化名 huàmíng
- 中日辞典 第3版
- 1 [動][-//-]名を変える;偽名を使う.他~为wéi李铁民/彼は李鉄民と名を変えている.2 [名]仮名;偽名.
化外 huàwài
- 中日辞典 第3版
- [名]<書><旧>文化の後れたところ.教化の届かないところ.~之民/化外(けがい)の民.
化纤 huàxiān
- 中日辞典 第3版
- [名]化学繊維.人造繊維.▶“化学纤维huàxué xiānwéi”の略称.
化形 huàxíng
- 中日辞典 第3版
- [動](神話などで妖怪が)変身する,姿を変える.
克化 kèhuà
- 中日辞典 第3版
- [動]<方>消化する.
理想化 lǐxiǎnghuà
- 中日辞典 第3版
- [動]理想化する;理想が現実離れする.她择偶zé'ǒu的标准过于~,因而…
亮化 liànghuà
- 中日辞典 第3版
- [動]明るくする;ライトアップする.~城市/都市を(整備して)明るくする.
进化 jìnhuà
- 中日辞典 第3版
- [動](⇔退化tuìhuà)進化する.人是从类人猿lèirényuán~…
煤化 méihuà
- 中日辞典 第3版
- [動]石炭化する.炭化する.▶“炭化tànhuà”とも.
生化 shēnghuà
- 中日辞典 第3版
- [名]<略>生物化学.生化学.
变化 biànhuà
- 中日辞典 第3版
- [動]変化する.変わる.情况~了/状況が変わった.心理~/心理上の変化.春天的气温…
智能化 zhìnénghuà
- 中日辞典 第3版
- [動]<電算>人工知能化する.
【虫化】ちゆうか
- 普及版 字通
- 蛻化。字通「虫」の項目を見る。
【帝化】ていか
- 普及版 字通
- 王化。字通「帝」の項目を見る。
【率化】そつか
- 普及版 字通
- 帰順。字通「率」の項目を見る。
【怛化】だつか(くわ)
- 普及版 字通
- 死に臨んだ人をおどろかす。〔荘子、大宗師〕俄(には)かにして子來、り。喘喘然(ぜんぜんぜん)として將(まさ)に死せんとす。其の妻子、(めぐ)りて之…
【霑化】てんか
- 普及版 字通
- 教化を受ける。字通「霑」の項目を見る。
【万化】ばんか(くわ)
- 普及版 字通
- 自然の変化。自然。唐・柳宗元〔始めて西山を得て宴游する記〕觴(さかづき)を引いて滿し、然(たいぜん)としてひに就き、日の入るを知らず。~心凝(こ…
【遊化】ゆうか
- 普及版 字通
- 自然のうちにあそぶ。字通「遊」の項目を見る。
【流化】りゆうか
- 普及版 字通
- 感化。字通「流」の項目を見る。
【視化】しか
- 普及版 字通
- 徳化。字通「視」の項目を見る。
【声化】せいか
- 普及版 字通
- 感化。字通「声」の項目を見る。
【鴻化】こうか
- 普及版 字通
- 王化。字通「鴻」の項目を見る。
【鯤化】こんか(くわ)
- 普及版 字通
- 鯤が大鵬となる。栄達するのにたとえる。唐・独孤及〔虞秀才の第に(ぬきん)でられて長沙に帰るを送る〕詩 (めぐ)ること、鯤のするに同じ 風、鳥の…
【機化】きか
- 普及版 字通
- 変化。字通「機」の項目を見る。
【化人】か(くわ)じん
- 普及版 字通
- 幻術の人。〔列子、周穆王〕の穆王の時、西極の國に、人りて來(きた)る。水火に入り、金石を貫き、~千變、窮極すべからず。字通「化」の項目を見る。
レームダック(死に体)化
- 共同通信ニュース用語解説
- 再選の可能性がない大統領が、任期途中に影響力を失った状態を指す米国の政治用語。レームダックは直訳すれば「足が不自由なアヒル」。後継者が決ま…
ミラー‐か〔‐クワ〕【ミラー化】
- デジタル大辞泉
- 《mirroring》⇒ミラーリング
ホスホリル‐か〔‐クワ〕【ホスホリル化】
- デジタル大辞泉
- ⇒リン酸化
都市化 (としか) urbanization
- 改訂新版 世界大百科事典
