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「苹果免签封装价格【电报crmeb8】黑马企业签官网多少钱靠谱.puy」の検索結果

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屑入れ くずいれ

日中辞典 第3版
废纸篓fèizhǐlǒu,果皮箱guǒpíxiāng,废纸篮fèizhǐ…

おもい‐くわだ・つ(おもひくはだつ)【思企】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 タ行下二段活用 〙 ( 古くは「おもいくわたつ」とも ) あることをしようとひそかに考える。心に計画する。[初出の実例]「かしこく思ひくは…

atormentar /atoxmẽˈtax/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[他]❶ 痛めつける,苦しめる,悩ませるO choro do bebê me atormentava a noite toda.|赤ん坊の泣き声は私を一晩中悩ませた.❷…

片言只字 piàn yán zhī zì

中日辞典 第3版
⇀piàn zhǐ zhī zì【片纸只字】

金迷纸醉 jīn mí zhǐ zuì

中日辞典 第3版
⇀zhǐ zuì jīn mí【纸醉金迷】

更生 gēngshēng

中日辞典 第3版
[動]1 生き返る;復興する;更生する.自力~/自力更生(をする).2 再生する.~布/再生布.~纸/再生紙.

四つ切り よつぎり

日中辞典 第3版
〈写真〉四开的印相纸sìkāi de yìnxiàngzhǐ.

不換紙幣 ふかんしへい

日中辞典 第3版
不兑换纸币bù duìhuàn zhǐbì.

amḗba[ée], アメーバ

現代日葡辞典
(<Ing. <Gr. amoibé: “que muda”) A ame[i]ba.◇~ sekiriアメーバ赤痢A disenteria amebiana.◇~ undōアメーバ運動O movimento a…

neu・rál・gi・co, ca, [neu.rál.xi.ko, -.ka]

小学館 西和中辞典 第2版
[形]1 〖医〗 神経痛の.2 急所の.punto neurálgico|弱点,ウイークポイント.

vul・ne・ra・ble, [bul.ne.rá.ƀle;ƀul.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] 傷つきやすい,弱い,もろい.punto más vulnerable|最も弱い点,痛い所.

アナリティカルCRM分析【analytical CRM】

DBM用語辞典
ビジネス成果を管理するためにオペレーションから得られたデータを分析する。分析的CRMはデタウェアハウス構造に密接につながっており、ほとんどの場…

背靠背 bèi kào bèi

中日辞典 第3版
1 背中合わせ(に).背中合わせになる.2 陰で.当人のいないところで.~议论yìlùn/当事者のいないところで議論する.

い‐ふ〔ヰ‐〕【位▽封】

デジタル大辞泉
大宝令の制で、三位さんみ以上の諸王・諸臣に位階に応じて賜った食封じきふ。→位禄いろく

新居格【にいいたる】

百科事典マイペディア
評論家。徳島県出身。1915年東京帝大卒。《読売新聞》《東京朝日新聞》などで記者生活を送ったあと,1923年から評論家として独立。社会民主主義啓蒙…

うら‐ふう【裏封】

デジタル大辞泉
文書の文面を公に保証するものとして裏に記す言葉や署名。また、中世の訴訟で、訴陳状の裏に記した、当事者および奉行の花押かおう。

い‐きゃく〔ヰ‐〕【違▽格/違却】

デジタル大辞泉
1 律令制で、格きゃくに反すること。〈書言字考節用集〉2 道理からはずれること。不都合なこと。「いらぬ化粧わざ、何とも―千万と」〈浄・薩摩歌〉…

じんぼう‐かく【神保格】

デジタル大辞泉
[1883~1965]言語学者・音声学者。東京の生まれ。言語理論および音声学を研究。著「言語理論」「国語音声学」など。

渡辺格 (わたなべ-いたる)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1916-2007 昭和-平成時代の分子生物学者。大正5年9月27日生まれ。昭和31年東大教授,34年京大教授,38年慶大教授となる。24年江上不二夫らと核酸研究…

新居格 (にい-いたる)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1888-1951 大正-昭和時代の評論家。明治21年3月9日生まれ。アナーキズムの立場から社会・文芸時評を発表し,大正14年「文芸批評」,昭和7年「自由を…

法人格【ほうじんかく】

百科事典マイペディア
権利・義務の主体となることのできる法律上の資格。自然人または法人の権利能力のこと。→関連項目NPO|政党法|中間法人

封泥【ふうでい】

百科事典マイペディア
木簡(もっかん)を束ねたのち,粘土で封緘(ふうかん)し押印したもので,中国,漢代以前に行われた。正方形の印が多く,山東省の臨【し】(りんし)や朝…

