三年生 さんねんせい
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- 娘は小学校三年生だ|Minha filha é aluna da terceira série do ensino fundamental.
十三 じゅうさん
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- treze十三番目の|décimo terceiro
みかづき 三日月
- 小学館 和伊中辞典 2版
- luna(女) falcata [spi̱cchio(男) di luna] crescente ◇三日月形の 三日月形の みかつきがたの a forma di falce, falcato⇒月【図版】
sań-néń, さんねん, 三年
- 現代日葡辞典
- Três anos.◇~ sei三年生O terceiranista 「do colégio」 [Os alunos do terceiro ano].
sań-nín, さんにん, 三人
- 現代日葡辞典
- Três pessoas.~ yoreba monju no chie|三人寄れば文珠の知恵∥A união faz a força.⇒~ gumi.
sańníń-gúmí, さんにんぐみ, 三人組
- 現代日葡辞典
- (<…+kumí) Um grupo de três pessoas;o trio;a tríade.
sánsei3, さんせい, 三世
- 現代日葡辞典
- A terceira geração. [S/同]Dái-sándai. ⇒nísei.
sańbúń2, さんぶん, 三分
- 現代日葡辞典
- A trisse(c)ção [O dividir em três partes].Ichi to [ikka] ~ no ichi|1⅓∥Um e um terço.~ suru|三分する…
sán-do1, さんど, 三度
- 現代日葡辞典
- 1 [3回] Três vezes.Kare wa ~ no meshi yori tsuri ga suki da|彼は三度の飯より釣りが好きだ∥Ele gosta mais de pescar do que [Ele par…
三产 sānchǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]第三次産業.▶“第三产业dì-sān chǎnyè”の略.
三副 sānfù
- 中日辞典 第3版
- [名](汽船の)三等航海士.▶一等航海士は“大副”,二等航海士は“二副”.
三牲 sānshēng
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>神仙に供えるいけにえとしてのウシ・ヒツジ・ブタ.
三……五…… sān……wǔ……
- 中日辞典 第3版
- 1 ((回数または数量が多いことを表す))~番fān~次/再三再四.~令~申shēn/再三再四戒告する.2 ((あまり…
三险 sānxiǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]“基本养老保险”(年金保険),“基本医疗保险”(医療保険),“֓…
三一律 sānyīlǜ
- 中日辞典 第3版
- [名]<演劇>(西洋古典劇の)三一致の法則.▶時・場所・筋の一致をさす.
三徳山
- 事典・日本の観光資源
- (鳥取県東伯郡三朝町)「美しい日本の歴史的風土100選」指定の観光名所。
さんしんとう 三親等
- 小学館 和伊中辞典 2版
- parentela(女) di terzo grado ¶私たちは三親等の間柄だ.|Siamo parenti di terzo grado.
三蹟 さんせき
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 平安中期を代表する3人の能書家,小野道風 (とうふう) ・藤原佐理 (さり) ・藤原行成 (こうぜい) をいう10世紀から11世紀初めの人。平安初期の雄渾…
三都 さんと
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 江戸時代の三大都市,江戸・大坂・京都をいう。いずれも幕府の直轄都市だった。
三奉行 さんぶぎょう
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 江戸時代,寺社奉行・町奉行・勘定奉行の総称宗教行政・江戸市政・幕府財政のそれぞれの担当者として重んじられた。評定所(江戸幕府最高裁判機関)…
三司 さんし
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 中国,五代・宋の中央財政機関塩鉄(専売)・度支(支出)・戸部(収入)の総称で,長官は泀使。
三好学 みよしまなぶ (1862―1939)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 植物学者。美濃(みの)国(岐阜県)岩村藩に生まれる。1889年(明治22)帝国大学理科大学植物学科を特待生として卒業、大学院に進み、地衣類の解剖を…
三人形 〔常磐津〕 みつにんぎょう
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演嘉永5.6(江戸・中村座)
三階 さんがい
- 日中辞典 第3版
- 三楼sān lóu;三层sān céng;[3階建て]三层楼sān céng lóu.~三階建てのマンショ…
三峡 さんきょう
- 日中辞典 第3版
- 长江三峡Chángjiāng Sānxiá.[補足]“瞿塘峡Qútáng Xiᔓ巫峡Wū Xiᔓ西陵峡…
三十 さんじゅう
- 日中辞典 第3版
- 三十sānshí;[30歳]三十岁sānshí suì.~三十にして立つ|三十而ér立.
