ぱふ【パフ(染色体)】
- 改訂新版 世界大百科事典
どういたいとれーさー【同位体トレーサー】
- 改訂新版 世界大百科事典
配糖体 はいとうたい glycoside
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 広く植物界に分布する成分で,酸や酵素グリコシダーゼによって,糖と非糖部 (アグリコンあるいはゲニン) に分れる。糖と非糖部とはアセタール結合も…
フランス共同体 フランスきょうどうたい Communauté
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 第五共和政憲法 (1958.10.5.公布) によってフランス連合が解体され,新たにフランス共和国 (フランス本国,海外県,および海外領土) と「共同体構成…
ヨーロッパ共同体 ヨーロッパきょうどうたい European Community; EC
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ヨーロッパ経済共同体 EEC,ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体 ECSC,ヨーロッパ原子力共同体 EURATOMの3機関による地域経済統合体。 1967年6月ベルギーのブ…
輪環体 りんかんたい torus
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 円環体,トーラス,またはドーナツ形ともいう。円をその直径に垂直で円外にある1直線のまわりを1回転させて得られる立体である。
安定同位体 あんていどういたい stable isotope
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 同位体のうち、自然界で放射能を放出しないもの。安定同位元素と同意義。放射性同位体(ラジオ・アイソトープ)と対比される。安定同位体は81種類あ…
共同企業体 (きょうどうきぎょうたい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →ジョイント・ベンチャー
単量体 (たんりょうたい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →モノマー
同位体トレーサー (どういたいトレーサー)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →トレーサー
ふぇりじせいたい【フェリ磁性体】
- 改訂新版 世界大百科事典
ふかんりょうたい【不完了体】
- 改訂新版 世界大百科事典
ようさんきっこうたい【葉酸拮抗体】
- 改訂新版 世界大百科事典
はんじせいたい【反磁性体】
- 改訂新版 世界大百科事典
はんたいじ【繁体字】
- 改訂新版 世界大百科事典
むたんたい【無担体】
- 改訂新版 世界大百科事典
共同体感情 きょうどうたいかんじょう community sentiment
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- R.マッキーバーは社会類型の理論としてコミュニティーとアソシエーションを提唱し,さらに前者の基礎は地域性 localityと共同体感情にあるとした。共…
共同体規制 きょうどうたいきせい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 村落共同体においては,その成員の各経営に対して耕作規制がかかってくる。共同体が所有する土地の利用,管理が一定の時期内に一定の義務を伴うもの…
減筆体 げんぴつたい jian-bi-ti
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 東洋画の技法の一つ。元来は書道における省筆,略字の意であったのを絵画に応用したもの。写意的,象徴的表現を目的として用いる。唐末,五代の石恪 …
Y染色体 わいせんしょくたい Y‐chromosome
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 雄性の性決定に関与する性染色体。二倍性の性決定様式の場合に、Xと組んで雄性を決定する染色体をいう。[吉田俊秀][参照項目] | 性染色体
林業経営体
- 農林水産関係用語集
- 林地の所有、借入などにより森林施業を行う権原を有する、世帯、会社など。ただし、2005年農林業センサスでは、[1]保有山林の面積が3ha以上で2005年…
インスリン受容体
- 栄養・生化学辞典
- →インスリンレセプター
ケトン体血
- 栄養・生化学辞典
- ケトン体血症ともいう.ケトン体が血液中に検出される症状.
染色体地図
- 栄養・生化学辞典
- 染色体のどこに遺伝子があるかを示した図.
二量体
- 栄養・生化学辞典
- 分子,特に高分子が二分子会合して一つの単位を形成する場合の会合体.
配糖体
- 栄養・生化学辞典
- グリコシドともいう.炭水化物のヘミアセタール性ヒドロキシル基に糖以外の化含物がエーテル結合したものの総称.
