尚質王 (しょうしつおう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1629-1668 琉球の国王。第二尚氏王統第10代。在位1648-68。尚豊王9年8月15日生まれ。尚豊王の4男。尚賢王の弟。向象賢(しょう-じょうけん)を登用し…
显而易见 xiǎn ér yì jiàn
- 中日辞典 第3版
- <成>明らかにわかる.ひと目でわかる.見えすいている.火を見るより明らかである.~这是有计划jìhu…
**ra・na, [r̃á.na]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 〖動〗 カエル.rana de zarzal|アマガエル.rana mugidora [toro]|ウシガエル.rana marina [pescadora]|〖魚〗 アンコウ.hombre rana|…
アッシュル・バニパル Aššur-banipal
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- (在位前669/前668~前627)アッシリア王。エジプト遠征中に没した父王エサルハドンのあとを継いで即位。エジプト,エラムを征服してアッシリアの最大…
ざんこくものがたり【残酷物語】
- デジタル大辞泉
- 《原題、〈フランス〉Contes cruels》リラダンの短編小説集。1883年刊。雑誌等に発表した短編小説と詩作品に、未発表作品4編を加えたもの。1888年に…
***si・quie・ra, [si.kjé.ra]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [副]1 〘否定で〙 …さえ(…ない)(▲ni や tan を伴い強調されることがある).No había robado ni siquiera un pañuelo en su vida.…
こうくり〔カウクリ〕【高句麗/高勾麗】
- デジタル大辞泉
- 古代朝鮮の三国の一。紀元前後にツングース系の扶余ふよ族の朱蒙しゅもうが建国。朝鮮半島北部を中心に領土を広げ、4世紀末、広開土王のとき最も栄え…
ウッデバラ Uddevalla
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- スウェーデン南西部,エーテボリオクブーフス県にある都市。ビューフィヨルドの内部に位置する。かつては穀物の取引,ニシン漁,石材の切出しを主と…
たけ【竹】 を 割((わ))ったよう
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 竹を縦に割ると、まっすぐに割れるところから ) 人の性質がさっぱりして、わだかまりがないこと、気性に陰険さや曲がったところがないことにいう。…
グアリーニ
- 百科事典マイペディア
- イタリア後期バロックの建築家,哲学者,数学者。著書《世俗建築論》で説くように,数学的基礎の上に立って設計に当たった。1668年サボイア家に仕え…
莱塞 láisè
- 中日辞典 第3版
- [名]1 レーザー.▶“激光jīguāng”とも.2 ⇀jīguāngqì【激光器】
报废 bào//fèi
- 中日辞典 第3版
- [動]物品や設備を廃棄処分にする.这架机器jīqi太旧,快~了/この機械はたいへん古くなっ…
Wil・helm, [vílhεlm]
- プログレッシブ 独和辞典
- 1 ((男名)) ヴィルヘルム.2 ((人名)) Wilhelm I. 〈der Erste〉 ヴィルヘルム1世(1797-1888;プロイセン国王でビスマルクBismarckを首相にし,ド…
款项 kuǎnxiàng
- 中日辞典 第3版
- [名]1 金.金額.金員.金高.这是一笔bǐ很大的~/これはたいへん巨額な金である.2 (法令・規…
河鹿蛙・金襖子 かじかがえる
- 日中辞典 第3版
- 〈動物〉金袄子jīn'ǎozi,锦袄子jǐn'ǎozi.
