きゅうすい‐タンク(キフスイ‥)【給水タンク】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( タンクは[英語] tank ) 給水のための水槽。給水車、給水船に積んだり、給水塔の上部に設置したりする。
フランク永井【フランクながい】
- 百科事典マイペディア
- 歌手。宮城県出身。本名永井清人(きよと)。1952年に上京し,埼玉県朝霞(あさか)のアメリカ軍キャンプでジャズを歌い始めた。1955年にアメリカのポピ…
ひかり‐ピンセット【光ピンセット】
- デジタル大辞泉
- 強力なレーザーを用いて微粒子を捕捉・移動する技術または装置。レーザーの焦点近傍に電場の勾配が生じ、誘電体と見なせる微粒子に対し、焦点に引き…
あきや‐バンク【空き家バンク】
- デジタル大辞泉
- 地方公共団体が住民から空き家の登録を募り、空き家の利用を希望する人に物件情報を提供する制度。
dopar /doˈpax/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [他]❶ …にドーピング剤を与える,興奮剤を与える.❷ …に麻薬を使用させる.dopar-se[再]ドーピング剤を使用する.
キリ
- デジタル大辞泉
- 《〈ポルトガル〉cruz(十字架)から》1 10の意。2 最後。また、最低のもの。「ピンからキリまで」⇔ピン。3 天正カルタ4種48枚のうち、各種の12枚…
ゴールデンスピン
- デジタル大辞泉プラス
- クロアチアで行われるフィギュアスケートの国際競技大会。国際スケート連盟が公認するチャレンジャーシリーズのひとつ。ゴールデンスピン杯、ゴール…
でんき‐ピンセット【電気ピンセット】
- デジタル大辞泉
- 生理学の実験などで使われる二種類の金属(銅と亜鉛など)をピンセット状にしたもの。イタリアのガルバーニが、これをカエルの筋肉に接触すると収縮…
シンクタンク
- 小学館 和西辞典
- equipo m. de cerebros
シンク‐タンク(think tank)
- デジタル大辞泉
- 種々の分野の専門家を集め、国の政策決定や企業戦略の基礎研究、コンサルティングサービス、システム開発などを行う組織。頭脳集団。
プランク‐たんいけい〔‐タンヰケイ〕【プランク単位系】
- デジタル大辞泉
- プランクが提唱した単位系。光速度c、万有引力定数G、換算プランク定数(ディラック定数)ħ、ボルツマン定数などの物理定数を1とする。物理学の種々…
スピンドル
- 知恵蔵
- パソコンに内蔵されたディスクドライブの数を示す際に使う言葉。ハードディスク、フロッピーディスク、CDやDVDといった、パソコンに内蔵されるドライ…
ゼロスピンドル
- 知恵蔵
- パソコンに内蔵されたディスクドライブの数を示す際に使う言葉。ハードディスク、フロッピーディスク、CDやDVDといった、パソコンに内蔵されるドライ…
チーマピン ちーまぴん / 芝麻餅
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国の饅頭(マントウ)の一種。北京(ペキン)地方に古くから行われていた正月5日間(旧暦)の主食は、主として饅頭、餃子(ギョウザ)、饂飩(うどん)、麺…
レセルピン れせるぴん reserpine
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 降圧・鎮静剤で、インド、パキスタン、ミャンマー、スリランカ、マレーシア、フィリピンに広く自生するキョウチクトウ科の小低木インドジャボクRauwo…
リッピング りっぴんぐ ripping
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- CDやDVDなどからデータを取り出して、パソコンに取り込むこと。各メディアに記録されている音楽や映像などのデジタルデータを、そのままのファイル形…
ピンチョス
- 知恵蔵
- タパスは、スペイン人の生活に欠かせない居酒屋兼軽食堂、バル(bar)で供される小皿料理の総称。午前11時頃と夕方以降の間食として、生ハム、魚介や肉…
ピン‐コード【PINコード】
- デジタル大辞泉
- 《PIN code》⇒ピン(PIN)
フィリピン(Philippines)
- デジタル大辞泉
- 東南アジア、フィリピン諸島を占める国。正称、フィリピン共和国。首都マニラはルソン島にある。16世紀にスペインの植民地となり、皇太子フェリペに…
スピンドル【spindle】
- IT用語がわかる辞典
- ハードディスク・DVD-ROM・フロッピーディスクなど、回転する記憶媒体のドライブの総称。一般に、ノートパソコンなどでドライブをいくつ内蔵している…
ルピナス lupine Lupinus
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 観賞用品種マメ科のハウチワマメ属(ルピナス属ともいう)Lupinusの植物の総称で,ルーピンともいう。温帯を中心に世界各地に200~300種ある…
ドーピング ドーピング doping
- 化学辞典 第2版
- 【Ⅰ】半導体材料や導電性材料に少量の不純物(キャリヤー)を添加することにより電気的特性を制御することをいう.たとえば,ポリアセチレンは,わずか…
ちん‐く【珍句】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 めずらしい句。珍妙な文句。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「誹諧の句作も思案すれば珍句(チンク)ありと、殊に功者はなき所を案…
