major beer company
- 英和 用語・用例辞典
- 大手ビール会社 ビール大手major beer companyの用例The shipment volume of beer and quasi-beer by five major beer companies in July 2013 was 4…
―アボガドロの法則 アボガドロのほうそく
- 日中辞典 第3版
- 〈物理〉阿伏加德罗定律Āfújiādéluó dìnglǜ.
isshó [isshṓ]-kénmei, いっしょ[いっしょう]けんめい, 一所[一生]懸命
- 現代日葡辞典
- O ardor;o fervor;o empenho;a dedicação;「farei」 o melhor [máximo] possível.~ ni|一所懸命に∥Com o m…
うま‐くら【馬鞍】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 馬にかけるくら。馬の鞍。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕[初出の実例]「いろいろにつくしたるかんだちめの御むまくら、むまぞひ、随身、こど…
内面 うちづら
- 日中辞典 第3版
- 对自家人的态度duì zìjiārén de tàidu.~内面のいい人|对自家人很和气的人.~内面が悪い…
yorózú, よろず, 万
- 現代日葡辞典
- Tudo;todo o tipo de coisas.~ go-sōdan ni ōjimasu|万御相談に応じます∥Aconselhamos [Ajudamo-lo com o nosso parecer] sobre to…
ラダニアン トムリンソン LaDainian Tomlinson プロフットボール
- 最新 世界スポーツ人名事典
- プロフットボール選手生年月日:1979年6月23日国籍:米国出生地:テキサス州ローズバッド学歴:テキサスクリスチャン大学卒受賞歴:NFL最優秀選手〔2…
あわ‐つか(あは‥)
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙① 関心がないさま。気がのらないさま。[初出の実例]「何事ぞなど、あはつかにさしあふぎゐたらむは、いかがは口惜しからぬ」(…
kusárí1, くさり, 鎖
- 現代日葡辞典
- 1 [チェーン] A cadeia;a correia;a corrente.~ de tsunagareta inu|鎖でつながれた犬∥O cão preso com [por] uma trela/~.~ o hazusu…
やみ【闇】 に 暮((く))れる
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 日が暮れて闇夜になる。[初出の実例]「月もいででやみにくれたるをばすてに何とてこよひ尋ねきつらむ」(出典:更級日記(1059頃))② 悲しみ、嘆き…
tómo1, とも, 友
- 現代日葡辞典
- 1 [友人] O amigo.~ o eru|友を得る∥Arranjar [Fazer] um ~.⇒chikúba no tomo.Shin no ~|真の友∥~ verdadeiro.Shōgai no ~|生…
Russell 2000 index
- 英和 用語・用例辞典
- ラッセル2000指数 ラッセル2000種株価指数 (⇒capitalization)Russell 2000 indexの用例The Russell 2000 index of smaller companies fell 3.93, or …
へが・れる【剥・折】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]へが・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙① はがれる。むける。② 少なくなる。薄くなる。[初出の実例]「御ぐし…
sutáńdó, スタンド
- 現代日葡辞典
- (<Ing. stand <L.)1 [観覧席] A (arqui)bancada.~ o wakaseru|スタンドを沸かせる∥Entusiasmar [Fazer vibrar] os espectadores/~.[S/同]Ka…
バーンリー Burnley
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イギリス,イングランド北西部,ランカシャー県東部の都市。周辺を含めてバーンリー地区を構成する。マンチェスターの北約 40km,バーン川とコールダ…
สอดคล้อง sɔ̀ɔt khlɔ́ɔŋ ソーックローン ソートクローン
- プログレッシブ タイ語辞典
- [修]一致する,合わせるพัฒนาสินค้าให้…
アリシア クーツ Alicia Coutts 水泳
- 最新 世界スポーツ人名事典
