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糸杉 イトスギ

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デジタル大辞泉の解説

いと‐すぎ【糸杉】

ヒノキ科の常緑高木。高さ約45メートルにも達する。樹皮は灰褐色。葉はうろこ状で十字形につく。材は建築・船舶・楽器などに用いる。サイプレス。西洋檜(せいようひのき)。
[補説]作品名別項。→糸杉

いとすぎ【糸杉】[作品名]

《原題、〈チェコCypřišeドボルザークの歌曲集。全18曲。1865年作曲。モラビアの詩人モラフスキーの同名の詩集に基づく。のちに第12曲が弦楽四重奏に編曲された。

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デジタル大辞泉プラスの解説

糸杉

チェコの作曲家アントニン・ドヴォルザークの歌曲集(1865)。全13曲。モラヴィアの詩人グスタフ・フレーガー・モラヴスキーの詩集『糸杉』に基づく。のちに弦楽四重奏として編曲された。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

いとすぎ【糸杉】

ヒノキ科の常緑高木。地中海沿岸地方原産。高さ30メートルに達する。灰褐色の樹皮が薄くはがれる。葉は針形でヒノキより密につく。ホソイトヒバ。セイヨウヒノキ。イタリアン-サイプレス。
ヒノキ科の常緑高木コノテガシワの栽培変種。枝は下を向き、小枝は集まって下垂する。庭園に植える。

出典|三省堂
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