- 農村,漁村,山村など村落がしだいに都市に変化していく過程を指し,いわば農村的ruralな地域が都市的urbanな地域へと変化するプロセスをいう。しか…
ヒト化 ヒトか
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ヒドロキシル化 (ヒドロキシルか) hydroxylation
- 改訂新版 世界大百科事典
- 有機化合物にヒドロキシル基-OHを導入する反応。大別して付加反応によるものと置換反応によるものとがある。付加反応によりヒドロキシル基を導入す…
符号化 ふごうか
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ドル化
- 知恵蔵
- 米ドル圏にある国が自国通貨の使用を断念し、米ドルを法定通貨とすること。パナマは、1903年独立と共に米ドルを法定通貨とした。ドル化のメリットと…
コモディティー化
- 知恵蔵
- 市場参入時には高付加価値を持っていた商品が、普及段階における後発品との競争のなかで、その機能の優位性や特異性を失い、一般消費財のように定着…
最大化
- パソコンで困ったときに開く本
- 作業中のウィンドウを画面いっぱいのサイズに拡大することです。タイトルバーの「最大化ボタン」をクリックすると、ウィンドウが最大化されます。他…
くん‐か〔‐クワ〕【訓化】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)教えさとすこと。
け‐さ【化作】
- デジタル大辞泉
- 「化現けげん」に同じ。「阿弥陀仏の鸚鵡鳥と―して」〈今昔・四・三六〉
け‐にん【化人】
- デジタル大辞泉
- 1 仏・菩薩ぼさつが衆生しゅじょうを救うために仮に人の姿になったもの。化身けしん。2 鬼神・畜生などが人に化けたもの。化け物。〈日葡〉
け‐まい【化米】
- デジタル大辞泉
- ⇒けべい(化米)
けらく‐てん【化楽天】
- デジタル大辞泉
- 仏語。六欲天の第五。この天に生まれた者は自ら妙楽の境地をつくり出して楽しみ、八千歳の寿命を保つといわれる。化天。化自楽天。楽変化天。化自在…
げん‐か〔‐クワ〕【現化】
- デジタル大辞泉
- ⇒げんげ(現化)
じっ‐け【実化】
- デジタル大辞泉
- 仏語。1 仏が人々を教化するためにその仏身を現すこと。⇔権化ごんげ。2 実教じっきょうによって人々を教え導くこと。
さばく‐か〔‐クワ〕【砂漠化】
- デジタル大辞泉
- 砂漠周辺の土地が生産力を失った状態のこと。過放牧・森林破壊・干魃かんばつなどが複合して砂漠が拡大する。
かく‐か〔‐クワ〕【角化】
- デジタル大辞泉
- 「角質化」に同じ。かっか。
エチル‐か〔‐クワ〕【エチル化】
- デジタル大辞泉
- 有機化合物の水素原子をエチル基で置換させること。アルキル化反応の一。エチルアルコールを脱水してエチルエーテルを得る反応などが知られる。
さんそ‐か〔‐クワ〕【酸素化】
- デジタル大辞泉
- 患者の血液中に酸素が十分に取り込まれ、組織まで運搬される状態にすること。
せいそく‐か〔‐クワ〕【正則化】
- デジタル大辞泉
- 1 統計学で、あるデータに統計モデルを適用させる際に過剰適合が起こらないようにすること。統計モデルの関数に正則化項という関数の複雑さを表す項…
せいじょう‐か〔セイジヤウクワ〕【正常化】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)ふつうの状態に戻すこと。また、戻ること。「事態が正常化する」
りさん‐か〔‐クワ〕【離散化】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)《discretization》連続的な物理量や信号を、一定の量や間隔で区切った非連続的な値で表すこと。アナログ信号をデジタル信号に変換する…