ボラール
- 百科事典マイペディア
- フランスの画商。マダガスカル南方の仏領レユニオン島生れ。1895年,当時全く認められていなかったセザンヌの大展覧会を開いて話題となり,ピカソ,…
ブロムラール
- 百科事典マイペディア
- →ブロムワレリル尿素
シティグループ Citigroup
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アメリカ合衆国の総合金融サービス会社。1812年シティ・バンク・オブ・ニューヨークとして設立,1865年ナショナル・シティ・バンク・オブ・ニューヨ…
しゅうさん‐か【衆賛歌・衆讚歌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =コラール
シトラール(データノート) しとらーるでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- シトラール(幾何異性体混合物) 分子式 C10H16O 分子量 152.2 沸点 228℃ 比重 0.89 引火点 92℃[参照項目] | シトラール
水平派 すいへいは Levellers
- 旺文社世界史事典 三訂版
- イギリスのピューリタン革命中(1642〜60)の独立派の左派。平等派,レベラーズともいう小農民・手工業者・小商人が基盤。徹底的な人民主権と信仰の…
チュディ Tschudi, Gilg (Aegidius)
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1505.2.5. グラールス[没]1572.2.28. グラールススイスの歴史家。熱心なカトリック教徒で反宗教改革の推進者として知られる。グラールスの州長官…
clo・ral, [klo.rál]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖化〗 クロラール.
FIFA
- 知恵蔵
- 世界のサッカーを統括する機関。傘下にUEFA(ヨーロッパ連盟)、CONMEBOL(南米連盟)、CAF(アフリカ連盟)、CONCACAF(北中米カリブ海連盟)、AFC(アジア連…
クロラール(データノート) くろらーるでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- クロラール 分子式 C2HCl3O 分子量 147.4 融点 -57.5℃ 沸点 97.83℃ 比重 1.512(測定温度20℃)[参照項目] | クロラール
あかい‐しろ【赤い城】
- デジタル大辞泉
- 《Red Fort》⇒ラールキラー
トラベラーズ・チェック とらべらーずちぇっく traveller's check
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 海外旅行者が旅行中の経費支払いの際に現金のかわりに利用できるもので、銀行が発行する一種の自己宛(あて)小切手である。旅行小切手ともいい、T/C…
フルフラール(データノート) ふるふらーるでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フルフラール 分子式 C5H4O2 分子量 96.1 融点 -38.7℃ 沸点 161.7℃ 比重 1.1563(測定温度25℃) 屈折率 (n)1.5261[参照項目] | …
合せガラス あわせガラス laminated glass
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 2枚の板ガラスの間にブチラール樹脂の透明なフィルムをはさんで接着したもの。ブチラール樹脂は柔軟で耐寒性があり,ガラス,金属などに密着しやすい…
バシュラール
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Gaston Bachelard ガストン━ ) フランスの科学哲学者。自然科学的な概念の形成や展開を歴史的かつ哲学的に分析した。また、科学とは別に働く想像力…
ハラール・フード
- 百科事典マイペディア
- ハラールはウルドゥー語で〈由緒正しい〉〈法にのっとった〉の意。イスラム教徒は豚肉を食べることを禁じられているが,その他の肉もイスラム式に正…
ラルゴ〔曲名:ヘンデル〕
- デジタル大辞泉プラス
- ドイツ生まれのイギリスの作曲家ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルのオペラ『クセルクセス』の中で歌われるアリア『オンブラ・マイ・フ』の別邦題。
fou・lard, [fu.lár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- 〔仏〕[男] 〖服飾〗 フラール.
