アンティグア島
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- (アンティグア・バーブーダ) Antiguaアンティグア島の Antiguanアンティグア島人an Antiguan
ガストン ブラウン Gaston Browne
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書政治家 アンティグアバーブーダ首相国籍アンティグアバーブーダ生年月日1967年2月9日出生地英領西インド諸島アンティグア島ポッターズ(ア…
ユリアヌス Flavius Claudius Julianus 生没年:331-363
- 改訂新版 世界大百科事典
- ローマ皇帝。在位361-363年。彼の伯父コンスタンティヌス1世のキリスト教公認後,キリスト教より転向して異教の復興に努めたので,後代〈背教者Apost…
エピゴノイ
- 百科事典マイペディア
- ギリシア語で後継者の意。アレクサンドロス大王の後継者たるディアドコイの後を受けたヘレニズム世界の諸王。プトレマイオス2世,アンティオコス1…
アンティオコス あんてぃおこす Antiochos (前130/120―前68?)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 古代ギリシアの哲学者。折衷派の祖。アスカロン出身。初めラリサのフィロンの弟子であったが、やがて背き、カルネアデスにも反対して新アカデメイア…
スキピオ(大)(スキピオ(だい)) Publius Cornelius Scipio Africanus Major
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 前235~前183古代ローマの将軍,政治家。名門の出。グラックス兄弟の祖父。第2次ポエニ戦争ではヒスパニアのカルタゴ軍を破ったのち,前202年ザマの…
マロン派 (マロンは) Maronites
- 改訂新版 世界大百科事典
- 東方キリスト教の一宗派で,レバノンを中心とする東方典礼カトリック教会。アラビア語ではマールーニーMārūnī。5世紀にオロンテス河谷で独特のキリス…
単性論 (たんせいろん) Monophysitism
- 改訂新版 世界大百科事典
- キリスト論をめぐる論争において5世紀前半に現れ,政治的に利用されてビザンティン帝国の東方(エジプト,シリア)の離反を促した神学説。〈キリスト…
ヘルメシアナクス へるめしあなくす Hermesianax
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 生没年未詳。古代ギリシアの詩人。コロフォンの出身。紀元前300年ごろに活躍し、アレクサンドリア時代の詩の先駆者の一人。アンティマコスの『リュー…
アンティオコス(2世) あんてぃおこす Antiochos Ⅱ (前287ころ―前246)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- シリア王国、セレウコス朝の王(在位前261~前246)。アンティオコス1世の次男。エジプト(プトレマイオス朝)との第二次シリア戦争(前260~前253)…
アンティオコス(3世) あんてぃおこす Antiochos Ⅲ (前242ころ―前187)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- シリア王国、セレウコス朝の王(在位前223~前187)。セレウコス2世の次男。大王と称される。セレウコス1世以来の最大の征服者で、バクトリアとパル…
アンティオコス(4世) あんてぃおこす Antiochos Ⅳ (前215ころ―前163)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- シリア王国、セレウコス朝の王(在位前175~前163)。アンティオコス3世の三男。紀元前170年から前168年にかけてエジプト征服を試みたが、ローマの介…
アンティオコス(1世) あんてぃおこす Antiochos Ⅰ (前324―前261)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- シリア王国、セレウコス朝の王(在位前280~前261)。セレウコス1世とバクトリア系王族出身のアパマの子。即位前から父の共同統治者として東方領土を…
フィリッポス[5世] Philippos Ⅴ 生没年:前238-前179
- 改訂新版 世界大百科事典
- マケドニア王。在位,前221-前179年。アンティゴノス3世の甥。父の死後幼少のため叔父が摂政となり(前229-前221),その死後王となり,ギリシア諸国…
in・ti・mis・ta, [in.ti.mís.ta]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 〖文学〗 〖美〗 アンティミスムの.━[男] [女] アンティミスムの画家[作家],アンティミスト.
