ju・di・ca・to・ry /dʒúːdikətɔ̀ːri, dʒú- | -təri/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]裁判[司法]の.judicatory authority司法当局━━[名]裁判所,法廷;司法(行政).
Land•ge・richt, [..ɡərIçt]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-[e]s/-e) 地方裁判所((略)LG).
ほうてい‐けい(ハフテイ‥)【法定刑】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 刑法などの刑罰法規の中で、各個の犯罪について規定されている刑。刑の種類・範囲を厳格に決めて規定し、裁判所に選択・裁量の余地を与え…
So・zi・al•ge・richt, [..ɡərIçt]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-[e]s/-e) 社会裁判所(社会保険に関する訴訟を扱う).
案犯 ànfàn
- 中日辞典 第3版
- [名]1 裁判所から逮捕状が出ている人;未決犯.2 犯罪を犯した人.犯人.
ac・tua・ria・do, [ak.twa.rjá.đo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 (裁判所の)書記の職[地位].2 保険計理士の職.
bailli
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]〚史〛(中世の)国王代官;(近世の)バイイ裁判所長官.
bailliage
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [-jaʒ] [男]〚史〛バイイ裁判所(管区).
D. アボット Douglas C. Abbott
- 20世紀西洋人名事典
- 1899 - ? カナダの政治家。 元・カナダ蔵相。 1940年下院議員となり、’45年国防次官、国防相を経て、’46年蔵相となる。’54年に、最高裁に転任。
せきにんとうし‐げんそく【責任投資原則】
- デジタル大辞泉
- 金融機関などが投資の意思決定を行う際には、投資先となる企業の環境・社会問題・企業統治(ESG問題)への取り組みを考慮・反映すべきであるという原…
レスリー・ノックス マンロー Leslie Knox Munro
- 20世紀西洋人名事典
- 1901 - 1974 ニュージーランドの外交官。 元・国連総会議長,元・ニュージーランド駐米大使。 1942〜52年ニュージーランド・ヘラルド紙編集主幹を経…
córte
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〔英 court〕 1 (明かりなどを採る)中庭;(建物間の)小広場, 空地, 庭;(農家の)庭. 2 宮廷, 宮殿;王宮;⸨総称的⸩廷臣, 宮廷に出入り…
会社整理【かいしゃせいり】
- 百科事典マイペディア
- 株式会社のみに認められる会社再建の手続(2005年改正前商法381条以下)。会社が支払不能・債務超過に陥るおそれがあるか,その疑いのある場合に,申…
inquisitòrio
- 伊和中辞典 2版
- [形] 1 取り調べ官の, 調査官の. 2 〘史〙異端裁判官[裁判所]の processo ~|宗教裁判, 異端審問. 3 いかめしい.
訴訟記録 そしょうきろく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 当事者が裁判所に提出した書類、および裁判所が作成した書類を特定の訴訟ごとにとじたもの。[本間義信]民事訴訟における訴訟記録訴状、答弁書、準…
訴訟記録 そしょうきろく records; Prozeßakten; Akten
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- (1) 民事訴訟法上,一定の訴訟事件に関する一切の書類を綴り込んだ帳簿。訴訟に関し保存しなければならない訴状,準備書面,答弁書,口頭弁論調書,…
ICC
- 知恵蔵
- 非人道的な戦争犯罪など、国際社会にとって深刻な犯罪を裁くための常設の国際裁判所。1998年7月、ローマでその設立のための条約(ローマ規定)が採択さ…
こうはん‐ちょうしょ〔‐テウシヨ〕【公判調書】
- デジタル大辞泉
- 公判期日における審理に関する重要事項を記載した調書。裁判所書記官が作成する。
せんこく‐けい【宣告刑】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 個々の具体的事件について裁判所が法律を適用し、量定宣告した刑。
裁判官弾劾法 (さいばんかんだんがいほう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 日本国憲法は,裁判官が罷免される場合を,心身の故障のために執務不能と決定する裁判による以外に〈公の弾劾〉による場合に限っており(78条),そ…
けいじ‐ぶ【刑事部】
- デジタル大辞泉
- 警視庁や道府県警察本部の部署の一。刑事事件の捜査を行う。[補説]警察庁刑事局が各都道府県警の刑事部と警視庁組織犯罪対策部などを統括する。また…
くじ‐しょ【▽公事所】
- デジタル大辞泉
- 昔、訴訟を取り扱い、それを裁いた所。今の裁判所にあたる。公事場。
Ge・richts•hof, [..hoːf]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-[e]s/..höfe) 法廷,裁判所.
