「アブド」の検索結果

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màlaga

伊和中辞典 2版
[名](男)[無変](スペインの)マラガ産ワイン. [名](女)マラガ産のブドウ.

viu・ra, [bjú.ra;ƀjú.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] ビウラ種の.━[女] ビウラ種:スペインの代表的な白ワイン用のブドウ品種.

ga・me・llón, [ɡa.me.ʝón;ǥa.-∥-.ʎón]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] 大きな飼い葉桶(おけ);ブドウを踏みつぶす桶.[gamella+増大辞]

大迫[町]【おおはさま】

百科事典マイペディア
岩手県中央部,稗貫(ひえぬき)郡の旧町。中心集落の大迫は釜石街道の旧宿駅。葉タバコの産地として有名。1950年県立ブドウ試験所が設立され,ブドウ…

イサク(Isaak)

デジタル大辞泉
旧約聖書「創世記」に登場するイスラエルの伝説的族長。神との契約によってアブラハムと妻サラとの間に生まれた。

ジエランツァイ【芥藍菜】

デジタル大辞泉
《〈中国語〉》中国原産のアブラナ科の野菜。キャベツの仲間ではあるが、結球しない。若い茎を食用にする。

ペパーグラス(peppergrass)

デジタル大辞泉
アブラナ科の野菜。西アジア原産。高さは約30センチ。葉には辛みがあり、サラダに用いられる。ガーデンクレス。

麻友子

デジタル大辞泉プラス
鹿児島県、白露酒造株式会社が製造する芋焼酎の銘柄。「スイート」や黒麹仕込みの「ピュアブラック」などがある。

大芥菜 (タカナ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Brassica ×juncea var.integrifolia植物。アブラナ科の二年草,園芸植物

pal・mi・che, [pal.mí.tʃe]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] 〖植〗(1) ダイオウヤシ(の実).(2) アメリカアブラヤシ.(3) チャボトウジュロ(の実).

wáter・crèss

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名][U]《植物》オランダガラシ,ミズガラシ,クレソン(◇アブラナ科;サラダ・スープ・つけ合わせ用).

玄武洞【げんぶどう】

百科事典マイペディア
兵庫県豊岡市の円山(まるやま)川右岸にある洞窟(天然記念物)。玄武岩のみごとな柱状節理を呈し,最大の高さ70mの玄武洞のほか朱雀(すざく)洞,青竜…

玄武洞 げんぶどう

日本大百科全書(ニッポニカ)
兵庫県北部、豊岡市(とよおかし)の円山(まるやま)川右岸山麓(さんろく)にある洞窟(どうくつ)。国指定の天然記念物。約1万年前の更新世(洪積世)末に…

干しぶどう ほしぶどう raisin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
レーズンともいう。ぶどうを干したもの。アメリカのカリフォルニア州,スペイン,イタリア,ギリシア,中国などが主産地。アメリカには小粒で干しぶ…

葡萄膜 (ぶどうまく) uvea

改訂新版 世界大百科事典
目次  ぶどう膜の病気  各種のぶどう膜炎  交感性眼炎sympathetic ophthalmia  実験的ぶどう膜炎眼球をつくる膜のひとつ。外側の強角膜(角…

ぶどう‐がき(ブダウ‥)【葡萄柿】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物「しなのがき(信濃柿)」の異名。《 季語・秋 》 〔訓蒙図彙(1666)〕

蒲萄村ぶどうむら

日本歴史地名大系
新潟県:岩船郡朝日村蒲萄村[現]朝日村蒲萄北へ流れる蒲萄川の上流に位置し、北は中小屋(なかごや)村に接する。出羽街道が南北に通り、北の蒲萄…

あぶだ【×頞浮×陀】

デジタル大辞泉
《〈梵〉arbudaの音写。もがさの意》八寒地獄の一。厳寒のため、ここへ落ちると全身に水疱すいほうが生じるとされる。頞浮陀地獄。

あぶだ【頞浮陀】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「あぶだじごく(頞浮陀地獄)」の略。〔大智度論‐一六〕

あ‐ぶみ【鐙】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 足(あ)で踏むものの意 )① 馬具の名。鞍の両脇に垂れて、乗る時に足を踏みかけ、また、乗馬中に乗り手の足を支えるもの。形状により、各…

