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にちようはだめよ【《日曜はダメよ》】

改訂新版 世界大百科事典

真久寺しんきゆうじ

日本歴史地名大系
北海道:上川支庁旭川市旭川村真久寺[現]旭川市五条通真言宗智山派。成田山と号する。本尊不動明王。明治二五年(一八九二)六月の開基。開基住職…

ジメチルジクロロシラン(データノート) じめちるじくろろしらんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
ジメチルジクロロシラン 分子式 C2H6Cl2Si 分子量 129.07 融点  -76℃ 沸点  70.2℃ 比重  1.064(測定温度20℃) 屈折率 (n)1.4055 …

本所吉田町二丁目ほんじよよしだちようにちようめ

日本歴史地名大系
東京都:墨田区旧本所区地区本所吉田町二丁目[現]墨田区石原(いしわら)四丁目本所吉田町一丁目の北にある。法恩寺(ほうおんじ)橋から西へ延び…

養安町ようあんちよう

日本歴史地名大系
京都市:上京区滋野学区養安町上京区椹木町通烏丸西入町のほぼ中央を東西に椹木町(さわらぎちよう)通(旧中御門大路)が通る。平安京の条坊では、…

にゅう〔落語〕

デジタル大辞泉プラス
古典落語の演目のひとつ。「茶器の鑑定」とも。

にゃんちゅう

デジタル大辞泉プラス
滋賀県湖南市の観光物産協会がネット上に作成した仮想都市「こにゃん市」の副市長を務めた猫。2011年4月就任。黒白柄のメス。

おも‐に【主に】

デジタル大辞泉
[副]主として。大部分。ほとんど。「大学では主に物理を学んだ」→主おも[類語]主として・専ら・ひとえに・一に・主たる・めぼしい・重点的・メーン

いちじ‐に【一時に】

デジタル大辞泉
[副]同時に物事が集中して起こるさま。また、短時間に集中して行うさま。一度に。いちどきに。「全山が一時に色づいた」「たまった仕事を一時にか…

いちどう‐に【一同に】

デジタル大辞泉
[副]一緒に。いっせいに。「殿上人―申されけるは」〈平家・一〉

いちどき‐に【一時に】

デジタル大辞泉
[副]一度に。いっしょに。「客が一時に押しかける」「一時に疲れが出る」[類語]一気に・一挙に・一息に・一気呵成・一度に・一斉・一時いちじに・…

こがれ‐じに【焦がれ死に】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 恋い慕うあまり病気になって死ぬこと。「焦がれ死にしそうなほど思い詰める」2 焼け死ぬこと。「皆火にいる夏の虫の如くにて、―にこ…

こころみ‐に【試みに】

デジタル大辞泉
[副]はっきりしない事柄を確かめるために、やってみるさま。「試みに一口食べてみる」

いん‐に【陰に】

デジタル大辞泉
[副]人に気づかれないようにするさま。内密に。こっそりと。かげで。「同僚を陰に批判する」[類語]こっそり・ひそか・忍びやか・そっと・内内うち…

ついで‐に【▽序でに】

デジタル大辞泉
[副]あることをする、その機会を利用していっしょに。「序でにもうひとつ言いたい」「序でにタバコを買ってきてくれ」[類語]ちなみに・なお・念の…

へん‐に【変に】

デジタル大辞泉
[副]普通とはだいぶ違っているさま。奇妙に。不思議に。「変に気を回す」[類語]変・乙おつ・いやに・いつにない・異常・異様・奇異・異・奇妙・妙…

てん‐に

デジタル大辞泉
[副]まったく。てんで。てんと。「―あきれていたりし所に」〈虎明狂・文蔵〉

に‐つけ【に付け】

デジタル大辞泉
[連語]「に付けて1」に同じ。「何かに付け思い出される」「うれしいに付け悲しいに付け親に手紙を書く」

だけ‐に

デジタル大辞泉
[連語]《副助詞「だけ」+格助詞「に」》1 限定の意を強める。…に限って。「友だちだけに話す」2 …であるから、なおのこと。「期待が大きかった…

たし‐に

デジタル大辞泉
[副]しっかりと。十分に。たしかに。「―は率ゐ寝ず」〈記・下・歌謡〉

にざい

デジタル大辞泉プラス
東北、北陸地方などに伝わる郷土料理「いとこ煮」の富山県での別称。かつては報恩講料理の一品として供された煮物料理。

にゃんこのねぐら

デジタル大辞泉プラス
アーネスト株式会社のペット用品。アマモ科の海草、コアマモで作られたネコ用ベッド。

にちぎん

デジタル大辞泉プラス
日本銀行の広報誌。2005年創刊。季刊。前身は1986年創刊の「にちぎんクオータリー」。

に‐ダブリュー(2W)

