【妻女】さいじよ
- 普及版 字通
- 女房。字通「妻」の項目を見る。
【授与】じゆよ
- 普及版 字通
- 渡し与える。〔論衡、初稟〕自然無爲は、天のなり。~友彼我には、授與の義ること無し。字通「授」の項目を見る。
【浄几】じようき
- 普及版 字通
- 清机。字通「浄」の項目を見る。
【浄土】じようど
- 普及版 字通
- 清浄の地。字通「浄」の項目を見る。
【擾乱】じようらん
- 普及版 字通
- 乱れる。字通「擾」の項目を見る。
【序曲】じよきよく
- 普及版 字通
- 前奏。字通「序」の項目を見る。
【序説】じよせつ
- 普及版 字通
- 序論。字通「序」の項目を見る。
【序列】じよれつ
- 普及版 字通
- 順序にならべて論述する。〔史記、伯夷伝〕孔子、古の仁賢人、の太伯・伯夷(位を逃れた人)の倫の如きを序列すること詳らかなり。字通「序」の項目…
本所ほんじよ
- 日本歴史地名大系
- 東京都:墨田区旧本所区地区本所現墨田区の南半部をさす広域地名。もとは葛飾郡葛西(かさい)領の村落であったが、明暦の大火ののち隣接する深川と…
【舒巻】じよかん(くわん)・じよけん
- 普及版 字通
- 時に従って進退する。出処。晋・潘岳〔西征の賦〕孔(孔子)は時に隨つて以て行(かうざう)し、(伯玉(きよはくぎよく))は國と與(とも)に舒卷す。字…
こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話
- デジタル大辞泉プラス
- 2018年に公開された日本映画。原作は渡辺一史のノンフィクション。監督:前田哲、脚本:橋本裕志。出演:大泉洋、高畑充希、三浦春馬ほか。
ママ、大変、うちにコヨーテがいるよ!
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家エルモア・レナードの長編小説(2003)。原題《A Coyote's in the House》。
男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎
- デジタル大辞泉プラス
- 1984年公開の日本映画。『男はつらいよ』シリーズの第33作。監督・原作・脚本:山田洋次、脚本:朝間義隆。出演:渥美清、倍賞千恵子、下絛正巳、三…
乗慶寺じようけいじ
- 日本歴史地名大系
- 山形県:東田川郡余目町南口村乗慶寺[現]余目町余目 館西へ向かう国道四七号の北側にある。梅枝山と号し、曹洞宗。本尊は聖観音。古記之覚帳(当寺…
乗蓮寺じようれんじ
- 日本歴史地名大系
- 新潟県:三条市裏館村乗蓮寺[現]三条市東裏館一丁目宝池山と号し、時宗。本尊阿弥陀如来。「南蒲原郡寺院明細帳」によれば徳治二年(一三〇七)に…
りょうりょう・じ〔リヤウリヤウじ〕
- デジタル大辞泉
- [形シク]1 「ろうろうじ1」に同じ。「愛敬づきたる人の、髪たけにていと―・じき」〈宇津保・国譲上〉2 「ろうろうじ3」に同じ。「さやうのことに…
くん・じる【薫じる】
- デジタル大辞泉
- [動ザ上一]「くん(薫)ずる」(サ変)の上一段化。「菊花―・じる秋」
じり‐おし【じり押し】
- デジタル大辞泉
- 1 じりじりと少しずつ押すこと。2 物事を粘り強く進めること。「じり押しの説得」
ごろう・じる〔ゴラウじる〕【御▽覧じる】
- デジタル大辞泉
- [動ザ上一]《「ごろう(御覧)ず」(サ変)の上一段化》1 「ごろうず1」に同じ。「細工は流流、仕上げを―・じろ」「玄宗の此を―・じてなをなをひ…
砂じょう
- 栄養・生化学辞典
- →さのう
じろっ‐と
- デジタル大辞泉
- [副]目玉を動かしてにらみつけるさま。じろりと。「係員はじろっと男の顔を見た」[類語]じろり・きょときょと・きょろきょろ・ぎょろぎょろ・じろ…
じた‐ハラ
- デジタル大辞泉
- 「時短ハラスメント」の略。
あなじ風
- とっさの日本語便利帳
- 冬の北西の季節風。しばしば船を苦しめる悪い風。あなぜ風(島根)とも。
じーも
- デジタル大辞泉プラス
- 福岡県北九州市門司区で主に活動する地域キャラクター。1999年登場。門司区役所 総務企画課所属。頭に緑のバンダナを巻いたピンク色の生物。関門海峡…
たじまる
- デジタル大辞泉プラス
- 兵庫県豊岡市にあるコウノトリ但馬空港のキャラクター。1996年登場。
とりのじょう
- デジタル大辞泉プラス
- 鳥取県鳥取市で主に活動する地域キャラクター。2014年、鳥取城跡マスコットキャラクターとして登場。同年9月に開催される「第21回全国山城サミット鳥…
皇じょう おうじょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 雅楽の唐楽の曲名。「往生」と書くこともある。平調 (ひょうぢょう) の中曲で,新楽に属する。もとは舞があって,四個大曲 (しかのたいきょく) の一…
あと‐じょうり【後じょうり】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「あとじょり(後━)」の変化した語 ) =あとずさり(後退)[初出の実例]「嘉平次は、あとじゃうりして入かはり」(出典:浄瑠璃・生玉…
あと‐じょり【後じょり】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「あとじさり(後退)」の変化した語 ) =あとずさり(後退)[初出の実例]「いとしかはいといはんした言(こと)の葉はうそかいな、ヲヲ…