颈(頸) gěng [漢字表級]1 [総画数]11
- 中日辞典 第3版
- “脖颈儿bógěngr”(首筋.えり首)という語に用いる.[異読]〖颈jǐng〗
衩 chà [漢字表級]2 [総画数]8
- 中日辞典 第3版
- [名](衣服の)脇あき,裾あき,スリット.这件旗袍qípáo的~开得过高/この…
ここんいきょくしゅう〔ココンイキヨクシフ〕【古今夷曲集】
- デジタル大辞泉
- 狂歌集。10巻4冊。生白堂行風せいはくどうぎょうふう編。寛文6年(1666)刊。上代から江戸初期までの狂歌(夷曲)1060首を集めたもの。こきんいきょ…
コンティ親王 コンティしんのう Conti, Armand de Bourbon, Prince de
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1629[没]1666フランスの軍人。コンデの弟。フロンドの乱に参加。 J.マザランによって一時捕えられたが,のちボルドーを拠点としてマザランに対抗…
たたり‐づき【祟月】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 たたりのある月。いろいろなわざわいのある月。[初出の実例]「ささがにの片はれきえぬたたり月 いく秋きびのわろき大臣」(出典:俳諧・誹…
もち‐なし【持成】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 身を持ちなす仕方。身のよそおい。ふるまい。[初出の実例]「もちなしの盆報気成大黒に 俵の底もあきかぜぞふく〈宗因〉」(出典:俳諧・歌…
きぬ‐ばた【絹機】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 絹布を織る手織りの機械。[初出の実例]「にたんがていをあやつりの宿 さまざまに紋を付ぬる絹機に〈幸和〉」(出典:俳諧・誹諧独吟集(16…
储量 chǔliàng
- 中日辞典 第3版
- [名]<鉱物>埋蔵量.远景~/見通し埋蔵量.可采kěcǎi~/採掘可能埋蔵量.
高句麗 こうくり
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 朝鮮古代の三国の一つ(前47?~後668)。高麗・狛とも書き,「こま」ともよぶ。伝説では,天帝を父,河伯(かわのかみ)の女を母とする朱蒙(しゅもう)(…
サルダナパロス Sardanapalos; Sardanapallus
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アッシリアの 30人の王の最後の人物。古代ローマの歴史家ディオドルス・シクルスによって言及される。彼以前のどの王よりも奢侈な生活をしたとされる…
谷村三夕 (たにむら-さんせき)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代中期の茶人。石州流道門派(清水派)の清水道竿(どうかん)(1666-1737)にまなぶ。幕府の吹上御庭方,数寄屋頭(すきやがしら)格となる。号…
辻湖南 (つじ-こなん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代中期の儒者。近江(おうみ)(滋賀県)の人。丹波亀山藩(京都府)につかえる。荻生徂徠(おぎゅう-そらい)(1666-1728)にまなんだ。名は敏樹…
あじろ‐うちわ(‥うちは)【網代団扇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 檳榔(びろう)の葉、檜(ひのき)の経木、竹を割ったものなどを網代形に編んで作った団扇。[初出の実例]「川辺より涼しき網代団扇哉〈高寿〉…
no・ti・cia・rio, [no.ti.θjá.rjo/-.sjá.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖ラジオ〗 〖TV〗 ニュース(番組);ニュース映画.noticiario deportivo|スポーツニュース.
