アントニオ ピサネロ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1395年11月12日イタリアの画家1455年没
アントニオ ヤニグロ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1918年1月21日イタリアのチェリスト・指揮者1989年没
聖アントニウスの誘惑 せいアントニウスのゆうわく Temptation of St. Anthony
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- キリスト教美術の主題。ナイル河畔の砂漠で悪魔の誘惑と戦う聖アントニウスを表わす。4世紀の聖アタナシウス著の伝記に基づき,彼の生涯の神秘的事跡…
アントニア(小) アントニア[しょう] Antonia, Minor
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]前36.1.31.[没]後37古代ローマの政治家 M.アントニウスとオクタウィアの下の娘。 N.C.ドルススと結婚し,ゲルマニクス,リウィラ,皇帝クラウデ…
ポンペイウス Pompeius Magnus, Sextus
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]前67頃[没]前35. 小アジア,ミレトスローマの軍人。大ポンペイウスの次男。父と兄の死後,ヒスパニアに逃れ,そこを拠点にカエサルと戦った。カ…
ボックス2世 ボックスにせい Bocchus II
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]前33北アフリカのマウレタニア王。ボックス1世の子孫にあたり,前 49年以降,兄弟のボーグドとともに統治し,国の東部を支配した。ローマの…
アントニム antonym
- 日中辞典 第3版
- 〈語〉反义词fǎnyìcí,反义语fǎnyìyǔ.
ドルスス Drusus, Nero Claudius
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]前38[没]前9古代ローマの軍人。チベリウス帝の弟。母リウィア・ドルシラはチベリウス・クラウディウス・ネロと離婚して,のちオクタウィアヌス (…
シセローネ
- とっさの日本語便利帳
- マルクス・トゥリウス・キケロ(Marcus Tullius Cicero。前一〇六~前四三)▼古代ローマの政治家で文人。雄弁家としても有名で、彼のように雄弁で博識…
サルダナ(Saldanha)
- デジタル大辞泉
- 南アフリカ共和国西部、西ケープ州の港町。サルダナ湾に面する天然の良港であり、16世紀初頭にポルトガルの航海者アントニオ=デ=サルダナにより発…
オルフェのサンバ
- デジタル大辞泉プラス
- ボサノヴァのスタンダード曲。作詞:アントニオ・マリア、作曲:ルイス・ボンファ。原題《Samba De Orfeu》。1959年の映画「黒いオルフェ」の挿入歌。
毒入りチョコレート事件
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の作家アントニイ・バークリーの本格推理小説(1929)。原題《The Poisoned Chocolates Case》。「シェリンガム」シリーズの第5作。
アラモ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Alamo ) アメリカ合衆国テキサス州サンアントニオにあった教会。テキサス独立戦争中の一八三六年、ここにたてこもった義勇兵がメキシコ軍の大軍と…
ボードイン
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Anthonius Bauduin アントニウス━ ) オランダの陸軍軍医。文久二年(一八六二)来日、長崎精得館で教育と診療にあたった。(一八二二‐八五)
バンデラ(Bandera)
- デジタル大辞泉
- 米国テキサス州中央部の町。サンアントニオの北西約65キロメートル、ヒルカントリーとよばれる石灰岩性の丘陵地帯に位置する。「カウボーイの首都」…
ツーリスト
- デジタル大辞泉プラス
- 2011年製作のアメリカ・フランス合作映画。原題《The Tourist》。出演:アンジェリーナ・ジョリー、ジョニー・デップ。フランス映画「アントニー・ジ…
シノニム(synonym)
- デジタル大辞泉
- 1 同義語。同意語。類義語。⇔アントニム。2 異名。3 リレーショナルデータベースにおいて、あるデータ項目に対し、利用者が任意に付与できる別名…
真紅なる海に祈りを アントニーとクレオパトラ
- デジタル大辞泉プラス
- 宝塚歌劇団による舞台演目のひとつ。脚本:柴田侑宏。1986年、宝塚大劇場にて花組が初演。シェークスピアの戯曲『アントニーとクレオパトラ』『ジュ…
アリアラテス10世エウセベス・フィラデルフォス アリアラテスじっせいエウセベス・フィラデルフォス Ariarathēs X Eusebes Philadelphos
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]前36頃小アジア東部,カッパドキアの王。在位前 42~36年頃。アリオバルザネス1世の血をひく。前 36年頃ローマの将軍 M.アントニウスによっ…
オセロ
- デジタル大辞泉プラス
- チェコの作曲家アントニン・ドヴォルザークの管弦楽曲(1892)。原題《Othello》。『自然の中で』、『謝肉祭』とともに、演奏会用の序曲三部作『自然…
アグリッパ Agrippa, Marcus Vipsanius
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]前63頃[没]前12.3. パンノニア古代ローマの将軍,皇帝アウグスツスの腹心の部下。プレプス (平民) の出身でパトリキ (貴族) に嫌われたが,オク…
タッソ‐ひろば【タッソ広場】
- デジタル大辞泉
- 《Piazza Tasso》イタリア南部、カンパニア州の都市ソレントにある中心広場。ソレント出身、ルネサンスからバロック期にかけて活躍した詩人タッソに…
アントニー ポーエル
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1905年12月21日イギリスの小説家2000年没
ロード・ニューランズ
- デジタル大辞泉プラス
- アントニオ・ストラディバリ製作によるバイオリン。1702年製。日本音楽財団が保有している。名称は、イギリス貴族のニューランズ卿(1890-1929)が所…
調和の霊感
- デジタル大辞泉プラス