定格 ていかく rating

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
機器の製造者が保証する出力の限度,製造者が指定する電圧,電流,回転速度,周波数,力率などの値を総称していう。これらの諸量は定格出力,定格電…

法人格 ほうじんかく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

封丁 ふうちょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
奈良~平安時代に,封戸 (ふこ) 50戸ごとに,2人ずつ封主に差出す仕丁。封主のもとで労役に服し,労役不要のときは養米と功銭を納める。

神保格 じんぼうかく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1883.4.18. 東京[没]1965.12.6. 東京言語学者,音声学者。 1908年東京帝国大学言語学科卒業。ただちに東京高等師範学校教授。のち東京文理科大学…

封禅 (ほうぜん) fēng shàn

改訂新版 世界大百科事典
中国の帝王がその政治上の成功を天地に報告するため,山東省の泰山で行った国家的祭典。〈封〉と〈禅〉は元来別個の由来をもつまつりであったと思わ…

食封 じきふ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代の封禄制度。皇族,諸臣の位階,官職,勲功者,社寺などに与えられた封戸。大化改新のとき,豪族の私地,私民を収公した代償として大夫以上に与…

格狭間 (こうざま)

改訂新版 世界大百科事典
器物の台脚,建築の基壇,須弥壇(しゆみだん),彫刻の台座などに用いる装飾の一種。香様とも書く。中国漢代に台の水平材を支える垂直材の上下をひ…

封泥 (ふうでい) fēng ní

改訂新版 世界大百科事典
中国古代において,文書や貨物を入れた袋,箱などを封印するために,かけた紐や検という木簡に着けた粘土。後世の封蠟に当たる。封泥の上に押して印…

食封 じきふ

日本大百科全書(ニッポニカ)
律令制(りつりょうせい)における俸禄(ほうろく)の一つ。令の禄令に定められている。親王、貴族、寺院などに支給されることになっていた。特定の戸(こ…

ふうしゃく【封爵】

改訂新版 世界大百科事典

てんかく【天格】

改訂新版 世界大百科事典

まゆかく【繭格】

改訂新版 世界大百科事典

がいかく【外格】

改訂新版 世界大百科事典

かく【格(法律)】

改訂新版 世界大百科事典

かくご【格五】

改訂新版 世界大百科事典

ごうぶち【格縁】

改訂新版 世界大百科事典

天格

占い用語集
姓の文字の画数を合計した数。先祖運をあらわす。姓は先祖代々受け継がれ、あらかじめ決まっている数なので、天格だけの吉凶は重要視しない。他の格…

たびふう【旅封】

改訂新版 世界大百科事典

格狭間 こうざま

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
牙象 (げじょう) ,眼象 (げんじょう) ともいう。須弥壇 (しゅみだん) や仏壇などの基壇部の側面を装飾するために施された刳 (く) り物。台脚を固定…

こう‐ざま〔カウ‐〕【格▽狭間/香▽狭間】

デジタル大辞泉
壇の羽目や台・露盤などの側面に彫り込んだ刳形くりかたの装飾。牙象げじょう。眼象げんじょう。

こう‐ふ【功▽封】

デジタル大辞泉
律令制で、親王の一品いっぽん以下、臣下の五位以上の国家に功労のあった者に与えられた封戸ふご。大功・上功・中功・下功の四等からなり、子孫への…

てい‐ほう【提封】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 諸侯の領土。封土。また一説に「都凡」の転じたもの。おおよそ。あらまし。すべて。[初出の実例]「覇国提封非二旧日一、給園風物際二芳辰…

じょう‐かく(ヂャウ‥)【定格】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( 形動 ) 格式を正しく守ること。かたくるしいこと。また、そのさま。[初出の実例]「そんなことを言はないで、語ったらよささうなもの、…

ある‐かく【有格】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用 〙 ありきたりのさま。とおり一遍のさま。[初出の実例]「子が難義に及ぶによってといふ様な。有格(あルカク)な事じゃあろ」(出…

きり‐ふう【切封】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 書状の封じ方の一つ。封紙を用いないで本紙の一部を切って封をするもの。本紙と礼紙を重ねて左から右へ巻き、本紙の右端を下から途中ま…

かく‐れい【格例】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 従来のしきたり。慣例。[初出の実例]「拘二格例一、修二辺幅一」(出典:弘道館記述義(1852)上)② 文章などでの言葉の用い方や表現の規…

さく‐ほう【冊封】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 古く、中国で、皇帝が后妃・諸侯および周辺諸国の王などを冊(勅書)によってたて、爵位、封土を与えたこと。また、その任命書。さっぽう…

こう‐いた(カウ‥)【格板】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ごういた」とも ) 格天井(ごうてんじょう)の格縁(ごうぶち)の間に張る板。〔日本建築辞彙(1906)〕

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