通信機工業 (つうしんきこうぎょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 沿革および現状 特徴と展望通信機械器具およびその関連機械器具を生産する電気機械工業の一分野。情報を伝送する通信機械は,有線通信機…
あいしーぴーおーつうしんもう【ICPO 通信網】
- 改訂新版 世界大百科事典
通信興業新聞
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社通信興業新聞社が販売する新聞。毎週月曜日発行。1953年創刊。電気通信業に関する情報を扱う。
情報通信学会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「The Japan Society of Information and Communication Research」、略称は「JSICR」。情報及びコミュニケー…
情報通信月間
- デジタル大辞泉プラス
- 5月15日から6月15日。情報通信の普及と振興を図る啓発月間。1985年より実施。
北陸通信工業
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「北陸通信工業株式会社」。略称「HTK」。英文社名「Hokuriku Tsushin Kogyo Co.」。建設業。昭和25年(1950)設立。本社は金沢市問屋町。電気…
じょうほうつうしんぎじゅつ【情報通信技術】
- IT用語がわかる辞典
- ⇒ICT
池上通信機
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「池上通信機株式会社」。英文社名「IKEGAMI TSUSHINKI CO., LTD.」。電気機器製造業。昭和21年(1946)前身の「池上通信機材製作所」創業。同…
しごう‐つうしん(シガウ‥)【視号通信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 手旗、単旗、回光通信機、発光通信、対空通信など、直接視覚に訴えて行なう通信法。[初出の実例]「電話、視号通信、音響通信、鳩通信等に…
つうしん‐からオケ【通信空オケ】
- デジタル大辞泉
- 《Karaoke on demand》カラオケの一。ADSL、CATV、光通信、電話回線などを通じて楽曲データを配信する方式のこと。カラオケボックスなどで利用される…
でんとうせん‐つうしん【電灯線通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒電力線通信
ゆうせん‐でんきつうしん〔イウセン‐〕【有線電気通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒有線通信
コネクションレスがた‐つうしん【コネクションレス型通信】
- デジタル大辞泉
- 《connectionless communication》データ通信において、送信先との間に専用の通信経路を設けず、送信先の状態も確認せず一方的にデータを送る通信方…
電気通信大学【でんきつうしんだいがく】
- 百科事典マイペディア
- 東京都調布市にある国立大学。逓信省所轄の中央無線電信講習所(前身は1918年創設)を1948年文部省に移管,翌年新制大学に改組。電気通信学部のみだ…
通信の秘密【つうしんのひみつ】
- 百科事典マイペディア
- 私人の手紙・電話など通信の内容,発信受信に関する事項を侵されない自由。日本国憲法第21条はこれを保障し,旧憲法も信書の秘密として保障していた…
通信傍受法【つうしんぼうじゅほう】
- 百科事典マイペディア
- 犯罪捜査のため警察や検察に通信の傍受を認める法律。1999年8月に成立。盗聴法とも通称。薬物・銃器・集団密航・組織的殺人の4種類の重大犯罪に限…
FAX通信ソフト
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- パソコンを使ってファクシミリを送受信するためのソフトウェア。アプリケーションで作成した文書を直接送信したり、受信したりしたファクシミリを画…
非同期通信
- ASCII.jpデジタル用語辞典
たんしん‐つうしん【単信通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒プッシュツートーク
単方向通信
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 送信側から受信側へデータの伝送をつねに一方へ行う通信方式のこと。シンプレックス通信とも呼ぶ。
だいだい‐しょうぎ(‥シャウギ)【大大将棋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代に行なわれた将棋の一種。ふつうのもの(縦横各九目、駒総数四〇枚)に比し、盤の縦横各一七目、駒数計一九二枚という大がかりな…
トロピカルフルーツのニューフェイス
- 食の医学館
- 《栄養と働き》 トロピカルフルーツは種類が多く、また栄養分も多岐にわたります。概していえば、植物のビタミンC合成には紫外線が関与しているの…
コヒーレント光通信 こひーれんとひかりつうしん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 光の波としての性質を利用した通信方式。コヒーレントcoherentとは干渉性があるという意味で、通信では周波数あるいは位相変調が利用できることをい…
広帯域通信網 こうたいいきつうしんもう broadband network
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 公衆通信網において、映像伝送、データ通信などを目的として使用される高速デジタル通信網。従来の音声情報を伝達する通信網(電話網)に対して、主…
可視光通信 かしこうつうしん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 目に見える波長(380~780ナノメートル)の光を使ってデータをやりとりする無線通信(技術)。発光ダイオード(LED)やインバーター型蛍光灯などを肉…