デジタル大辞泉
ゴルフで、クラブの2番ウッド。ブラッシーのこと。

うえ‐じに(うゑ‥)【飢死・餓死】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 空腹のために死ぬこと。飢えて死ぬこと。がし。〔伊京集(室町)〕[初出の実例]「是等は一向うゑ死(ジニ)しさうなものぢゃけれど」(出典…

我勝ちに われがちに

日中辞典 第3版
→われさきに(我先に)

yaníwá-ní, やにわに, 矢庭に

現代日葡辞典
1 [突然に] Subitamente;repentinamente;abruptamente.~ omote e tobi-dasu|矢庭に表へ飛び出す∥Sair subitamente de casa.[S/同]Dashín&…

【日】につかい

普及版 字通
日ぐれ。字通「日」の項目を見る。

俗に ぞくに

日中辞典 第3版
普通pǔtōng,一般yībān;俗话说súhuà shuō…….日照り雨を~俗にきつねの嫁入りとい…

溺れ死に おぼれじに

日中辞典 第3版
淹死yānsǐ,溺死nìsǐ.

ómo-ni2, おもに, 主に

現代日葡辞典
Principalmente;sobretudo;essencialmente.(Maitoshi) natsu wa ~ kaigan de sugoshimasu|(毎年)夏は主に海岸で過ごします∥O verão pas…

-kusé ni, くせに, 癖に

現代日葡辞典
Embora;ainda que;posto que;se bem que;apesar de.Shiri mo shinai ~|知りもしない癖に∥「falar」 Como se estivesse dentro do assunto [Ape…

kyū́-ní[uú], きゅうに, 急に

現代日葡辞典
⇒kyū1 2.

mása-ni2, まさに, 将に

現代日葡辞典
【F.】 A ponto de;prestes a;quase a.~ hi wa bosshi-yō to shite ita|将に日は没しようとしていた∥O sol estava prestes [quase] a p&#…

ittáí ní, いったいに, 一体に

現代日葡辞典
Geralmente;por via de regra;no conjunto 「a obra é boa」.~ kono kuni no hito wa kinben de aru|一体にこの国の人は勤勉である∥~ es…

kuchíguchi ni, くちぐちに, 口口に

現代日葡辞典
(<…+kuchí+…) Unanimemente.Gunshū wa ~ kenpō kaisei ni hantai shita|群衆は口々に憲法改正に反対した∥O povo, �…

báka ni, ばかに, 馬鹿に

現代日葡辞典
(⇒báka 4) 【G.】 Muito;terrivelmente.Kyō wa ~ samui|今日は馬鹿に寒い∥Hoje está muito frio [está um frio de…

ばかに

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
(→いやに)ばかに冷える|Il fait terriblement froid.

はす(斜)《に》

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
de [en] biaisはすに切る|couper en biais

主に

小学館 和西辞典
principalmente, mayormente読者は主に大学生です|Los principales lectores son universitarios.この地方は主に赤ワインを生産している|Esta regi…

おまけに

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
en outre, de plus彼は病気になり, おまけに地位も失った|Il est tombé malade, en outre il a perdu sa place.

に‐・す

精選版 日本国語大辞典
〘 連語 〙 ( 上代の打消の助動詞の連用形「に」にサ変動詞「す」の付いたもの ) …ない。ず。[初出の実例]「そこゆゑに 皇子(みこ)の宮人 行方(ゆく…

に‐せよ

精選版 日本国語大辞典
〘 連語 〙 ⇒せよ

にち

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 動詞「にちる」の連用形の名詞化 ) 問い責めること。いいがかりをつけてねだること。ゆすること。[初出の実例]「博奕の場に込(にじりこ…

に・ちる

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 タ行上一 〙 いいがかりをつけてなじる。ねちる。ねじこむ。[初出の実例]「にちるねちるも同意、五音相通なり。物をねだる心なり」(出典:…

に‐や

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] ( 格助詞「に」に疑問の係助詞「や」の付いたもの ) 場所・時などに関して、疑問または反語の意を表わす。[初出の実例]「立ちしなふ君が姿を忘…

にゃあ‐にゃあ

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 副詞 〙 猫の鳴き声を表わす語。〔随筆・燕石雑志(1811)〕[ 2 ] 〘 名詞 〙 ( 「にゃあにゃ」とも ) 猫をいう小児語。[初出の実例]「五円…

にゃく

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 蒟蒻(こんにゃく)をいう、女房詞。現代では、商売上の略称。[初出の実例]「すけ殿よりにやく一御ふた、御てうし、ひさけまいる」(出典:…

にゅう‐と

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 =にゅっと[初出の実例]「ほい御挨拶〈略〉ト悟市にうと跡へ下る」(出典:歌舞伎・処女評判善悪鏡(白浪五人女)(1865)五幕)

にょ‐こ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 長女のこと。また、娘。[初出の実例]「又此島にては、長女をにょこ、二女をなか〈略〉など呼びて」(出典:読本・椿説弓張月(1807‐11)後)

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