ユダ・マカベア
- 百科事典マイペディア
- ハスモン家出身のユダヤの指導者。ギリシア名ユダス・マカバイオスIoudas Makkabaios。シリア王アンティオコス4世に対するユダヤ人の独立反乱(マカ…
アンティーク(〈フランス〉antique)
- デジタル大辞泉
- [名・形動]《「アンチック」とも》1 古美術。骨董こっとう品。「アンティークショップ」「アンティークドール」2 年代を経て品格があること。ま…
An・ti・llas, [an.tí.ʝas∥-.ʎas]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [固名] アンティル諸島,アンティリャス:カリブ海の諸島群.Antillas Mayores|大アンティル諸島.Antillas Menores|小アンティル諸島.[中世末期…
ニコラウス[1世] Nicolaus Ⅰ 生没年:?-867
- 改訂新版 世界大百科事典
- ローマ教皇。在位858-867年。教皇権を強く主張し,大教皇と呼ばれた。聖人。司教はすべて教皇に直接訴える権利があるとして,訴えによってコンスタン…
キャンティ【Chianti((イタリア))】
- 飲み物がわかる辞典
- イタリア中部のトスカーナ州キャンティ地区に産する、サンジョベーゼ種のぶどうを用いた赤ワイン。イタリアを代表するワインの一つ。わらの苞(つと)…
antillais, e
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形]アンティル諸島の.━[名]((A~))アンティル諸島の人.
アラトス Aratos 生没年:前315ころ-前240か239
- 改訂新版 世界大百科事典
- ギリシアの詩人。《現象》と題する詩の作者。この詩は現存する。キリキアのソロイに生まれ,アテナイでストア派の祖ゼノンの教えを受けた。その後,…
十字軍(じゅうじぐん) Crusades
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ビザンツ皇帝の要請を受けたローマ教皇の唱道のもと,巡礼者を保護し,イスラーム教徒に奪われたイェルサレムを奪還するために企図された「キリスト…
Antille
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)[複]⸨固名⸩アンティル諸島(大アンティル列島と小アンティル列島からなる西インド諸島中の列島).
あんてぃおけいあ【アンティオケイア】
- 改訂新版 世界大百科事典
ペレウス Pēleus
- 改訂新版 世界大百科事典
- ギリシア伝説で,テッサリア地方のフティア王。アイギナ島の王アイアコスAiakosの子。テラモンTelamōn(大アイアスの父)の兄弟。英雄アキレウスの父…
レー島 れーとう Île de Ré
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランス西部沿岸にある島。面積85平方キロメートル、人口1万6499(1999)。シャラント・マリティーム県に属す。北はブルトン瀬戸で本土と、南はアン…
セシル ジョスリン Sesyle Joslin
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書児童文学作家国籍米国生年月日1929年出生地ロードアイランド州学歴マイアミ大学卒,ゴダード大学卒,アンティオッチ大学卒経歴「ホリデー」…
フィロン(古代ギリシアの哲学者) ふぃろん Philon ho Larissaios (前160/159―前80ころ)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ラリサ出身の古代ギリシアの懐疑派の哲学者。クレイトマコスKleitomachos(前187/186―前110/109)に学び、その後を継承してキケロなど多くの弟子を…
アンティオコス3世(大王)(アンティオコスさんせい(だいおう)) Antiochos Ⅲ
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 前242~前187(在位前223~前187)シリア王。王国の再興を期し,東方に勢力圏を拡大して「大王」と称されたが,前190年アナトリアのマグネシアでローマ…
ビザンティウム
- 百科事典マイペディア
- イスタンブールの古名。ギリシア語ではビザンティオン。
サモトラケのニケ Nikē; Nike of Samothrace
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ヘレニズム期の大理石彫刻。前 190年頃の制作。空から舟のへさきに降り立った有翼のニケ (勝利の女神) を表わす。頭部と両腕は失われている。 1863年…
アンティル[諸島]【アンティル】
- 百科事典マイペディア
- カリブ海,西インド諸島の主要部分をなす弧状列島。スペイン語ではAntillas。大アンティル諸島と小アンティル諸島に大別される。ヨーロッパ中世に大…
トゥリウィンドゥいちば【トゥリウィンドゥ市場】
- 世界の観光地名がわかる事典
- インドネシアのジャワ島中部スラカルタ(通称ソロ)にあるアンティーク(骨董品)市場。18世紀中ごろに新マタラム王国が建てたマンクヌガラン王宮近…
キアンティ【Chianti((イタリア))】
- 飲み物がわかる辞典
- キャンティ。⇒キャンティ
intimista
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)(女)[複(男) -i]〘美〙アンティミスト. [形][複(男) -i]アンティミスムの.