通信機械工業 つうしんきかいこうぎょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 有線通信機器、携帯電話、無線通信機器、ネットワーク関連機器(交換機・搬送装置)、ラジオ、テレビ、ビデオ機器、交通信号・保安装置、デジタルカ…
電気通信大学 でんきつうしんだいがく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 国立大学法人。1918年(大正7)電信協会(社団法人)によって設立された無線電信講習所が母体。1942年(昭和17)逓信省(ていしんしょう)管轄の官立に…
電力線通信 でんりょくせんつうしん Power Line Communication Power Line Telecommunication
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 電力を供給するための家庭内配線をも含めた50/60ヘルツの低い周波数の電力線に、10キロヘルツから30メガ(百万)ヘルツという高い周波数で変調した情…
つうしんせいぎょそうち【通信制御装置】
- 改訂新版 世界大百科事典
しろばらつうしん【《白バラ通信》】
- 改訂新版 世界大百科事典
週刊税務通信
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社税務研究会が販売する新聞。毎週月曜日発行。1947年創刊。税制に関する情報を扱う。
北部通信工業
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「北部通信工業株式会社」。英文社名「Hokubu Communication & Industrial Co., Ltd.」。電気機器製造業。昭和44年(1969)設立。本社は福島市…
非同期通信【asynchronous connection】
- DBM用語辞典
- デジタルからアナログへ、あるいはアナログからデジタルへの接続。電話回線を介した、モデムによる接続のこと。
ブロードバンド通信
- ブランド用語集
- ブロードバンド通信とは光ファイバー、ADSL(非対称デジタル加入者線)、CATV(ケーブルテレビ)回線などを用いた高速インターネット回線のことをいう…
電気通信大学
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [国立、東京都調布市][設置者]国立大学法人 電気通信大学[沿革・歴史]1918(大正7)年12月、社団法人電信協会管理無線電信講習所を創設。1942(昭…
通信卫星 tōngxìn wèixīng
- 中日辞典 第3版
- 通信衛星.
通信制大学院 つうしんせいだいがくいん
- 大学事典
- 学校教育法は「大学院を置く大学には,夜間において授業を行う研究科又は通信による教育を行う研究科を置くことができる」(101条)と規定し,大学院…
こうしゅう‐つうしんかいせん〔‐ツウシンクワイセン〕【公衆通信回線】
- デジタル大辞泉
- 《public network》⇒公衆回線
運輸通信省【うんゆつうしんしょう】
- 百科事典マイペディア
- 太平洋戦争の激化に伴う海陸輸送の一貫強化を目的とした行政官庁。1943年設置。鉄道省,逓信省および倉庫(商工省),港湾(内務省),気象(文部省…
電気通信省【でんきつうしんしょう】
- 百科事典マイペディア
- 電気通信事業,航空保安業務の実施に当たった旧中央官庁。1948年設置。私設の有線設備の規律および監督に関する行政事務も担当する。1952年廃止,日…
楚辺通信所そべつうしんじよ
- 日本歴史地名大系
- 沖縄県:沖縄島中部読谷村波平村楚辺通信所[現]読谷村波平・上地・座喜味米海軍の基地。当施設は読谷村の中央部に位置する読谷(よみたん)補助飛…
でんりょくせん‐つうしん【電力線通信】
- デジタル大辞泉
- 《power line communication》電力線を通信回線として利用する技術。一般家庭やビル構内の電気コンセントにアダプターを設置し、インターネットをは…
コネクションがた‐つうしん【コネクション型通信】
- デジタル大辞泉
- 《connection-oriented communication》データ通信において、送信先との間に専用の通信経路を設け、送信先の状態を確認した上でデータを送る通信方式…
ちゅうごく‐れんごうつうしん〔‐レンガフツウシン〕【中国聯合通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒中国聯通れんつう
プッシュがた‐つうしん【プッシュ型通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒プッシュ型情報配信
じょうほうつうしん‐サービス〔ジヤウホウツウシン‐〕【情報通信サービス】
- デジタル大辞泉
- 携帯電話やインターネットなどの電気通信サービスおよび、これを利用して情報を提供したり、その媒介をすること。電子商取引・クラウドコンピューテ…
でんきつうしん‐サービス【電気通信サービス】
- デジタル大辞泉
- 電気や電磁波を使って文字・音声・映像を伝える通信サービス。電話・ケーブルテレビ・データ通信・インターネット接続など。
通信インターフェイス
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ネットワークに接続するための装置、または装置や接続手順などを定めた規格や仕様そのもののこと。
通信制御プログラム
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- モデムや通信回線の制御、端末の制御、伝送の制御、メッセージの処理と交換を行うためのプログラムのこと。Webブラウザーがこれに相当する。
デジタル通信網
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 音声や画像、動画のデータをデジタル化して送受信するために、光ファイバーやISDN回線を用いて構築した通信網のこと。