高橋 愛 (たかはし あい)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1986年9月14日平成時代の歌手(モーニング娘。)
あい‐みん【愛民】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 人民をいつくしみ愛すること。[初出の実例]「現世愛民(アイミン)の慈愍(じみん)を垂れ」(出典:歌舞伎・勧進帳(1840))
あい‐よう(‥ヤウ)【愛養】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 いつくしみ養うこと。大切にして育てること。[初出の実例]「漢明帝令三馬皇后愛二養粛宗一之故事」(出典:権記‐長保三年(1001)八月三日…
愛女 (アイナメ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Hexagrammos otakii動物。アイナメ科の海水魚
あいねん【愛念】
- 改訂新版 世界大百科事典
じこあい【自己愛】
- 改訂新版 世界大百科事典
母性愛 ぼせいあい maternal love
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 母親が自分の子供に対していだく強い愛着。子供を養育するうえでの母親の一連の行動(母性的行動)のうち愛着的行動,すなわち母親が乳幼児に示す母…
自体愛 じたいあい autoerotism
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 狭義では,子供の早期の性行動をさすが,広義では,外に性の対象がなくて,もっぱら自分の身体にかかわりつつ満足を求める性行動をいう。 H.エリスや…
れい‐あい【令愛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 他人を敬ってその娘をいう語。令嬢。[初出の実例]「慢々に令愛(レイアイ)(〈注〉コソクジョ)の消息を尋ね」(出典:通俗赤縄奇縁(1761…
ふせい‐あい【父性愛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 子に対する父としての愛情。[初出の実例]「はっきり勘当だと分ってから、柳吉のしょげ方は頗る哀れなものだった。父性愛といふこともあっ…
きょういく‐あい(ケウイク‥)【教育愛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 教育を受ける者に対する教育者の愛。教育活動の根本精神とされる。
ぜつ‐あい【絶愛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 この上なく愛すること。比類なくほめること。また、その心。[初出の実例]「老禅種レ竹繞二高軒一、絶愛亭々晩節存」(出典:真愚稿(1422…
【旁愛】ぼうあい
- 普及版 字通
- ひろく愛する。字通「旁」の項目を見る。
あいき【愛機】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔愛用の機械・車〕a machine [car] which one loves
【愛私】あいし
- 普及版 字通
- 利己。字通「愛」の項目を見る。
【愛日】あいじつ
- 普及版 字通
- 日時を惜しむ。また冬日をいう。〔大戴礼、曾子立事〕君子は日を愛(をし)みて以て學ぶ。字通「愛」の項目を見る。
【愛媚】あいび
- 普及版 字通
- なつく。字通「愛」の項目を見る。
【愛憫】あいびん
- 普及版 字通
- 可愛がる。字通「愛」の項目を見る。
【倚愛】いあい
- 普及版 字通
- いつくしむ。〔後漢書、呉漢伝論〕~常に上の位に居り、倚愛の親に始す。字通「倚」の項目を見る。
【婉愛】えんあい
- 普及版 字通
- 美しくいとしい。字通「婉」の項目を見る。
【懐愛】かい(くわい)あい
- 普及版 字通
- したう。やさしくする。〔韓非子、八経、一〕は、懷愛して聽かず。(よろこ)びを留めて計らず。~故にの制を行ふや天、其の人を用ふるや鬼。天なれば…
【豢愛】かんあい
- 普及版 字通
- ペット。字通「豢」の項目を見る。
【珍愛】ちんあい
- 普及版 字通
- 珍しく思い、大切にする。宋・陸游〔吏部郎中君()墓誌銘〕を屬(つく)るに體制り、筆法なり。其の尺牘(せきとく)は、尤も時の珍愛すると爲り、にし…
【専愛】せんあい
- 普及版 字通
- ひたすら愛する。字通「専」の項目を見る。
【子愛】しあい
- 普及版 字通
- 子のように愛する。また、慈愛。〔礼記、緇衣〕故に民に長たる、志を(あき)らかにし、へを貞(ただ)しくし、仁をび以て百姓を子愛するときは、民己(お…
【酷愛】こくあい
- 普及版 字通