あぶる【アブル文字】

改訂新版 世界大百科事典

虻野あぶの

日本歴史地名大系
三重県:飯南郡飯高町虻野[現]飯高町下滝野(しもたきの)粥見(かゆみ)村(現飯南町)の西、櫛田(くしだ)川の左岸にある。寛永一八年(一六四…

こんろん‐そう〔‐サウ〕【×崑×崙草】

デジタル大辞泉
アブラナ科の多年草。山地の谷川沿いに生え、高さ約60センチ。葉は羽状複葉。夏、白い花を総状につける。

な‐がめ【菜椿=象】

デジタル大辞泉
カメムシ科の昆虫。体長9ミリくらいで、藍黒色の地に橙赤色のすじがある。アブラナ・ダイコンなどの害虫。

のらぼう‐な【のらぼう菜】

デジタル大辞泉
アブラナ科の野菜。東京西郊・埼玉などで栽培される。春に収穫され、葉や茎をおひたし・天ぷらなどにする。

アブラヨタカ科

デジタル大辞泉プラス
鳥綱ヨタカ目の科。アブラヨタカ属のみで構成される。南アメリカに分布。洞窟に生息。夜行性で果実を採食する。

水かけ菜

デジタル大辞泉プラス
栃木県日光市で生産される葉物野菜。体菜(たいさい)とアブラ菜の交雑種で、江戸時代から栽培が続いている。

くがい‐ゆ【苦艾油】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ニガヨモギから取り出した暗緑色で強い臭気のある油。リキュール酒の製造に用いる。アブサン油。

Verbraucher

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[フェアブラオハー] [男] (―s/―) ([女]―in)消費者; (電気・水道・ガスなどの)使用者.

Ha・gar /héiɡɑːr/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]1 ヘイガー(◇女子の名).2 《聖書》ハガル(◇アブラハムとの間にイシュマエルをもうけた女).

テーラモ

小学館 和伊中辞典 2版
Te̱ramo(女);(略)TE(イタリア,アブルッツォ州の都市) ◇teramano

ラクイラ

小学館 和伊中辞典 2版
L'A̱quila(女);(略)AQ(イタリア,アブルッツォ州の州都) ◇aquilano

па́дь

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[女10]①〚養蜂〛アブラムシが分泌する甘い体液②峡谷па́девый[形1]

ツヤコガ つやこが / 艶小蛾

日本大百科全書(ニッポニカ)
昆虫綱鱗翅(りんし)目ツヤコガ科Heliozelidaeの総称。はねの開張4~10ミリメートルの微小種で、頭、胸、前翅の表面は金属光沢に輝く種が多い。前翅外…

角果 jiǎoguǒ

中日辞典 第3版
[名]<植物>角果.▶アブラナ・ハクサイ・ナズナなどの種子.熟すと上に向かってはじける.

和蘭芥子 (オランダガラシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Nasturtium officinale植物。アブラナ科の抽水性多年草,薬用植物

浜大根 (ハマダイコン)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Raphanus sativus var.hortensis植物。アブラナ科の越年草

酸茎菜 (スグキナ・スイグキナ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Brassica campestris subsp.rapa植物。アブラナ科の一年草

ti・no2, [tí.no]

小学館 西和中辞典 第2版
[男]1 甕(かめ);(羊毛の)洗浄槽.2 (ブドウ・オリーブの)圧搾機.

a・rro・pe, [a.r̃ó.pe]

小学館 西和中辞典 第2版
[男]1 ブドウの濃縮液.2 〖薬〗 シロップ剤.3 糖蜜(とうみつ).

màmmolo

伊和中辞典 2版
[名](男) 1 ⸨稀⸩子供, 赤ん坊. 2 マンモロ種の赤ブドウの木.

鳴子の風

デジタル大辞泉プラス
宮城県、鳴子温泉ブルワリーが製造する地発泡酒。原料に山ブドウなどを使用したものがある。

piquette1 /pikεt/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[女]➊ ピケット:ブドウの搾りかすに水を加え発酵させた飲み物.➋ ⸨話⸩ 安ワイン.

on・fa・co・me・li, [oɱ.fa.ko.mé.li]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] (未熟なブドウの搾り汁に蜂蜜(はちみつ)を混ぜて発酵させた昔の)薬用ワイン.

漬菜 (つけな)

改訂新版 世界大百科事典
主として漬物に利用される葉菜類をいう。種子を利用するアブラナ(ナタネ)が中国で品種改良され,さらに日本に導入され,それらから各地方に特有な…

sulfatage

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[男]〚農〛(ブドウの病害防除のための)硫酸銅[硫酸鉄]溶液散布.

accolage

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[男]〚園〛誘引(ブドウや果樹のつるや枝を支柱に結びつけること).

ルナリア(〈ラテン〉Lunaria)

デジタル大辞泉
アブラナ科の二年草。ヨーロッパから西アジアにかけて分布。花は4弁で穂状につく。乾燥した円盤状の果実を観賞する。

じょうい‐しぼう(ジャウヰシバウ)【上位子房】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 花被、雄蕊(ゆうずい)より上に位置している子房。アブラナ科、ユリ科、イネ科などに見られる。⇔下位子房

菘 (キョウナ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Brassica campestris var.japonica植物。アブラナ科の一~二年草,園芸植物

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