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「匞簽超級簽不限行業(電報qm666888qmn).noq」の検索結果

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じょう‐ごう(ジャウゴフ)【浄業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。① 清浄(しょうじょう)な行業。善業(ぜんごう)。[初出の実例]「浄業(シャウコウ)成就して往生の素懐をとけんは」(出典:米沢本沙石…

ぎんこう‐ぎょう(ギンカウゲフ)【銀行業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 銀行の営業。[初出の実例]「左に掲ぐる営業を為す者には営業税を課す。一、物品販売業 一、銀行業 一、保険業」(出典:営業税法(明治二…

じ‐ごう(‥ゴフ)【自業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 自らの行為による報い。自ら作った罪。自分の犯した悪業。[初出の実例]「自業陳しかたし、机の上の文」(出典:海道記(1223頃)東国にさ…

いんさつ‐ぎょう(‥ゲフ)【印刷業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 諸種の印刷をすることを職業としていること。印刷屋。[初出の実例]「真草二体の活字を貯ひ需めに応せんと欲するときは印刷業者頗る多資を…

ごう‐じ・みる(ゴフ‥)【業染】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 マ行上一 〙 世俗のことにすっかり慣れきったさまになる。[初出の実例]「流人も段々業染(ゴフジ)みて漁場へ魚を貰ひに来たり」(出典:歌舞…

ごう‐どう(ゴフダウ)【業道】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。業のはたらく場所としての十善、十悪をいう。また、果報に導く通路としての貪瞋痴の三毒をいう。[初出の実例]「能積レ念凝レ思不レ…

ごう‐にん(ゴフ‥)【業人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 前世の悪業の報いとして現世の苦難をうける人。また、悪業(あくごう)を行なう人。業さらし。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「…

ごう‐りき(ゴフ‥)【業力】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。果報を引き起こす業の力。善業には善果を、悪業には悪果を生ずるはたらきがある。[初出の実例]「染浄狂風、鼓二識浪一而洶湧、業力…

こども‐わざ【子供業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 子どものしわざ。子どもの行為。② 子どものようなしわざ。幼稚な行為。[初出の実例]「麦飯で鯉を釣は子共わざ」(出典:浄瑠璃・傾城島原…

リース‐ぎょう【リース業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 商品、特に機械類を長期間賃貸する事業。

ゆうぎょう 有業

小学館 和伊中辞典 2版
◇有業の 有業の ゆうぎょうの avente lavoro, occupato ◎有業者 有業者 ゆうぎょうしゃ occupati(男)[複] 有業人口 有業人口 ゆうぎょうじん…

自由業 じゆうぎょう

プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
profissão liberal

【烈業】れつぎよう

普及版 字通
功業。字通「烈」の項目を見る。

【門業】もんぎよう

普及版 字通
家業。字通「門」の項目を見る。

雑業 ざつぎょう

日中辞典 第3版
杂行záháng,杂业záyè;不易归类的┏职业〔行业〕bùyì…

善業 ぜんごう

日中辞典 第3版
〈仏教〉善业shànyè,善因shànyīn,善行shànxíng.

【殉業】じゆんぎよう

普及版 字通
専心業を営む。字通「殉」の項目を見る。

【常業】じようぎよう

普及版 字通
定業。字通「常」の項目を見る。

【徙業】しぎよう

普及版 字通
転業。字通「徙」の項目を見る。

【舎業】しやぎよう(げふ)

普及版 字通
学問をやめる。〔左伝、昭九年〕辰(とき)子卯(しばう)に在り、之れを疾日と謂ふ。君は宴樂を徹し、學人は業を舍(す)つ。疾(日)の爲の故なり。字通…

【業因】ごういん

普及版 字通
因縁。字通「業」の項目を見る。

【皇業】こうぎよう

普及版 字通
王業。字通「皇」の項目を見る。

【啓業】けいぎよう(げふ)

普及版 字通
創業。梁・沈約〔梁の武帝~諸州郡に与ふる勅〕靜民亂は實に符の集に因る。故に能く業をき統を垂れ、區夏に光宅す。字通「啓」の項目を見る。

【継業】けいぎよう

普及版 字通
業を継ぐ。字通「継」の項目を見る。

【帝業】ていぎよう(げふ)

普及版 字通
王業。唐・章碣〔焚書坑〕詩 竹帛烟銷(き)えて、業(むな)し 關河(関所と河、秦の地)しく(とざ)す、(秦の始皇帝をいう)の居字通「帝」の項目を…

【統業】とうぎよう

普及版 字通
帝王の業。字通「統」の項目を見る。

紡績業 ぼうせきぎょう

山川 日本史小辞典 改訂新版
繊維から糸を紡ぐ産業で綿糸紡績業が代表的。開港後の安価な綿製品輸入により,手紡ぎ衰退と輸入機械による工場建設が始まり,政府の二千錘紡績奨励…

无疑 wúyí

中日辞典 第3版
[動]疑いを入れない;きっと…にちがいない.确凿quèzáo~/確実不動である.这东西~是刚…

ベルゲーニュ Bergaigne, Abel Henri Joseph

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1838.8.31. ビミ[没]1888.8.6. オートザルプ,グラーブフランスのインド学者,言語学者。パリ大学教授。『リグ・ベーダ』研究に関して独自の解釈…

op /άp | ɔ́p/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]1 [C]((英略式))オペ,手術(operation).2 [C]〔通例~s〕軍事作戦(operation).3 [C]=operative [名]2.4 [U]=op art.