- はなはだ愛する。元・張養浩〔翠陰亭独坐、俊徳経歴に寄す〕詩 年來(はなは)だ愛す、香山老(白居易) (すべ)て悠悠を把(もつ)て吟に付す字通「酷…
【眷愛】けんあい
- 普及版 字通
- 心にかけて愛する。字通「眷」の項目を見る。
【傅愛】ふあい
- 普及版 字通
- かしずく。字通「傅」の項目を見る。
【溥愛】ふあい
- 普及版 字通
- 博く愛する。字通「溥」の項目を見る。
【撫愛】ぶあい
- 普及版 字通
- 慈しむ。字通「撫」の項目を見る。
愛石 (あいせき)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代後期の画僧。紀伊(きい)の人。文化-文政(1804-30)のころに活躍。野呂介石(のろ-かいせき)にまなび,池大雅の画風をしたう。水墨,淡彩の…
愛若 (あいわか)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 室町時代の能面師。六作のひとり春若(しゅんわか)の子。応永(1394-1428)のころの人。父の業をつぎ,愛若大夫ともいわれ,中作7人のひとり。
道愛 (どうあい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒道叟道愛(どうそう-どうあい)
永井愛 (ながい-あい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1951- 昭和後期-平成時代の劇作家,演出家。昭和26年10月16日生まれ。昭和56年大石静(しずか)と女性ふたりだけの劇団二兎社を結成。平成9年「僕の東…
し‐あい【私愛】
- デジタル大辞泉
- 1 かたよって公平でない愛。2 ひそかに愛すること。
あい‐えき【愛液】
- デジタル大辞泉
- 女性が性的に興奮したとき、その性器内部から分泌する粘液のこと。
あい‐ぎ【愛×妓】
- デジタル大辞泉
- かわいがっている芸者や娼妓しょうぎ。
あい‐こう〔‐カウ〕【愛校】
- デジタル大辞泉
- 自分の出身校または在学する学校を愛すること。「愛校心」
あいさい【愛西】
- デジタル大辞泉
- 愛知県西端の市。市域のほとんどが海抜0メートル以下で、西部を木曽川・長良川が天井川として流れる。平成17年(2005)4月に佐屋町、立田村、八開は…
たいしょうあい【対象愛】
- 改訂新版 世界大百科事典
あらち【愛発】
- 精選版 日本国語大辞典
- 福井県敦賀市の地名。日本海と琵琶湖を結ぶ北陸街道の要所として古くから知られた。→愛発関(あらちのせき)
もの‐めで【物愛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 物事に深く心を動かされること。ひどく感動してほめること。[初出の実例]「さすがに思し咎(とが)むるこそなど古体の人どもは物めでをしあ…
し‐あい【至愛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 この上なく愛すること。この上ない愛情。[初出の実例]「名犬子━至愛した名ぞ。日本の犬の子なんどと云やうにぞ」(出典:漢書列伝竺桃抄(…
あい‐ねん【愛念】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( ━する ) ものに対して強く執着すること。また、心に強くかわいいと思うこと。かわいがること。[初出の実例]「後に小婦に娶(とつぎ)て…
あい‐ぶつ【愛物】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 愛し好むもの、また、生き物。気に入りの人。あいもつ。[初出の実例]「江州相二具愛物子族二人一来向」(出典:帥記‐永保元年(1081)六月…
ひ‐あい【非愛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 )① ぶあいそうなこと。無遠慮なこと。また、そのさま。[初出の実例]「公任卿の非愛なるにてぞ有ける」(出典:十訓抄(1252)四)② …
前田 愛 (まえだ あい)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1983年10月4日平成時代の女優
はし‐もの【愛者】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 いとしい人。かわいく思う人。[初出の実例]「つぎねふ 山城川に 蜻蛉(あきつ) 嚔(はな)ふく 嚔ふとも 我が波之毛之(ハシモの)に 逢はずは…
ふうふ‐あい【夫婦愛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 夫婦が愛し合うこと。夫婦の間の愛情。[初出の実例]「真の夫婦愛の度重なり、終に紀内が種をやどし」(出典:人情本・春情花の朧夜(1860…
【存愛】そんあい
- 普及版 字通
- 愛する。字通「存」の項目を見る。