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三奉行 サンブギョウ

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デジタル大辞泉の解説

さん‐ぶぎょう〔‐ブギヤウ〕【三奉行】

江戸幕府の三つの奉行寺社奉行勘定奉行町奉行

出典|小学館
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とっさの日本語便利帳の解説

三奉行

江戸幕府における、寺社奉行町奉行勘定奉行の総称。寺社奉行は寺社および寺社領の管理、町奉行(南町奉行所北町奉行所分かれる)は江戸市中の立法・行政・警察・消防などの市政、勘定奉行は幕府直轄地の租税・財政・行政を担当した。

出典|(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」
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世界大百科事典内の三奉行の言及

【勘定奉行】より

…鎌倉時代に公事奉行人のうちで諸国年貢の受取り,勘定をする者を勘定の奉行人と称したが,室町時代の諸大名家に勘定奉行,勘定頭の名称が使われ,常置の職とされた。江戸幕府の勘定奉行は寺社奉行,町奉行とともに三奉行の一つで,評定所構成員である。勘定所の長官として幕府財政事務を統轄し,御料(幕府直轄領,天領)の支配と貢租徴収,全国の御料と関八州の大名・旗本領などの私領の訴訟を受理した。…

【評定所】より

…その存在は幕府創設後かなり早くから認められるが,1635年(寛永12)に規則が初めて成文化された。構成員の中心は寺社,町,勘定の三奉行で,これに大目付,目付が審理に加わり,勘定所からの出向者を主とする留役(とめやく)(書記)が実務を担当した。初期には老中も出席したが,1660年代(寛文年間)ごろに寄合(会議)が式日(しきじつ),立合,内寄合(うちよりあい)の3種に分かれて,老中は式日にのみ出座することになり,さらに1720年(享保5)からは月1回出座となった。…

※「三奉行」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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