- 水泳選手(個人メドレー・バタフライ) ロンドン五輪金メダリスト生年月日:1987年9月14日国籍:オーストラリア出生地:クイーンズランド州ブリスベー…
わかなえ‐いろ(わかなへ‥)【若苗色】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 襲(かさね)の色目の名。表も裏も薄青色のもの。若苗。[初出の実例]「濃きうちぎに、撫子とおぼしき細長、わかなへ色のこうちぎきたり」(…
わらわ・ぐ(わらはぐ)【童】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ガ下二段活用 〙 子どものようにする。子どもっぽい様子をする。[初出の実例]「ちひさきは、わらはげて、よろこびはしるに」(出典:源氏物…
わらわ‐ごころ(わらは‥)【童心】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 子どもの心。子どもの気持。子どもごころ。おさなごころ。わらわごこち。わらべごころ。[初出の実例]「猶わらは心のうせぬにやあらむ」(…
ちり‐あか・る【散別】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 分散してちりぢりになる。はなればなれになる。離散する。[初出の実例]「さまざまにまよひちりあかれし、上下の人々」(…
ものおもい‐がお(ものおもひがほ)【物思顔】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 もの思いにふけった顔つき。また、心配そうな様子。案じ顔。[初出の実例]「いとものおもひがほにてあれたる家の露しげきをながめて」(出…
もり‐い・ず(‥いづ)【漏出】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ダ下二段活用 〙 もれて出る。こぼれて、現われ出る。[初出の実例]「車十ばかりぞ袖くち、もののいろあひなどももりいでてみえたる」(出典…
つまど【妻戸】 の 間((ま))
- 精選版 日本国語大辞典
- 寝殿造りなどで妻戸のある柱間(はしらま)。妻戸のある廂(ひさし)の間。[初出の実例]「舞姫、かしづきおろしてつまとのまに屏風など立てて」(出典:源…
よ‐ざま【善様・好様】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 よいさま。よいふう。⇔あしざま。[初出の実例]「さならぬ事だに、人の御ためにはよさまの事をしもいひ出でぬ世なれば」(出典…
おとしめ‐ざま【貶様】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 おとしめるようなこと。さげすむような有様。[初出の実例]「人のうへを難つけ、おとしめさまのこといふ人をば、いとほしきものにし給へば…
おもい‐かわ・る(おもひかはる)【思変】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 心変わりする。気持が変わる。[初出の実例]「かれがれにとだえ置かむ折こそは、さやうにおもひかはることもあらめ」(出典…
かき‐まぎらわ・す(‥まぎらはす)【書紛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 紛らわしいように書く。だれの筆跡かわからないように書く。[初出の実例]「そこはかとなくかきまぎらはしたるも」(出典:…
うつし‐かた・る【移語】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 人のことばをそのまま伝え話す。[初出の実例]「『かくなむ』とうつしかたれども、ものものたまはねば」(出典:源氏物語(…
うら‐づたい(‥づたひ)【浦伝】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 浦から浦へと移って行くこと。海岸に沿って行くこと。[初出の実例]「北の方は舟にてのぼる。うらつたひに逍遙しつつ来るに」(出典:源氏…
うれえ‐がお(うれへがほ)【愁顔】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) =うれいがお(愁顔)[初出の実例]「鹿はただまがきのもとにたたずみつつ〈略〉うち鳴くも、うれへ顔なり」(出典:源氏物語(10…
かえり‐ざま(かへり‥)【帰方・帰様】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 古くは「かえりさま」とも ) 帰ろうとしている時。帰りがけ。帰り道。かえるさ。[初出の実例]「かへりさまに立ちより給ひて」(出典:源…
こころ【心】 の 掟((おきて))
- 精選版 日本国語大辞典
- 心に守るべき価値基準。心がまえ。心の持ちかた。心おきて。[初出の実例]「俗ながら聖になり給ふ心のをきてやいかにと、耳とどめて聞き給ふ」(出典:…
