Angola
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]アンゴラ(首都 Luanda ルアンダ)
ごろうた(ゴラウタ)【五郎太】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 小石をいう。ごろたいし。[初出の実例]「Gorǒta(ゴラウタ)。または、ゴラウタラウ〈訳〉建物の大きな石の間に入れる小さな石」(出典:日…
Pythágoras' théorem
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《幾何》ピタゴラスの定理.
J. アゼベド Jose Pinheiro Azevedo
- 20世紀西洋人名事典
- 1917.6 - 1983.8.10 ポルトガルの軍人,政治家。 ルアンダ(アンゴラ)生まれ。 1939年任官。’55年〜’63年海軍兵学校教官。その後、アンゴラ警備海兵…
顎【あご】
- 百科事典マイペディア
- 脊椎(せきつい)動物で上顎と下顎からなり口腔を囲む部分。餌や外敵などをかみ砕いたり,かみついたりするために働く構造を持つ。上下の顎骨(がくこつ…
英虞 あご
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 三重県志摩(しま)地方の古い郡名。1896年(明治29)まで現在の志摩市阿児(あご)町、大王町、志摩町、浜島町の範囲が英虞郡とよばれていたが、同年答…
阿児 あご
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 三重県中東部、志摩郡(しまぐん)にあった旧町名(阿児町(ちょう))。現在は志摩市の東部を占める一地区。1955年(昭和30)鵜方(うがた)町を中心に神…
安哥拉 Āngēlā
- 中日辞典 第3版
- [名]<地名>アンゴラ.▶首都は“罗安达Luó'āndá”(ルアンダ).~兔tù/<動物>アンゴラウサ…
フィロラオス Philolaos
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 前5世紀後半頃在世のギリシアのピタゴラス学派の哲学者。南イタリアのタレンツムあるいはクロトンの生れ。ソクラテスと同時代者で,シミアス,ケベス…
ピュタゴラス(Pythagoras)
- デジタル大辞泉
- ⇒ピタゴラス
ネト ねと Antonio Agostinho Neto (1922―1979)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アンゴラの政治家、詩人。解放運動指導者。カシカネに生まれる。首都ルアンダで教育を受けたのち、保健局に勤務(1944~1947)。1947年民族文化運動…
ゴム‐しょう〔‐シヤウ〕【ゴム×漿】
- デジタル大辞泉
- アラビアゴムの溶液。淡黄色で粘りけがあり、のり・乳剤などに用いる。
Gum・mi•ara・bi・kum, [ɡυmi-aráːbikυm]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-s/ ) アラビアゴム.
サンチアゴ川 サンチアゴがわ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Angola
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- アンゴラ(アフリカ西南部の共和国;首都ルアンダ).
ルアンダ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- (アンゴラ) 〔首都〕Luanda
桃胶 táojiāo
- 中日辞典 第3版
- [名]1 モモの木から出るやに.2 <俗>アラビアゴム.
ロアンダ(Loanda)
- デジタル大辞泉
- アンゴラ共和国の首都ルアンダの旧称。
βアドレノレセプター
- 栄養・生化学辞典
- エピネフリン(アドレナリン)のレセプター(受容体)の一つで,イソプロテレノールがアゴニストとして作用し,アゴニストがアデニル酸シクラーゼ…
アゴザトウムシ あござとうむし / 顎座頭虫
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 節足動物門クモ形綱ザトウムシ目アゴザトウムシ科に属する小動物の総称。頭部の鋏角(きょうかく)が発達し、体長より長いものがあり、触肢も非常に長…
ピタゴラス の 数((すう))
- 精選版 日本国語大辞典
- 直角三角形の三辺の長さとなることができる三つの正の整数の組。すなわち、x2+y2=z2 をみたす正の整数x、y、zの組のこと。たとえば、(3, 4, 5)…
ウイジェ Uíge
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アンゴラ北西部の町。ウイジェ州の州都。ルアンダ北東約 240km,標高約 1000mの高地に位置。木材,コーヒーを主産する州の重要な商業中心地。製材所…
An・go・ra•kat・ze, [aŋɡóːrakatsə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-n) 〔動〕 アンゴラネコ,ペルシャネコ.