しゅうさん‐か【衆賛歌】
- デジタル大辞泉
- ⇒コラール
ハラル(〈アラビア〉Ḥalāl)
- デジタル大辞泉
- ⇒ハラール
ハラール食品
- 知恵蔵
- イスラム法においてハラール(合法なもの)とされた食べ物のこと。反意語としてハラール以外のものを指すハラーム(非合法なもの)がある。イスラム教の…
アブー・ザイド Abū Zayd
- 改訂新版 世界大百科事典
- アラブの物語の主人公。(1)ハリーリー作《マカーマート》の主役で,知性,機智,詩才を存分に生かして人々から報酬を受けるトリック・スター。(2…
ルー ロールズ Lou Rawls
- 20世紀西洋人名事典
- 1935.12.1 - 米国の歌手。 イリノイ州シカゴ生まれ。 7歳より教会の合唱隊に入り、後にゴスペル・グループやザ・ピルグリム・トラベラーズに加入、…
ラス‐エル‐ヒラール(Ras al Hilal)
- デジタル大辞泉
- ⇒ラス‐アル‐ヒラール
ラールバゲル‐ケッラ(Lalbagh Kella)
- デジタル大辞泉
- ⇒ラールバーグフォート
ブチラール樹脂 ぶちらーるじゅし
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ポリビニルブチラール
バッハ:フーガ ト長調 (コラール「神よ、慈しみをもって我を遇し」に基づく)/piano solo
- ピティナ・ピアノ曲事典(作品)
- 長らく真贋が議論され、位置づけの定まらない作品であったが、バッハの初期のコラール編曲を集めた写本「ノイマイスター・コラール集」に含まれてい…
アイアトン あいあとん Henry Ireton (1611―1651)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリス、ピューリタン革命期の独立派指導者。ノッティンガムシャーのピューリタンの家庭に生まれる。内戦の開始と同時に議会軍に参加してオリバー…
トラベラーズチェック traveler's check
- 日中辞典 第3版
- 旅行支票lǚxíng zhīpiào.この~トラベラーズチェックを換金してください|请把这张旅行支票换…
アピデ
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「アピデ株式会社」。英文社名「Apides Co., Ltd.」。卸売業。昭和20年(1945)創業。同23年(1948)「株式会社中村正商店」設立。同36年(1961)…
リング精紡機【リングせいぼうき】
- 百科事典マイペディア
- 金属リングの縁をめぐるトラベラーと呼ぶ金具に糸を通して加撚(かねん)を行う精紡機。綿・毛・絹紡績などに最も広く使われており,生産能率が高い。…
精油と主成分のテルペン せいゆとしゅせいぶんのてるぺん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- (精油/主成分) シトロネラ油/ゲラニオール、シトロネラール、 d-シトロネロール レモングラス油/シトラール 針葉油/α-ピネン ローズ…
cloràlio
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)〘化〙クロラール.
ブラッター会長とFIFA
- 共同通信ニュース用語解説
- 時計メーカーなどを経て1975年にFIFA入りしたブラッター氏は、アベランジェ前会長に重用されて81年に事務局長に。商業化を推進し、98年に第8代会長…
ピラール‐とりで【ピラール砦】
- デジタル大辞泉
- 《Fort Pilar》⇒ピラール要塞
fu・lar, [fu.lár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 フーラード,フラール:柔らかい薄地の絹.2 フーラード製のスカーフ[ネッカチーフ].
リング紡績機 リングぼうせきき
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 1830年代にアメリカで考案され,80年代末に技術的に完成された紡績機。牽伸・加撚・捲糸が,往復運動をともなう従来のミュール紡績機とは違って,リ…
MPB えむぴーびー
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ムジカ・ポプラール・ブラジレイラ
ジェラール ジェラール Gerhardt, Charles Frédéric
- 化学辞典 第2版
- [同義異語]ゲルアルト(ジェラール)
コラール Choral[ドイツ]
- 改訂新版 世界大百科事典
- ドイツ福音主義教会の会衆賛美の歌。宗教改革者ルターの,特別な音楽的素養をもたない一般会衆にも自国語で歌える礼拝の歌を与えようという意図を出…
国際サッカー連盟
- 知恵蔵
- 世界のサッカーを統括する機関。傘下にUEFA(ヨーロッパ連盟)、CONMEBOL(南米連盟)、CAF(アフリカ連盟)、CONCACAF(北中米カリブ海連盟)、AFC(アジア連…
コラール Kolār
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- インド南西部,カルナータカ州南東部の町。コラール県の行政庁所在地。バンガロール東北東約 70km,コラールゴールドフィールズの北西に位置。降水量…
サマー/タイム/トラベラー
- デジタル大辞泉プラス
- 新城カズマによるSF青春小説。2005年、全2冊を刊行。時空間跳躍能力をテーマとする。2006年、第37回星雲賞日本長編部門賞受賞。
turìstico
- 伊和中辞典 2版
- [形][複(男) -ci]観光の, ツーリストの attrezzatura turistica|旅行用具 agenzia turistica|旅行社 assegno ~|トラベラーズ・チェック giro …
セルベラート
- 栄養・生化学辞典
- ドライソーセージの一種.
概念 がいねん conceptus; Begriff; concept
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 一般にAの概念といえばAについての経験的事実内容ではなく,Aに関する論理的,言語的意味内容をさす。概念思惟の発生は古くギリシア,中国,インドの…
らーるきらー【ラール・キラー】
- 改訂新版 世界大百科事典
カルモチン(Calmotin)
- デジタル大辞泉
- 鎮静催眠薬のブロムワレリル尿素の商標名。ブロムラール。
フラン樹脂 ふらんじゅし furan resin
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フルフラールまたはフルフリルアルコールから得られる樹脂の総称。フェノールフルフラール樹脂、フルフラールアセトン樹脂、フルフリルアルコール樹…
to・lar /tάlɑːr/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]トラール(◇スロベニアの旧貨幣単位).