「アナリシス」の検索結果

10,000件以上


アナディル[川] Anadyr'

改訂新版 世界大百科事典
ロシア連邦の北東端,チュコート自治共和国を流れる川。長さ1150km,流域面積19万1000km2。アナディル山脈におこり,ベーリング海のアナディル湾に注…

ファシスタ(〈イタリア〉fascista)

デジタル大辞泉
イタリアのファシスタ党員。ファシスト。→ファシスタ党

グリフォン Griffon

改訂新版 世界大百科事典
獅子の胴体にワシの頭と翼のある幻獣。グリフィンGriffinともいう。コーカサス山中に棲(す)み,黄金を守るといわれている。ギリシア神話ではグリュ…

トマス行伝 (トマスぎょうでん) Acts of Thomas

改訂新版 世界大百科事典
新約外典使徒行伝の一つ。3世紀の後半にシリア(エデッサ)で成立したと考えられる。シリア語本文と並んでギリシア語訳が現存する。使徒トマスの〈イ…

パウロ三木 ぱうろみき Paulo Miki (1564ころ―1597)

日本大百科全書(ニッポニカ)
日本二十六聖人中、日本人殉教者の筆頭にあげられたイエズス会イルマン(修道士)。摂津国(兵庫県東部・大阪府北部)の生まれ。父三木判太夫は阿波(…

フランクリン・ロス(Jr.) ロックリッジ Franklin Ross(Jr.) Lockridge

20世紀西洋人名事典
1914 - 1948 米国の小説家。 インディアナ州生まれ。 主な作品に「レインツリーの国」(1948年)があり、この作品はインディアナに住む高校の校長の1…

te・jo・ne・ra, [te.xo.né.ra]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] アナグマの巣(穴).

iguane /iɡwan/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[男] 〖動物〗 イグアナ.

rocouer

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[他]アナットーで着色する.

wéather・pèrson

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]天気予報アナウンサー.

エレア学派 えれあがくは

日本大百科全書(ニッポニカ)
南イタリアのナポリ南東の古代ギリシアの植民市エレアに、紀元前5世紀に生じた哲学の一学派。その特徴は鋭い論理的な思考にある。真に存在するのは不…

anatossina

伊和中辞典 2版
[名](女)〘薬〙アナトキシン.

安娜苏 Ānnà Sū

中日辞典 第3版
<企業・ブランド>アナスイ(米)

mil・le・pore /míləpɔ̀ːr/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]《動物》アナサンゴモドキ.

イプシランディス Aléxandros Ipsilántis 生没年:1792-1828

改訂新版 世界大百科事典
ギリシアの新興貴族(ファナリオット)の出身でイスタンブールの生れ。祖父(同名)はオスマン帝国のドラゴマン(通訳官)を務めたのちワラキアとモ…

X線マイクロアナライザー えっくすせんまいくろあならいざー

日本大百科全書(ニッポニカ)
試料上に直径を1マイクロメートル(100万分の1メートル)程度に細く絞った電子線を照射し、被照射部分から発生する固有X線を利用して、その部分の定…

テオーリアー ておーりあー theōriā ギリシア語 contemplatio ラテン語

日本大百科全書(ニッポニカ)
観照、観想。プラークシス(実践、行動の意。ギリシア語でprāxis、ラテン語でactio)に対する語。「見ること、眺めること」を意味する動詞テオーレイ…

アナトキシン

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] anatoxin ) ジフテリアの予防接種液。ジフテリア毒素液にホルマリン少量を加え、その毒性を除き抗原性のみを保持するようにした…

アナボリズム

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] anabolism ) =どうかさよう(同化作用)

アシアナ航空

共同通信ニュース用語解説
1988年に創業。先行していた大韓航空の市場独占への懸念から第2の航空会社を求める声が高まったことが背景とされる。2019年の売上高は約6兆9千億ウ…

オアナ【OANA】[Organization of Asia-Pacific News Agencies]

デジタル大辞泉
《Organization of Asia-Pacific News Agencies》アジア・太平洋通信社機構。1961年アジアの通信社8社が参加しアジア通信社連盟(Organization of As…

炉穴 ろあな

日本大百科全書(ニッポニカ)
穴を掘り込んで焼土のある縄文時代早期の遺構。東日本の撚糸文(よりいともん)土器の時期に50センチメートル前後の穴を掘り込んで焼土のある炉穴が出…

いあな【井坑】

改訂新版 世界大百科事典

あ‐な‐た【彼方・貴方】

精選版 日本国語大辞典
〘 代名詞詞 〙[ 一 ] 他称。話し手、聞き手両者から離れた方向、時、人などを指し示す(遠称)。かなた。① あちら。向こうのほう。[初出の実例]「冬…

あなん【阿南】

精選版 日本国語大辞典
徳島県東部の地名。那賀(なか)川河口に位置する。富岡城の城下町として発達。牟岐(むぎ)線、国道五五号が通じる。昭和三三年(一九五八)市制。

炉穴 ろあな

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代の遺跡で,焼土,灰などがあり,炉であったと考えられる穴。縄文時代早期の茅山式土器を伴う遺跡では,屋外に炉穴がある。千葉県船橋市飛ノ台貝…