きあんてぃ【キアンティ】
- 改訂新版 世界大百科事典
バーブーダ島 ばーぶーだとう Barbuda
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- カリブ海東部、小アンティル諸島中のリーワード諸島中部の島。面積161平方キロメートル、人口1400(1991)。南方約50キロメートルにあるアンティグア…
大アンティル[諸島]【だいアンティル】
- 百科事典マイペディア
- カリブ海,西インド諸島のうち,北部の大島の部分をいう。キューバ,ジャマイカ,イスパニオラ,プエルト・リコの4島とその属島からなる。1492年に…
キアンティ(キャンティ)
- とっさの日本語便利帳
- イタリア・トスカーナ地方の赤ワイン。ワラでくるまれた瓶入りが伝統的。主要品種はサンジョベーゼ。キアンティ・クラッシコは、中心部で造られた上…
アンティオコス[2世] Antiochos Ⅱ 生没年:前287ころ-前246
- 改訂新版 世界大百科事典
- シリア王国の王。在位,前261-前246年。アンティオコス1世と妃ストラトニケの次子。マケドニアのアンティゴノス2世と結んでエジプトのプトレマイオス…
マニサ まにさ Manisa
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- トルコの小アジア半島西部にある内陸都市。マニサ県の県都。人口21万4345(2000)。イズミルの北東35キロメートル、ゲディズ川の河谷に位置する。道…
ボールドウィン スペンサー Baldwin Spencer
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書政治家 元アンティグアバーブーダ首相・外相国籍アンティグアバーブーダ生年月日1948年10月8日出生地英領西インド諸島アンティグア島グリ…
ネムルト‐ダウ(Nemrut Dağ)
- デジタル大辞泉
- トルコ南東部の山。標高2150メートル。首都アンカラの東約600キロメートルに位置する。紀元前1世紀頃、同地方を支配したコンマゲネ王国のアンティオ…
キャンティ きゃんてぃ chianti イタリア語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イタリア中部、トスカナ州キアンティ(キャンティ)地方で生産されるワイン。キアンティともいう。大部分が赤である。原料ブドウはサンジョベーゼ種…
フィリッポス(5世) ふぃりっぽす Philippos V (前238―前179)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ヘレニズム時代のアンティゴノス朝第6代マケドニア王(在位前221~前179)。イリリアに進出したためローマと対抗、第二次ポエニ戦争にはハンニバルに…
антифо́н
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男1]①((複))耳栓②〚正教〛倡和詞(アンティフォン);〚カトリ〛交唱(アンティフォナ)
マカベア戦争(マカベアせんそう) Maccabea
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- セレウコス朝のシリア王アンティオコス4世が,前167年イェルサレム神殿にゼウス像を建て,ユダヤ祭儀の禁止とヘレニズム化の強行を企てたのに対し,…
intimiste /ε̃timist/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [名] 〖絵画〗 〖文学〗 アンティミスト.━[形]➊ 〖絵画〗 〖文学〗 アンティミスムの.➋ 〔雰囲気などが〕家庭的な,くつろいだ.
antillais, aise /ɑ̃tijε, εːz/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形] アンティル諸島 Antilles の.Antillais, aise[名] アンティル諸島の人.