売うり物ものには花はなを飾かざれ
- デジタル大辞泉
- 売ろうとする品物はできるだけ体裁をよくし、美しく飾れ。
刑けいの疑うたがわしきは軽かるくせよ
- デジタル大辞泉
- 《「書経」大禹謨から》罪の疑わしい者を罰するときには、軽い刑にしたほうがよい。
戦慄のウイルス・テロを阻止せよ!
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家クライヴ・カッスラーの海洋冒険小説(2008)。原題《Plague Ship》。「オレゴンファイル」シリーズ。ジャック・ダブラルとの共著。
はにたん
- デジタル大辞泉プラス
- 大阪府高槻市で主に活動するキャラクター。高槻市政策財政部政策推進室営業課所属。2011年登場。2012年から「たかつきPR係長」を務める。埴輪がモチ…
はに丸
- デジタル大辞泉プラス
- NHKの子供向けテレビ番組『おーい!はに丸』(1983年放映開始)に登場するキャラクター。埴輪の王子。馬のひんべえと共にさまざまな日本語を学ぶ。
たび【旅】 は 情((なさ))け人((ひと))は心((こころ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 旅行中には人の情けが何よりもありがたく感じられ、また、人の身には心の持ちようが最も大切である。[初出の実例]「誠に、旅は情人は心と申が、あの…
せ‐よ【施与】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 人に物を施し与えること。恵み与えること。また、そのもの。しよ。[初出の実例]「合はせて家の財物、皆既に施与したり」(出典:日本霊異…
みや‐づかい(‥づかひ)【宮仕】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =みやづかえ(宮仕)[初出の実例]「我が子になして、みやづかひをも、よろしからん事もせさせよとて」(出典:宇津保物語(970‐999頃)国…
テレンス スタンプ Terence Stamp
- 20世紀西洋人名事典
- 1939.7.22.(38.、40.説もある) - 英国の俳優。 ロンドン生まれ。 美術学校に学び広告界で働いた後、ウェバー・ダグラス学校で演劇を1年間学び、各…
ぱちり
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )① 硬いものが発する鋭く小さい音を表わす語。ぱちん。[初出の実例]「豆殻のぱちりぱちりと野分哉」(出典:…
念ねんには念ねんを入い・れる
- デジタル大辞泉
- 注意したうえにも注意する。「安全の確認には―・れる」
てにをはひもかがみ【てにをは紐鏡】
- デジタル大辞泉
- 語学書。1巻。本居宣長著。明和8年(1771)刊。係りの助詞と結びの用言との呼応の関係を図表にして示したもの。紐鏡。
てにをは紐鏡 てにをはひもかがみ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 本居宣長著。明和8 (1771) 年成立。係結の法則を1枚の表にしたもの。係りの要素を「は,も,徒 (ただ) 」「ぞ,の,や,何」「こそ」の3種に分け,そ…
びゃくやをたびするひとびと【白夜を旅する人々】
- デジタル大辞泉
- 三浦哲郎の長編小説。自身の家族をモデルに、東北の呉服屋一家の不幸な運命を描く。昭和59年(1984)刊行。第12回大仏次郎賞受賞。
特攻艇基地を撃破せよ/栄光の海兵隊
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の作家ダグラス・リーマンの戦争小説(1999)。原題《Dust on the Sea》。
はにゅう
- デジタル大辞泉プラス
- 埼玉県羽生市にある道の駅。国道122号に沿う。
なかには 中には
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶中にはパイロットになった者もいた.|Alcuni di loro sono diventati piloti.
ささ[感]
- デジタル大辞泉
- [感]1 人を促すときなどに発する語。さあさあ。「ささ、どうぞおさきに」2 歌謡で用いる囃子詞はやしことば。「残あさず飲をせ―」〈神功紀・歌謡…
おや【親】 の 因果((いんが))が子((こ))に報((むく))ゆ
- 精選版 日本国語大辞典
- 親がした悪業の結果が、罪のない子に報いて、子がわざわいを受ける。[初出の実例]「親(オヤ)の因果(イングヮ)が子(コ)に報(ムク)ひ、艱苦の中に人と…
へし‐お・る〔‐をる〕【▽圧し折る】
- デジタル大辞泉
- [動ラ五(四)]1 物に押しつけるなどして曲げて折る。力を入れて一気に折る。「腕を―・る」2 勢いをそぐ。気勢をそぐ。「芸者らしい涼しさがなく…
べに子
- デジタル大辞泉プラス
- 北海道岩内郡岩内町で主に活動する地域キャラクター。1985年登場。スケソウダラがモチーフ。「たら丸」の双子の妹で弟に「ぴん助」がいる。特産品の…
てにをはともかがみ【てにをは友鏡】
- 精選版 日本国語大辞典
- 江戸後期の語学書。東条義門著。一帖。文政六年(一八二三)刊。係り結びと活用の法則を示す図表。本居宣長の「てにをは紐鏡」を本居春庭「詞八衢(こ…
しょくちゅうどくをよぼうするには【食中毒を予防するには】
- 食の医学館
- 《日本伝統の「薬味」は食中毒予防に最適》 タマネギ、ニンニク、ショウガ、ワサビなどの「薬味」や、ハーブ&スパイスには抗菌作用があります。ビフ…
売り物には花を飾れ
- ことわざを知る辞典
- 売る品物は美しく見せよ。結婚適齢期の娘、また遊女等を飾ることにもいう。 [使用例] 何か変わった羽織を着てやろうと、豆紋りの手拭いを一反買って…
念には念を入れよ
- ことわざを知る辞典
- たいせつなことは、過ちがおきないように十分に注意したうえにもさらに注意し確認せよ。 [使用例] その上、温泉もあるというから、非常にぬるい温泉…