阿南(町) あなん

日本大百科全書(ニッポニカ)
長野県南部、下伊那郡(しもいなぐん)にある町。1957年(昭和32)大下条(おおしもじょう)、旦開(あさけ)、和合(わごう)の3村が合併して町制施行。1959…

阿難 あなん

日本大百科全書(ニッポニカ)
生没年不詳。仏陀(ぶっだ)(釈迦(しゃか))の十大弟子の一人。パーリ語アーナンダĀnandaの音写で、正しくは阿難陀(あなんだ)と写す。歓喜、慶喜と訳…

モデム

ASCII.jpデジタル用語辞典
コンピューターのデジタル信号を、電話回線などで通信可能なアナログ信号(またはその逆)に変換する装置で、電話回線によるダイヤルアップ接続の際…

タラント

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [ギリシア語] talanton から ) 旧約聖書では、三千シケルに相当する重量の最大単位をいう。新約聖書では、重量と、六千デナリに相当す…

竜谷山城跡りゆうがやさんじようあと

日本歴史地名大系
埼玉県:入間郡毛呂山町滝野入村竜谷山城跡[現]毛呂山町滝ノ入・阿諏訪外秩父山地の東縁山頂の一つ、竜ヶ谷山に築かれた中世の山城跡。南北を阿諏…

デービッド セダリス David Sedaris

現代外国人名録2016
職業・肩書作家,ラジオパーソナリティ国籍米国生年月日1956年12月26日出生地ニューヨーク州ジョンソンシティ経歴ギリシャ系。20年間絶えずあらゆる事…

ギリシャ神話 ギリシャしんわ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ギリシャ喜劇【ギリシャきげき】

百科事典マイペディア
→ギリシア喜劇

キリシタン版 キリシタンばん

山川 日本史小辞典 改訂新版
近世初期のイエズス会によるヨーロッパ式印刷機を用いた出版物の総称。巡察使バリニャーノのもたらした金属活字印刷機を用いた1591年(天正19)刊のロ…

cón・ger (èel) /kάŋɡər | kɔ́ŋ-/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[C]《魚類》アナゴ,ハモ.

あな‐う【あな憂】

精選版 日本国語大辞典
〘 連語 〙 ( 感動詞「あな」と形容詞「うい」の語幹「う」をつづけて用いたもの ) ああつらいことよ。[初出の実例]「あなうめに常なるべくも見えぬ…

あなん【阿難】

改訂新版 世界大百科事典

阿南〔市〕 あなん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
徳島県東部,那賀川の下流域にある市。東部は紀伊水道に臨む。1958年富岡町と橘町が合体して市制。2006年那賀川町,羽ノ浦町の 2町を編入。北部の富…

阿難 あなん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
インドの僧。釈尊十大弟子の一人でその従弟。サンスクリット語 Ānandaの音写。阿難陀とも書く。出家後,釈尊に常に近侍し,その教説を最もよく記憶し…

アナゴ(トコブシ) あなご

日本大百科全書(ニッポニカ)
→トコブシ

阿南(市) あなん

日本大百科全書(ニッポニカ)
徳島県南東部、那賀(なか)川下流に立地、橘(たちばな)湾に臨む市。1958年(昭和33)富岡町、橘町が合併して市制施行。2006年(平成18)那賀川町、羽…

スケーラビリティ

ASCII.jpデジタル用語辞典
コンピューターシステムでシステムの規模によらず柔軟に機能を適応できること。拡張性があるともいう。ユーザーは、小規模なシステムから大規模なシ…

マシーソ‐グアヤーネス(Macizo Guayanes)

デジタル大辞泉
⇒ギアナ高地

物活論 (ぶっかつろん) hylozoism

改訂新版 世界大百科事典
物質が本質的に活力・生命力を,また生命力・運動力の根源としての魂をもつとみる世界観の一つ。機械論的傾向に反対したケンブリッジ・プラトン学派…

しまさんご‐アナナス【縞珊瑚アナナス】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( アナナスは[ラテン語] ananas ) パイナップル科の植物で、園芸上アナナスと呼ばれるものの一種。ブラジル原産で、観賞用に温室で栽培さ…

アナログ‐けいさんき【アナログ計算機】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 計算機の一種。計算しようとする数式と同じ数式で記述される物理量を考え、その量を実際に観測することによって計算結果を求めるというの…

アナテクタイト

岩石学辞典
→アナテクサイト

シラー

百科事典マイペディア
ヨーロッパ,アフリカ,アジアに分布するユリ科の一属で,約90種ある。花色は青〜紫系が多く,春〜夏咲の花を観賞するために秋植球根植物として花壇…

試錐 (しすい)

改訂新版 世界大百科事典
→ボーリング

今日のキーワード

カスハラ

カスタマー(顧客)とハラスメント(嫌がらせ)を組み合わせた造語「カスタマーハラスメント」の略称。顧客や取引先が過剰な要求をしたり、商品やサービスに不当な言いがかりを付けたりする悪質な行為を指す。従業...

カスハラの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android