三食 さんしょく
- 日中辞典 第3版
- 三餐sāncān,三顿饭sān dùn fàn.1泊~三食付き|住一宿xiǔ附带三餐.~三食昼寝付き…
三親等 さんしんとう
- 日中辞典 第3版
- 第三亲等dì-sān qīnděng,三等亲sānděngqīn.
三代 さんだい
- 日中辞典 第3版
- 1〔3世代〕三代sān dài,三辈sān bèi.~三代で成し遂げた発明|经过三辈的努力而完成的S…
三太夫 さんだゆう
- 日中辞典 第3版
- (贵族、富豪家中的)管家(guìzú、fùháo jiā zhōng de) guǎnjiā,管事的guǎ…
三白眼 さんぱくがん
- 日中辞典 第3版
- 三白眼sānbáiyǎn.
三一 さんぴん
- 日中辞典 第3版
- 1〔身分が低い〕年纪轻、地位低的武士niánjì qīng、dìwèi dī de wǔshì,…
七三 しちさん
- 日中辞典 第3版
- 1〔比率〕七与三之比qī yǔ sān zhī bǐ,七三分qī sān fēn.~七三に構える|斜着(站或坐…
【三握】さんあく
- 普及版 字通
- 握髪。字通「三」の項目を見る。
【三恪】さんかく
- 普及版 字通
- 先王朝の子孫を、客として祖の祭に招く。〔左伝、襄二十五年〕の子、捷(せふ)を晉に獻ず。~晉人、陳の罪を問ふ。對(こた)へて曰く、昔の閼(あつほ)…
【三浣】さんかん
- 普及版 字通
- 三旬。字通「三」の項目を見る。
【三澣】さんかん
- 普及版 字通
- 三浣。字通「三」の項目を見る。
【三計】さんけい
- 普及版 字通
- 一年・十年・百年の計。〔管子、権修〕一年の計は、を樹(う)うるに如(し)くは(な)し。十年の計は木を樹うるに如くはし。身の計は、人を樹うるに如く…
【三壺】さんこ
- 普及版 字通
- 神仙の山。字通「三」の項目を見る。
【三皇】さんこう(くわう)
- 普及版 字通
- 古代の帝王。天地人、天地泰のほかに、伏羲・女・神農、女に代えて祝融・燧人・黄帝を加える諸説がある。〔呂覧、禁塞〕上(かみ)三皇五の業をして、…
【三采】さんさい
- 普及版 字通
- 朱白蒼。字通「三」の項目を見る。
【三載】さんさい
- 普及版 字通
- 三年。字通「三」の項目を見る。
【三師】さんし
- 普及版 字通
- 三公。字通「三」の項目を見る。
【三旬】さんじゆん
- 普及版 字通
- ひと月。字通「三」の項目を見る。
【三觴】さんしよう
- 普及版 字通
- 三献。字通「三」の項目を見る。
【三世】さんせい
- 普及版 字通
- 三代。字通「三」の項目を見る。
【三精】さんせい
- 普及版 字通
- 日と月と星。字通「三」の項目を見る。
【三絶】さんぜつ
- 普及版 字通
- 絶妙のものが三つ。字通「三」の項目を見る。
【三蒼】さんそう(さう)
- 普及版 字通
- 秦・漢の字書。蒼頡・爰歴・博学の三。のち蒼頡・訓纂・滂喜の三。今みな佚を存する。〔隋書、経籍志〕三三卷、郭璞(くわくはく)、秦の相李斯、頡(さ…
【三単】さんたん
- 普及版 字通
- 三部隊。字通「三」の項目を見る。