ほう・じる【崩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ザ上一 〙 ( サ変動詞「ほうずる(崩)」の上一段化したもの ) =ほうずる(崩)
ゆき‐じもの【雪じもの】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「じもの」は接尾語 ) 雪のようなもの。副詞的に用いられて、雪のようにの意を表わす。[初出の実例]「ひさかたの 天伝ひ来る 白雪仕物(…
じな‐つ・く
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 人にこびを見せて寄りつく。情事をしかける。[初出の実例]「つれ道中のやなぎごし、見る人しなつかぬはなく」(出典:浮世…
せん・じる【詮】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ザ上一 〙 ( サ変動詞「せんずる(詮)」の上一段化したもの ) =せんずる(詮)[初出の実例]「こうして急性肺炎を起したとなれば、原因は…
ちょうじ‐あわ・せる(テフじあはせる)【牒合】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]てふじあは・す 〘 他動詞 サ行下二段活用 〙 仲間などとあらかじめ連絡をとりあう。事を行なうに先立ち、互…
ちょう・じる(チャウじる)【長】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ザ上一 〙 ( サ変動詞「ちょうずる(長)」の上一段化したもの ) =ちょうずる(長)[初出の実例]「志学の才の始より、六義の道に長しさせ…
ちん・じる【陳】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ザ上一 〙 動詞「ちんずる(陳)」の上一段化した語。[初出の実例]「北の方仰けるやうは、おろかの殿の仰言や、〈略〉我等を具足し給へば…
こじ‐あ・ける【抉開】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 カ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]こじあ・く 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 すきまに棒などをさしこみ、むりやりあける。[初出の実例]「錠こじ…
こ‐じた
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「さぎごけ(鷺苔)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕
こ・じる【抉】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ザ上一 〙 [ 文語形 ]こ・ず 〘 他動詞 ザ上二段活用 〙① すきまなどに物を入れてねじる。[初出の実例]「たこちを入てこづる、こづ」(出典…
ごらんじ‐まわ・す(‥まはす)【御覧回】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 ( 「見回す」の尊敬語 ) あちらこちらをごらんになる。周囲をごらんになる。[初出の実例]「御らんじまはして、『人々みな…
ひとそ‐じ(‥ぢ)【一十・一十路】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「じ」は接尾語 ) とお。十(じゅう)。[初出の実例]「かぞふれば一そぢ余り二月のことぞともなく暮れにける哉〈源有房〉」(出典:嘉応二…
胤じょう いんじょう Yin-reng; Yün-jêng
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]康煕13(1674)[没]雍正2(1724)中国,清朝の康煕帝の次子。允じょうとも書く。生母はヘシェリ (赫舎里) 氏仁皇后。皇后が胤じょうを産んですぐ死ん…
じょうぎ座 じょうぎざ / 定規座
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- おおかみ座とさいだん座の間に挟まれ、さそり座の南に接する小星座。初夏の宵の真南の地平線上に北半分が姿を現す。沖縄付近まで南下すれば、その全…
hṓjírú4[oó], ほうじる, 崩じる
- 現代日葡辞典
- 【E.】 「o rei」 Morrer. [S/同]Hṓgyo suru;o-kákúré ní náru. ⇒shinú.
難じる なんじる
- 日中辞典 第3版
- →なんずる(難ずる)
【品】ひんじつ
- 普及版 字通
- 品定め。字通「品」の項目を見る。
【従】ひんじゆう
- 普及版 字通
- 侍従。字通「」の項目を見る。
【盾】はいじゆん
- 普及版 字通
- たて。字通「」の項目を見る。
【霖】りんじゆ
- 普及版 字通
- なが雨。字通「霖」の項目を見る。
【辱】くつじよく
- 普及版 字通
- 屈辱。字通「」の項目を見る。