ぼん‐く【盆供】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 盂蘭盆にする供養。また、そのそなえもの。盆供養。《 季語・秋 》[初出の実例]「盂蘭瓫〈略〉 瓫供は仏のおはしましし世よりはじまれる…
へん‐く【辺区】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 周辺の地域。[初出の実例]「辺区から直接潜り込んでゐる工作員だって」(出典:肉体の悪魔(1946)〈田村泰次郎〉)
しん‐く【震懼】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 身ぶるいするほどおそれること。非常におののくこと。震恐。〔後漢書‐斉武王伝〕
しん‐く【親句】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 短歌で、五七五七七の第一句から第五句までの続き具合の密接なもの。文意が密接に続くのを「正の親句」、母音または子音の同じ音で続くの…
じん‐く【甚句・甚九】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 民謡の一種。主に、七・七・七・五の四句形式で、旋律は地方によって違う。江戸時代の末ごろから流行した。秋田甚句・越後甚句・米山甚句…
じん‐く(ヂン‥)【塵衢】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ごみやちりに汚れた町。俗世間。[初出の実例]「暫出二塵衢一携二墨客一、更臨二露地一礼二牟尼一」(出典:本朝無題詩(1162‐64頃)八・遊…
【困苦】こんく
- 普及版 字通
- こまりはてる。〔荘子、逍遥遊〕彷徨乎として其(大樹)の側(かたは)らに爲す无(な)く、逍遙乎として其の下に寢臥す。斤斧(きんぷ)に夭(えう)せられ…
【恨苦】こんく
- 普及版 字通
- 恨み苦しむ。字通「恨」の項目を見る。
【艱窶】かんく
- 普及版 字通
- 貧しく苦しむ。〔唐書、文芸上、杜甫伝〕時に在寇奪す。甫の家、(ふ)に寓す。彌年艱窶、孺死するに至る。字通「艱」の項目を見る。
【悶苦】もんく
- 普及版 字通
- 苦悶する。字通「悶」の項目を見る。
【申駆】しんく
- 普及版 字通
- 二番手。字通「申」の項目を見る。
【振懼】しんく
- 普及版 字通
- 振恐。字通「振」の項目を見る。
【震懼】しんく
- 普及版 字通
- ふるえ懼れる。晋・孫楚〔石仲容()の為に孫皓に与ふる書〕の先、州よりり、時の擾攘にひ、江表に播潛す。劉備震懼して、亦た巴岷(はびん)にれ、に…
【甜苦】てんく
- 普及版 字通
- 甘苦。字通「甜」の項目を見る。
【煩苦】はんく
- 普及版 字通
- もだえなやむ。字通「煩」の項目を見る。
【貧苦】ひんく
- 普及版 字通
- 貧困。〔礼記、礼運〕飮男女、人の大欲存し、死、人の大惡(たいを)存す。字通「貧」の項目を見る。
【練句】れんく
- 普及版 字通
- 詩句を推敲する。字通「練」の項目を見る。
【先駆】せんく
- 普及版 字通
- さきがけ。また、行列の前導。〔史記、孟子伝〕(衍(すうえん))燕に如(ゆ)く。昭王、彗(箒(ほうき))を擁して先驅し、ひて弟子の座に列して業を受…
さん‐く【三×垢】
- デジタル大辞泉
- 仏語。心身をけがす三つの煩悩。貪欲とんよく・瞋恚しんい・愚痴。三毒。
アンク【ANK】[alphabet numeric kana]
- デジタル大辞泉
- 《alphabet numeric kana》コンピューターによる日本語の文字表示のうち、1バイトで表現できる文字の集合のこと。半角アルファベット、半角カタカナ…
いん‐く【印矩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 捺印(なついん)、落款(らっかん)のとき、印章の位置を定めるための定規。木製の小さな曲尺(かねじゃく)を用いる。
ごん‐く【勤苦】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏道などを熱心につとめること。また、その苦しみ。[初出の実例]「仏道は長遠なり。ひさしく勤苦(コンク)(〈注〉ツトメクルシムコト)を…
かん‐く【甘苦】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 甘さとにがさ。〔日葡辞書(1603‐04)〕〔杜甫‐北征詩〕② 楽しみと苦しみ。苦楽。甘酸。[初出の実例]「彌爾列爾(ミルレル)は〈略〉その…
かん‐く(クヮン‥)【寰区】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「寰」は天子直轄の領地 )① 天皇直轄領の区域。畿内。また、天下。天地。[初出の実例]「遐被二寰区之表一」(出典:続日本紀‐慶雲三年(…
がんく【岸駒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 江戸後期の画家。金沢の人。岸派(きしは)の祖。号は蘭斎、虎頭館。独学で絵を習得し、一家を樹立。有栖川家、のち朝廷に仕え、越前守に進む。絵には…
きん‐く【禁句】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 和歌、俳諧などで、使ってはならない語句。止め句。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「其座に禁句出来候はば、取りあへず早々に…
つんく♂ (つんく)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1968年10月29日昭和時代;平成時代のミュージシャン;音楽プロデューサー