ルアンダ Luanda
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アンゴラの首都。同国北西部,大西洋に臨む商業・港湾都市で,ルアンダ州の州都でもある。 1576年ポルトガル人が交易と内陸侵攻の軍事基地として建設…
三平方の定理【さんへいほうのていり】
- 百科事典マイペディア
- →ピタゴラスの定理
ザゴラ(Zagora)
- デジタル大辞泉
- モロッコ南東部の町。ドラア川が刻む谷間に位置する。かつてマリ王国のトンブクツとの交易の中継地として栄えた。ザゴラ山の斜面にはムラービト朝時…
Chi・le, [tʃíːle]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] ((地名)) チリ(首都Santiagoサンチアゴ).
顎骨【がくこつ】
- 百科事典マイペディア
- 脊椎動物の顎を形成する骨で,上顎骨と下顎骨とがある。ヒトでは,上顎骨は上あごにある1対の骨で,眼窩(がんか)の下壁,骨の鼻腔の入口(梨(り)状…
An・go・lan /æŋɡóulən/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形][名][C]アンゴラの(人).
こうこげん【勾股弦】 の 定理((ていり))
- 精選版 日本国語大辞典
- 和算で、ピタゴラスの定理のこと。
Hel・go•land, [hέlɡolant]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] ((地名)) ヘルゴラント(北海のドイツ領の島).
An・go・ra•zie・ge, [aŋɡóːratsiːɡə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-n) 〔動〕 アンゴラヤギ.
アラビアゴムノキ
- 百科事典マイペディア
- マメ科の落葉小高木。南アフリカの乾燥熱帯地域原産。アカシアの一種で,高さ10mほどになる。葉は羽状複葉で,花は黄色で多数が房状につく。アラビア…
アンチゴライト(データノート) あんちごらいとでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アンチゴライト英名antigorite化学式Mg6Si4O10(OH)8少量成分Fe結晶系単斜硬度約3比重2.6色淡緑~暗緑光沢ガラス条痕白劈開一方向に完全二方向に明瞭…
よごらや【ヨゴラヤ】
- 改訂新版 世界大百科事典
ピタゴラス の 定理((ていり))
- 精選版 日本国語大辞典
- 直角三角形の斜辺の平方は他の二辺の平方の和に等しいという定理。三平方の定理。
Angora
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- アンゴラ(トルコの首都アンカラの旧名).
An・go・ra•ka・nin・chen, [aŋɡóːrakaniːnçən]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-s/-) 〔動〕 アンゴラウサギ.
Pergola
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女] (―/..len) 〘建〙パーゴラ.
サンパウロ‐デ‐ルアンダ(São Paulo de Luanda)
- デジタル大辞泉
- アンゴラ共和国の首都ルアンダの旧称。
あ‐ごう〔‐ガウ〕【×阿号】
- デジタル大辞泉
- 「阿弥陀あみだ号」の略。
an・go・ri・na, [aŋ.ɡo.rí.na]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] アンゴラ(ウサギの毛)のイミテーション.
pythagoricien, enne /pitaɡɔrisjε̃, εn/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形],[名] ピタゴラス主義[学派]の(人).
per・go・la /pə́ːrɡələ/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]パーゴラ(◇つるだなを屋根とするあずまや)
ジョゼ・エドゥアルド ドス・サントス
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1942年8月28日アンゴラの政治家
まごらか【摩睺羅伽】
- デジタル大辞泉
- 《〈梵〉Mahoragaの音写》人身蛇首の神。仏教では八部衆の一。摩睺羅王まごらおう。まごらが。
カサイ[川]【カサイ】
- 百科事典マイペディア
- コンゴ川の大支流。アンゴラ中部の高原に発して東流,やがて北流してコンゴ民主共和国とアンゴラの国境を流れ,北西に転じクワマウス付近でコンゴ川…
gouache
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]〚美〛グワッシュ(アラビアゴムと顔料を混ぜた不透明水彩絵の具).
カビンダ Cabinda
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中部アフリカのコンゴ河口北岸にあるアンゴラの飛地。面積7270km2。人口20万(1996)。15世紀以来ポルトガルの支配下にあり,1885年からベルギー領コ…
ピタゴラス Pythagoras
- 改訂新版 世界大百科事典
- 前6世紀に活躍したギリシアの哲学者。ギリシア語で正しくはピュタゴラス。生没年不詳。サモスの商人ムネサルコスが,妻を伴ってデルフォイのアポロン…