伊藤エミ (いとう-エミ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1941-2012 昭和時代後期の歌手。昭和16年4月1日生まれ。一卵性双生児のデュエット,ザ・ピーナッツのひとりで,伊藤ユミの姉。名古屋で渡辺美佐にス…
輸送船団を死守せよ
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の作家ダグラス・リーマンの戦争小説(2000)。原題《For Valour》。
てならい【手習】 は 坂((さか))に車((くるま))を押((お))す如((ごと))し
- 精選版 日本国語大辞典
- 学問は少し油断をするともとへもどってしまうということのたとえ。[初出の実例]「俗歌に『手習ひは坂に車を押す如し、油断をすればあとにもどるぞ』…
うりもの【売物】 には 花((はな))を飾((かざ))れ
- 精選版 日本国語大辞典
- 売り物はよく見せるために美しく飾れの意。遊女や婚期の娘などについてもいう。売り物には花。〔俳諧・毛吹草(1638)〕
か【蚊】 を 殺((ころ))すにはその馬((うま))を撃((う))たず
- 精選版 日本国語大辞典
- 馬にとまった蚊を殺すために、馬まで傷つけてはなんにもならない。手段のために、根本の目的にもとるようなことは無意味である。転じて、小事にかか…
スペイン要塞を撃滅せよ
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の作家セシル・スコット・フォレスターの海洋冒険小説(1952)。原題《Lieutenant Hornblower》。「海の男 ホーンブロワー」シリーズ。
愛をつたえる旅
- デジタル大辞泉プラス
- テレビアニメ「機甲艦隊ダイラガーXV」のエンディング・テーマ。歌:川津恒一。作詞:藤川桂介、作曲:横山菁児。
数量割引 すうりょうわりびき quantity discount
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 差別価格の一つで,累積的割引と並んで数量差別価格の代表的なもの。1回の購入量の大きさにより決定される割引で,販売費,包装費,配達費などの費用…
ささ
- デジタル大辞泉プラス
- 岡山県、真備竹林麦酒醸造所が製造する地ビール。ペールエール。
ささ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「ささげ(豇豆)」をいう女房詞。〔大上臈御名之事(16C前か)〕
ドラゴンセンターを破壊せよ
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家クライヴ・カッスラーの冒険小説(1990)。原題《Dragon》。「ダーク・ピット」シリーズ。
ゼロ計画(プラン)を阻止せよ
- デジタル大辞泉プラス
- 西村京太郎の長編サスペンス小説。1977年刊行。私立探偵・左文字進シリーズ。
大木 雄二 オオキ ユウジ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の歌人,児童文学者 生年明治28(1895)年5月7日 没年昭和38(1963)年7月21日 出生地群馬県 本名大木 雄三 経歴小学校教員を経て上京し、…
ビクトリア プリンシパル Victoria Principal
- 20世紀西洋人名事典
- 1945.1.3 - 女優。 日本生まれ。 父が米空軍士官のため、幼い頃から任地を転々とした。自動車事故に遭遇し医者になることを断念し、女優を志す。ニ…
【】ささ
- 普及版 字通
- かささぎの声。字通「」の項目を見る。
ベビー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] baby )[ 異表記 ] ベイビー① 赤ちゃん。赤ん坊。また、名詞の上に付けて赤ちゃん用の、小型の、の意を表わす。〔舶来語便覧(19…
さいたまに子
- デジタル大辞泉プラス
- 埼玉新聞社のサブカル情報紙「サイタマニア」のキャラクター。同紙の特別編集員。
環境知能 かんきょうちのう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 人間を取り巻く環境全体を知的にして、人間のサポートをさせようとするもの。研究分野の呼称としても使われている。英語ではAmbient Intelligenceと…
こと【事】 を 左右((さゆう・さう))に寄((よ))す
- 精選版 日本国語大辞典
- 他の事にかこつけて、あれこれ言いのがれをする。どっちつかずの態度をとる。事を両端に寄す。[初出の実例]「米先立用二駄賃一、其後寄二事左右一、…
ささ[副]
- デジタル大辞泉
- [副]《「さざ」とも》1 水が勢いよく流れたり注ぎかかったりするさま。「あがきの水、前板まで―とかかりけるを」〈徒然・一一四〉2 風が吹くさま…
ささ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )① 風が吹く音などを表わす語。さっさっ。〔名語記(1275)〕② 水などが勢いよく流れたり、そそぎかかったり…
ささ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 感動詞 〙① はやしことば。[初出の実例]「この御酒(みき)は 我が御酒ならず〈略〉豊寿(ほ)き 寿き廻(もとほ)し 奉(まつ)り来し御酒そ 残(あ)さず…
こ【子】 を おろす
- 精選版 日本国語大辞典
- 堕胎(だたい)する。また、流産する。[初出の実例]「をとこの、人のくににまかりけるほどに、こをおろしける人につかはす」(出典:桂宮甲本元輔集(99…
かねさは物語かねさはものがたり
- 日本歴史地名大系
- 関靖 昭和一三年刊
【把】はそう(さう)
- 普及版 字通
- 爪でかく。魏・康〔山巨源(濤)に与へて交はりを絶つ書〕性復(ま)た蝨(しらみ)多く、把已(や)むこと無し。~三の堪へざることなり。字通「把」の項…