布川事件 ふかわじけん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1967年(昭和42)8月、茨城県北相馬(きたそうま)郡利根(とね)町布川で一人暮らしの大工の男性(当時62歳)が、自宅で殺害された事件。別件で逮捕され…
はん‐じ【判示】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)裁判の判決などで、裁判所が事実認定や法解釈について判断を示すこと。「判示事項」「公序良俗違反で無効と判示する」
そしょう‐きろく【訴訟記録】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 民事、刑事の訴訟事件について、裁判に必要な関係書類を審理の進行にしたがってとじあわせた公簿。裁判所書記官が保管する。
決定(法律用語) けってい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 裁判の種類を表わす法律用語。民事訴訟法上、裁判の一種であって、裁判所の裁判である点で、裁判長、受命裁判官あるいは受託裁判官の裁判たる「命令…
オプラー (Oppler, Alfred C.)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1893-1982 アメリカの法律家。1893年2月19日ドイツ生まれ。ミュンヘンなどで法律をまなび,アメリカに亡命。昭和21年来日し,GHQ民政局の裁判所・法…
Hágue Tribúnal
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 〔the ~〕ハーグ審判所(◇常設仲裁裁判所(Permanent Court of Arbitration)の通称).
Ge・richts•be・schluss, (旧..schluß), [ɡərÍçtsbəʃlυs]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-es/..schlüsse) 〔法律〕 裁判所の決定.
Ober•staats・an・walt, [óːbərʃtaːts-anvalt]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-[e]s/..wälte) 地方裁判所首席検事,検事長.
裁判籍 さいばんせき Gerichtsstand
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 民事訴訟法上,ある事件そしてその当事者がどの裁判所の裁判権の行使に服するかを定める根拠となる関係をいう。裁判所の土地管轄は,その管轄区域内…
tax return
- 英和 用語・用例辞典
- 納税申告(書) 税務申告(書) 租税申告(書) (⇒specified account)tax returnの関連語句final (tax) return確定申告income tax return所得税申告tax (re…
へいわきゅう【平和宮】
- 世界の観光地名がわかる事典
- オランダの南ホラント州のデンハーグ(Den Haag)にある、国連の常設機関である国際司法裁判所が置かれている建物。高い時計台と2つの尖塔がある。18…
大石秀典 (おおいし-しゅうてん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1903-1996 昭和-平成時代の宗教家。明治36年9月24日生まれ。東京の世田谷中学,青葉高女などの教諭をつとめ,昭和5年水野弘元と「国訳一切経」所収の…
chancelier, ère /ʃɑ̃səlje/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [名]➊ (官庁,団体の印章を預かる)事務局長;(外務省,領事館の)外務書記;(名誉)総裁.chancelier d'université|大学区事務総長.➋ (ドイツ…
審判妨害罪 しんぱんぼうがいざい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 法廷内外において,裁判所または裁判官が職務を行う際に秩序維持を目的とするその命令に違反し,職務妨害をなすことによって成立する犯罪をいう (裁…
さいばん‐ちょう(‥チャウ)【裁判長】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 合議体の裁判所で、その訴訟・審理の指揮をする裁判官。→陪席裁判官。[初出の実例]「直ちに裁判長に打ち対(むか)ひ」(出典:鬼啾啾(1884…
ほう‐ふく【法服】
- デジタル大辞泉
- 1 (ハフ‐) もと、法廷で、裁判官・検事・弁護士・裁判所書記が着用した制服。現在は、裁判官のみ着用が定められている。2 (ホフ‐) 《「ほうぶ…
placet /plasε/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] 〖法律〗 (原告から裁判所に提出される)事件登録申請書.
ほうていち‐ほう(ハフテイハフ)【法廷地法】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国際私法上、訴訟が提起された裁判所の属する国の法律。訴訟地法。
plumitif
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]((軽蔑))(裁判所の)書記,記録係;小役人,官僚;三文文士,へぼ作家.
国際刑事裁判所
- 知恵蔵
- 非人道的な戦争犯罪など、国際社会にとって深刻な犯罪を裁くための常設の国際裁判所。1998年7月、ローマでその設立のための条約(ローマ規定)が採択さ…
tribunal
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- ((複))aux [男]❶ 裁判所,法廷;裁判.❷ ((集合的))裁判官.❸ [文章]裁き,審判.
だいいっしんさいばんしょ【第一審裁判所】
- 改訂新版 世界大百科事典
衡平法 こうへいほう equity
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イギリスの大法官裁判所で発達した法原則ならびに法救済。現在ではイギリスにおいてもアメリカにおいてもコモン・ローと同等に執行されている。 13世…
こくさいれんごう‐じむそうちょう(‥レンガフジムソウチャウ)【国際連合事務総長】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国際連合の事務局の長。安全保障理事会の勧告に基づいて、総会が任命する。国際連合活動の運営事務を職掌し、国連の見解を代表する責任を…
後見人 こうけんにん guardian
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 後見の事務を行なう者。(1) 未成年者については,親権者であった者により遺言で指定された者が未成年後見人になる(民法839)。この者がいないときは…
顕著な事実 けんちょなじじつ gerichtkundige Tatsache
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 公知の事実と,裁判所に顕著な事実の両者をいう。裁判所に顕著な事実とは,裁判所が職務を行うにあたって知った事実で,客観的に明白な事実である。…
横山助成 (よこやま-すけなり)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1884-1963 大正-昭和時代前期の官僚。明治17年1月1日生まれ。大分県警察部長や岡山・石川・広島・京都・神奈川・東京の各府県知事をへて,昭和12年…