どう【動】 無((な))し
- 精選版 日本国語大辞典
- 動ずる様子がない。心を動かしたり何かしようとするけはいがない。[初出の実例]「心も騒ぎて、したひ来たれど、どうもなくて、奥なる御座にいり給ぬ…
とう‐ごく(タウ‥)【当国】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 自分が身を置いている、または、話題にしているこの国。[初出の実例]「大弐の北の方ならずはたうこくの受領の北の方になし奉らん」(出典…
なみだ‐がち【涙勝】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「がち」は接尾語 ) すぐに涙を流す傾向のあるさま。泣くことの多いさま。[初出の実例]「すずろになみだがちなり」(出典:…
なやみ‐わた・る【悩渡】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ずっと病気で、苦しみながら月日を過ごす。[初出の実例]「入道きさいの宮、春のはじめより、なやみわたらせ給て」(出典:…
な【名】 の 封((ふう))
- 精選版 日本国語大辞典
- 文書の上紙などの封じ目に、差出人の名を記すこと。また、そのもの。[初出の実例]「まづこの袋を見給へば〈略〉かの御名のふうつきたり」(出典:源氏…
な【名】 を 得((え))る
- 精選版 日本国語大辞典
- 名声を得る。名高くなる。有名になる。名を取る。[初出の実例]「この世に名をえたる、舞のをのこどもも」(出典:源氏物語(1001‐14頃)紅葉賀)[その…
い‐よ・る(ゐ‥)【居寄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 すわったまま近くに移動する。にじり寄る。いざり寄る。[初出の実例]「かたらひかたげなるかほして近うゐよりて」(出典:…
いん【院】 の 上((うえ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 上皇に対する敬称。院のみかど。おりいのみかど。[初出の実例]「院のうへおどろおどろしき御なやみにはあらで、例ならず時々なやませ給へば」(出典:…
うい‐ごと(うひ‥)【初琴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 初めて弾く琴。琴の習いはじめ。初心者の弾く琴。[初出の実例]「いはけなきうひごとならふ人もあめるを、もろともに聞きならし給へ」(出…
いちこち‐ちょう(‥テウ)【壱越調】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =いちこつちょう(壱越調)①[初出の実例]「いちこちてうの声に、発(はつ)の緒を立てて、ふとも調べやらでさぶらひ給へば」(出典:源氏物…
あらわれ‐て(あらはれ‥)
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 はっきりと。明瞭に。また、公然と、露骨に。[初出の実例]「さりとてまた、あらはれて物し給はむも、あはあはしう心づきなきこと」(出典…
いける【生る】 限((かぎ))り
- 精選版 日本国語大辞典
- この世に生きている間。一生。生涯。[初出の実例]「わが罪のほど恐ろしう、あぢきなきことに心をしめて、いけるかぎりこれを思ひなやむべきなめり」(…
あこめ‐すがた【衵姿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 衵姿〘 名詞 〙 幼童が、上に汗衫(かざみ)を着ないであこめを着ている姿。[初出の実例]「わらはべなど、をかしきあこめすかたうちとけて」(出典:源…
あなかま 給((たま))え
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「給え」は、静まり給えの意 ) やかましい、静まりなさい。[初出の実例]「あなかまたまへ。夜声はささめくしもぞ喧(かしかま)しき」(出典:源氏物…
あまた‐くだり【数多領】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 衣装の幾そろい。多くのそろい。[初出の実例]「年の暮には、正月(むつき)の御装束など〈略〉あまたくだりいと清らにしたて給へるを」(出…
はは‐みやすどころ【母御息所】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「はわみやすどころ」の時代も ) 御息所で、母である人。[初出の実例]「ははみやす所は、かげだにおぼえ給はぬを」(出典:源氏物語(10…
ひが‐かぞえ(‥かぞへ)【僻数】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 間違った計算。数え違い。[初出の実例]「いと若く、清らにて、かく、御賀などいふことは、ひがかぞへにやとおぼゆるさまの」(出典:源氏…