- イタリアの作曲家アントニオ・ヴィヴァルディの合奏協奏曲集(1712)。原題《L'estro armonico》。1つから4つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲…
野ばと
- デジタル大辞泉プラス
- チェコの作曲家アントニン・ドヴォルザークの交響詩(1896)。原題《Holoubek》。ボヘミアの作家・詩人カレル・ヤロミール・エルベンの詩集『花束』…
ハノーヴァー・バンド
- デジタル大辞泉プラス
- 古楽器を用いるイギリスのオーケストラ。1980年に設立。主な指揮者はロイ・グッドマン、アントニー・ハルステッドなど。バッハ、シューベルトなど、…
三角帽子〔バレエ:マヌエル・デ・ファリャ〕
- デジタル大辞泉プラス
- スペインの作曲家マヌエル・デ・ファリャのバレエ組曲(1919)。原題《El sombrero de tres picos》。アンダルシアの民話を元にしたペドロ・アントニ…
ポーランド国立放送交響楽団
- デジタル大辞泉プラス
- ポーランドのカトヴェツを拠点とするオーケストラ。1935年にワルシャワで設立。主な指揮者はグジェゴシュ・フィテルベルク、ヴィトルド・ロヴィツキ…
キャザー
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Willa Cather ウィラ━ ) アメリカの女流作家。開拓者のきびしい生活を描いた作品が多い。代表作は「おお、開拓者よ」「私のアントニア」など。(一…
13ウォーリアーズ
- デジタル大辞泉プラス
- 1999年製作のアメリカ映画。原題《The 13th Warrior》。マイクル・クライトン『北人伝説』の映画化。監督:ジョン・マクティアナン、出演:アントニ…
メサイア〔楽器〕
- デジタル大辞泉プラス
- アントニオ・ストラディバリ製作によるバイオリン。1716年製。イギリスのアシュモレアン博物館が所有。ドルフィン(1714年製)、アラード(1715年製…
ブース
- デジタル大辞泉プラス
- アントニオ・ストラディバリ製作によるバイオリン。1716年製。日本音楽財団が保有している。名称は、19世紀中頃にイギリスのブース夫人が所有してい…
オケオ Oc-èo
- 改訂新版 世界大百科事典
- ベトナム南部,キエンザン省にある古代遺跡。メコン川のデルタ地帯にあり,分流のバサックBassac川とシャム湾の間の平野部に位置する。マルレLouis M…
アントニウス(古代ローマ軍人) あんとにうす Marcus Antonius (前82ころ―前30)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 古代ローマ、共和政末期の軍人、政治家。パレスチナとエジプトでガビニウス麾下(きか)の騎兵隊長として頭角を現す。紀元前53年から前50年までカエサ…
パンテオン ぱんておん Pantheon
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ローマ市内にある古代ローマの神殿。115~125年ごろ、ハドリアヌス帝によって建てられた、ローマ最大の円蓋(えんがい)建築。完成はアントニヌス・ピ…
シント
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 造語要素 〙 ( [オランダ語] sint ) ( 英語の「セント(saint)」にあたる ) 聖。[初出の実例]「聖(シント)俺多扭斯(アントニユス)(=古哲の名)…
糸杉
- デジタル大辞泉プラス
- チェコの作曲家アントニン・ドヴォルザークの歌曲集(1865)。全18曲。モラヴィアの詩人グスタフ・フレーガー・モラフスキーの詩集『糸杉』に基づく…
カノーバ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Antonio Canova アントニオ━ ) イタリアの彫刻家。バロックやロココ芸術に反対し、新古典主義を代表した。作品「アモールとプシュケー」。(一七五…
アントニ クラヴェー
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1913年4月5日スペインの画家2005年没
アントニーン レイハ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1770年2月26日フランスの音楽理論家,作曲家1836年没
ウェーブ
- デジタル大辞泉プラス
- ボサノヴァのスタンダード曲。作詞・曲:アントニオ・カルロス・ジョビン。原題《Wave》。1967年発表。ポルトガル語の原題は「Vou Te Contar」。邦題…
ロジャー・シェリンガムとヴェインの謎
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の作家アントニイ・バークリーの本格推理小説(1927)。原題《Roger Sheringham and the Vane Mystery》。「シェリンガム」シリーズの第3作。
シャイロック
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Shylock ) シェークスピアの戯曲「ベニスの商人」中のユダヤ人の強欲な金貸し。借金を返済できなかったアントニオの生肉を切ろうとするが、ポーシ…
アンクー(Ancud)
- デジタル大辞泉
- チリ南部、太平洋上のチロエ島北端の町。ロスラゴス州に属し、18世紀後半にスペイン人が建造したサンアントニオ要塞が残っている。南西郊にマゼラン…
火の柱〔バレエ〕
- デジタル大辞泉プラス
- イギリスの振付家アントニー・チューダーによるバレエ(1942)。原題《Pillar of Fire》。初演はアメリカン・バレエ・シアター。音楽はアルノルト・…
太陽はひとりぼっち
- デジタル大辞泉プラス
- 1962年製作のイタリア・フランス合作映画。原題《Eclipse》。監督:ミケランジェロ・アントニオーニ、出演:アラン・ドロン、モニカ・ビッティほか。…
vice-versa /ˌvisiˈvεxsa/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [副]逆に,反対にJoão gosta de ler os livros de Antônio, e vice-versa.|ジョアンはアントニオの本を読むのが好きで,その逆も同様…
アントニオ カノーヴァ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1757年11月1日イタリアの彫刻家1822年没
アントニン レイモンド
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1888年5月10日チェコスロバキア生まれのアメリカの建築家1976年没