スウェーデンボリ(Emanuel Swedenborg)
- デジタル大辞泉
- [1688~1772]スウェーデンの神秘思想家。科学者であったが、霊的覚醒を受けて心霊研究に没頭し、新宗教を創設。著「天界と地獄」「神智と神愛」な…
かき【牡蠣】 剥((む))く
- 精選版 日本国語大辞典
- 牡蠣をむき身にする。牡蠣の殻を割って肉を取り出す。《 季語・冬 》[初出の実例]「菊枯て蠣むく蜑(あま)の隣かな〈不卜〉」(出典:俳諧・続の原(16…
かぶり【頭】 する間((ま))
- 精選版 日本国語大辞典
- きわめて短い時間。少しの間。[初出の実例]「江戸橋の下より乗出して髪振(カブリ)するまに、よし原へかよひ舟たくみて」(出典:浮世草子・好色盛衰記…
そん【損】 を 掛((か))ける
- 精選版 日本国語大辞典
- 損失を与える。[初出の実例]「さだまりし貢銭とるをまだるく、手前の商をして、大かたは仕損じ、損(ソン)をかけぬる物ぞかし」(出典:浮世草子・日本…
けし‐がね【芥子金】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代の二朱または一朱の貨幣。小粒。けしぎん。[初出の実例]「前巾着の芥子銀(ケシカネ)は男の餌にかひて」(出典:浮世草子・色里三…
きょう‐じょろう(キャウヂョラウ)【京女郎】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 京都育ちの女。京女。[初出の実例]「絹もぢの障子の中に、京女臈のうつくしきを、あまためしよせられ」(出典:浮世草子・武家義理物語(1…
はちじゅうはち【八十八】 の 枡掻((ますか))き
- 精選版 日本国語大辞典
- 商売繁盛の縁起を祝い、八八歳の米寿の人に米の枡掻きを切ってもらうこと。[初出の実例]「智恵をはかる八十八の升掻(ますカキ)」(出典:浮世草子・日…
えん‐ずく(‥づく)【縁尽】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 縁の有無で事が決まること。縁しだい。[初出の実例]「此たび官女にそなはらざりしは縁(ヱン)づくなれども」(出典:浮世草子・武家義理物…
こころ‐せいごん【心誓言】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 心中に誓いを立てること。また、その、誓いのことば。心誓文。[初出の実例]「住吉大明神を心誓言(セイゴン)に立て」(出典:浮世草子・日…
**es・pe・cu・la・ción, [es.pe.ku.la.θjón/-.sjón]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 思索,熟考;推測.No pierdas el tiempo en vanas especulaciones.|つまらぬ考えごとに時間をつぶすな.2 〖商〗 投機,思惑(買い).espec…
げん‐さん【原蚕】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 原蚕種を作るために、系統を正したかいこ。② 普通蚕種(交雑蚕種)をつくるもとになるかいこ。〔訓蒙図彙(1666)〕〔周礼‐夏官・馬質〕
まき‐ぐも【巻雲・捲雲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =けんうん(巻雲)[初出の実例]「月の御舩(みふね)にめすや天人 初嵐水まき雲の浪たてて〈幸和〉」(出典:俳諧・誹諧独吟集(1666)下)
人間嫌い にんげんぎらい Le Misanthrope 副題 L'Atrabilaire amoureux(怒りっぽい恋人)
- 旺文社世界史事典 三訂版
- フランスの作家モリエールの代表的喜劇1666年初演。人間嫌いにおちいった主人公アルセストの恋を通じて,時代の風俗を風刺したフランス古典主義文学…
小野忠常 (おの-ただつね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1666* 江戸時代前期の剣術家。小野忠明の子。父から小野派一刀流をつぎ,将軍徳川家光につかえた。寛文5年12月6日死去。通称は助九郎,次郎右衛門。
Nèw Jérsey
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- ニュージャージー(◇米国大西洋岸の州;州都 Trenton;((愛称))the Garden State;(略)N.J.;《郵便》NJ).Nèw Jérseyìte[形][名]
そら【空】 の 限((かぎり))
- 精選版 日本国語大辞典
- 空のつきるところ。大空の果て。[初出の実例]「ひさかたのそらのかきりもなきよかなみつの光の澄まむかぎりは」(出典:秋篠月清集(1204頃)百首)
町村制 ちょうそんせい
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 1888年制定された地方行政制度。
piep
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [間]ピーピー, チューチュー(ひな鳥・ネズミなどの鳴き声).nicht [einmal] ~ sagen⸨話⸩ うんともすんとも言わない.nicht mehr ~ sagen kö…
ユーリー・アレクサンドロヴィチ シャポーリン
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1887年11月8日ソ連邦の作曲家1966年没
一昨昨 いっさくさく-
- 日中辞典 第3版
- 大前(年,天)dàqián(nián, tiān).一昨昨日大前天dàqiántiān.一昨昨年大前年dàqi…
ほん‐ぎん【本銀】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① まじりけのない銀。純銀。② =ほんきん(本金)②[初出の実例]「五千貫目余のさし引に壱匁三分本銀(ホンギン)に不足出来そめ」(出典:浮…