケントゥリアかい)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒兵員会

かん‐かい〔‐クワイ〕【勘会】

デジタル大辞泉
律令制で、地方官の行政の実際と中央官庁の帳簿とを照合すること。かんえ。

きょうしん‐かい〔‐クワイ〕【共進会】

デジタル大辞泉
産業の振興を図るため、産物や製品を集めて展覧し、その優劣を品評する会。明治初年代より各地で開催された。競進会。

こうしゅう‐かい〔カウシフクワイ〕【講習会】

デジタル大辞泉
学問・技芸などを学び習うための集まり。

読書会

図書館情報学用語辞典 第5版
数人が定期的に集まって本などの感想を述べ合う会合.その場で同じ本を読む方法やあらかじめ読書をしてくる方法,あるいは輪読,研究会などの方法が…

えやくしゃ【会役者】

改訂新版 世界大百科事典

たいいく‐かい〔‐クワイ〕【体育会】

デジタル大辞泉
大学の運動部や、スポーツに関連する公認サークルなどが連合して組織する学生自治会。体育局・運動会などと称する大学もある。→文化会

つくばかい〔つくばクワイ〕【筑波会】

デジタル大辞泉
俳句結社。明治29年(1896)、大野洒竹、笹川臨風、佐々醒雪らが中心となり結成。作品を「帝国文学」に掲載したため、帝国文学派ともよばれる。大正…

斎会 (さいえ) zhāi huì

改訂新版 世界大百科事典
仏教では,僧尼を集めて斎食(さいじき)(午前中の食事)を供する法会をいう。もともとインドでは,貴賤僧俗を区別せずに斎食を布施して,大きな法…

友愛会 (ゆうあいかい)

改訂新版 世界大百科事典
1912年8月1日クリスチャン鈴木文治が,同志15名とともに組織した労働者団体。結成当時は,共済組合的精神やキリスト教的友愛の精神に立脚し,(1)わ…