でん‐しん【電信・伝信】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 文字や符号、あるいは写真などを電気的な符号に変えて隔たった場所で再現する通信。また、電信で送った文字や符号。電報。テレグラフ。[…

ハンス ペテルソン Hans Peterson

20世紀西洋人名事典
1888 - 1966 スウェーデンの海洋学者。 元・イェーテボリ大学教授,元・イェーテボリ大学海洋研究所長。 1930年イェーテボリ大学海洋学教授、’39年…

木内重四郎

朝日日本歴史人物事典
没年:大正14.1.9(1925) 生年:慶応1.12.10(1866.1.26) 明治大正期の官僚,政治家。千葉県山武郡千代田村に生まれる。明治21(1888)年帝国大学法科大学…

いたみ‐ふう【×伊▽丹風】

デジタル大辞泉
元禄(1688~1704)ごろの俳諧の一派。また、その俳風。伊丹の池田宗旦いけだそうたんを祖とする。談林派の流れをくみ口語・俗語を駆使し、新奇な着…

どうじま〔ダウじま〕【堂島】

デジタル大辞泉
大阪市北区の地名。もと中之島と並ぶ島で、南は堂島川、北は明治期に埋め立てられた曽根崎川に接していた。元禄年間(1688~1704)に米市場が開かれ…

ボルガ‐がわ〔‐がは〕【ボルガ川】

デジタル大辞泉
《Volga/Волга》ロシア連邦西部を流れる大河。モスクワ北西のバルダイ丘陵に源を発し、東流ののち南流してカスピ海に注ぐ。全長3688キロ。運河・水…

たま‐むすび【玉結び】

デジタル大辞泉
1 ⇒小間こま結び2 裁縫で、縫い始めの糸の端を布にとめるための結び方。→玉止め3 江戸中期、元禄(1688~1704)ころに流行した女性の髪形。背に垂…

たんろく‐ぼん【丹緑本】

デジタル大辞泉
江戸時代、寛永(1624~1644)から元禄(1688~1704)ごろに刊行された古浄瑠璃・幸若舞曲・仮名草子などの挿絵入り版本。丹(赤)・緑・黄などの色…

ときつ【時つ】 国((くに))

精選版 日本国語大辞典
四時にわたり、順調によく治まっている国。天の時を得ている国。[初出の実例]「すゑずゑ武の家さかへ、太刀ぬかずして治まる時国(トキツクニ)久しき…

しし‐やみ【肉病】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「しし」は肉の意 ) 身体の肥満する病気。[初出の実例]「肉疾 唐申王有二肉疾一、腹垂至レ骭」(出典:北山医話(1688‐1704)中)[その他…

しゃく‐たく【借宅】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 家を借りること。また、その借りた家。借家。借屋。[初出の実例]「一両年も此所に借宅(シャクタク)をもして、世間を見合たき願ひなり」(…

いい‐やくそく(いひ‥)【言約束】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 言葉で交わす約束。口約束。近世、江戸では特に婚約の意にいうことが多い。[初出の実例]「唐土人は律義に云約束(イヒヤクソク)のたがはず…

いちぶん‐みせ【一分店】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 主人、親方から離れて、自分で独立して経営する店。自分名義の店。[初出の実例]「この弟子おとなしくなりて、一分(ブン)見世を出しけるに…

のっ【伸】 つ=反((そ))っつ[=反((そ))つ]

精選版 日本国語大辞典
身をのばしたり、そり返ったりする。のっつ返しつ。苦しみもがくさま、退屈したさまなどにいう。[初出の実例]「及ばぬかたに意(こころ)をかけ、のっ…

ひひ・る

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ひいひいと泣く。悲痛な声をあげて泣く。[初出の実例]「命をたすけてくれよとて、涙をながしひひるにぞ」(出典:浄瑠璃・…

ひゃくさんじゅう‐り(ヒャクサンジフ‥)【百三十里】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸から京、または大坂までの距離をいう。また、その間の道である東海道もいう。[初出の実例]「百三十里くだったるしるしに無分別やみて…

び‐どう【美童】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 容姿の美しい少年。また、美しい若衆(わかしゅ)。美少年。美童子。[初出の実例]「其比南都春日の里より舞曲の美童(ビドウ)、手貝の胡蝶元…

ゆさん‐じょ【遊山所】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 遊山に行く場所。遊山場(ゆさんば)。また、遊郭・茶屋などの遊び場。[初出の実例]「江戸中の寺社・芝居、其外遊山所のはんじゃうなり」(…

もろ‐おり【諸織】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 経(たていと)・緯(よこいと)ともに諸縒糸で織った上質の絹織物。[初出の実例]「油屋絹の諸織(モロヲリ)をけんぼう染の紋付、袖口薄綿にし…

小笠原八十美 (おがさわら-やそみ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1888-1956 昭和時代の政治家。明治21年6月2日生まれ。青森県会議員をへて,昭和11年衆議院議員(当選8回,自民党)となる。全国畜産販売農業協同組合連…

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