序でに(読み)ツイデニ

デジタル大辞泉 「序でに」の意味・読み・例文・類語

ついで‐に【序でに】

[副]あることをする、その機会を利用していっしょに。「序でにもうひとつ言いたい」「序でにタバコを買ってきてくれ」
[類語]ちなみになお念のためついで手ついでがてらかたがたかたわら道すがら道中道道みちみち途中途上途次中途行き掛け路次道草通りすがり通り掛かり通り掛け行きずり行き掛かり帰りしな帰りぎわ帰り掛け帰るさ寄り道半ば

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 副詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「序でに」の意味・読み・例文・類語

ついで‐に【序に】

  1. 〘 副詞 〙 ある物事をするときに、その機会を利用して別の物事をするさまを表わす。ちょうど良いその機会に。そのおりにいっしょにつづけて。ついでがてら
    1. [初出の実例]「日ごとに替へつつ、例の若き人は劣らじと挑(いど)み装束(さうぞ)きたれど、同じ事のやうなればとどめつ。ついでにしばし里におはします」(出典栄花物語(1028‐92頃)煙の後)
    2. 「序(ツイデ)焼場へ行てやるがいい」(出典:滑稽本浮世床(1813‐23)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む