ホルモン受容体
- 栄養・生化学辞典
- →ホルモンレセプター
体心格子 タイシンコウシ body-centerd lattice
- 化学辞典 第2版
- 複合格子の一つ.単位格子の中心の点にも頂点と等価な格子点があるものをいう.記号I.単位格子が立方体のときは体心立方格子という.[別用語参照]ブ…
村落共同体 そんらくきょうどうたい rural community
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 農業生産を中心とする社会集団古代に限らず,原始ゲルマン人の原始共同体,ロシアのミール,西ヨーロッパの荘園制下の村落などはその典型。中世西ヨ…
酵素複合体 コウソフクゴウタイ multienzyme complex
- 化学辞典 第2版
- 複合酵素ともいう.生体内の反応を能率よく進行させるために,ある酵素群は複合体を形成している.基質特異性の異なる個々の酵素が各反応段階で関与…
にばい‐たい【二倍体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 二組の相同なゲノム(染色体の一組)を持つ個体。異なるゲノムを持つものを異質二倍体という。
はいとう‐たい(ハイタウ‥)【配糖体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 糖類の還元基にアルコールやフェノールなどの水酸基をもつ有機化合物が結合した化合物の総称。酸または酵素により加水分解を起こして糖と…
せんしょくたい‐ちず(‥チヅ)【染色体地図】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 染色体上における遺伝子の相対的位置関係を示した図。遺伝子間の交差価によって決定する連鎖地図のほか、細胞学的地図、唾腺(だせん)地図…
せんたい‐ぶつ【千体仏】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 同一面に同形の多数の仏像を彫刻または描いたもの。また、多数の同形仏像を同一堂内に安置したもの。[初出の実例]「此日皮聖人供養千部経…
はん‐じせいたい【反磁性体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 物質を磁界内に置いた場合、磁力線のはいり込む側が正極で出る側が負極に帯磁するもの。アンチモン、銅、ビスマス、水など。〔電気工学ポ…
ふんたい‐ばくはつ【粉体爆発】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 可燃性の固体微粉が空気中に浮遊しているとき、点火すると起こる爆発をいう。炭塵爆発、小麦粉工場の爆発など。粉塵爆発。
ふく‐たいし【副体詞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 連体詞のこと。松下大三郎の用語。〔改撰標準日本文法(1930)〕
傾城蘭麝体 けいせい らんじゃたい
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演元禄13(江戸・山村座)
燃料集合体 ネンリョウシュウゴウタイ fuel assembly
- 化学辞典 第2版
- 原子炉で装荷・取出しをするときに,ワンセットとして取り扱う燃料要素の集合体をいう.軽水炉では,ジルカロイ合金の鞘に封入した燃料棒を,数十本…
硝子体混濁 しょうしたいこんだく Vitreous opacity (眼の病気)
- 六訂版 家庭医学大全科
- どんな病気か 硝子体は本来、血管のない透明な組織ですが、さまざまな原因で硝子体ににごりが生じて、光がさえぎられて、網膜(もうまく)にうまく届…
イオン交換体 イオンコウカンタイ ion-exchanger
- 化学辞典 第2版
- イオン交換現象を示す物質.また,固定イオンをもつ高分子とも定義できる.イオン交換体は普通は固体であるが,液状イオン交換体もある.歴史的には…
异体字 yìtǐzì
- 中日辞典 第3版
- [名](⇔正体字zhèngtǐzì)異体字.▶正体字と字音も字義も同じであるが字体が異なる字.たとえば“攷k&…
衣原体 yīyuántǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<医学>クラミジア.
商籁体 shānglàitǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]ソネット.十四行詩.
宋体字 sòngtǐzì
- 中日辞典 第3版
- [名]明朝体(の活字).[注意]最も普通に用いられる活字.正方形で,横の筆画が細く,縦の筆画が太い.この字体は明代の半ばごろに始まったもので,…
体积吨 tǐjīdūn
- 中日辞典 第3版
- [量](船舶の積載量の)容積トン.
胶体溶液 jiāotǐ róngyè
- 中日辞典 第3版
- <化学>コロイド溶液.ゾル.▶“溶胶”とも.
结晶体 jiéjīngtǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<鉱物>結晶体.▶“晶体”とも.
晶体管 jīngtǐguǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]<電気>トランジスター.~收音机shōuyīnjī/トランジスターラジオ.
多晶体 duōjīngtǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<物理>多結晶物質.