「第三分野」の検索結果

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第三分野

損害保険用語集
第一分野(終身保険などの生命保険)・第二分野(自動車保険・火災保険などの損害保険)のどちらにも属さない傷害・疾病・介護などの保険分野のことをい…

だいさん‐ぶんや【第三分野】

デジタル大辞泉
保険業法で規定する分類の一つで、生命保険業(第一分野)と損害保険業(第二分野)のどちらの保険会社でも取り扱うことのできる分野。医療保険・傷…

第三分野

保険基礎用語集
傷害、疾病、介護分野の保険のことを指します。

だいいち‐ぶんや【第一分野】

デジタル大辞泉
保険業法で規定する保険の分類の一つで、終身保険・養老保険など生命保険業のこと。生命保険固有分野。→第二分野 →第三分野

だいに‐ぶんや【第二分野】

デジタル大辞泉
保険業法で規定する保険の分類の一つで、火災保険・自動車保険など損害保険業のこと。損害保険固有分野。→第一分野 →第三分野

mezzanine field

英和 用語・用例辞典
中間に位置する分野 (死亡保険を中心とする生命保険の第一分野と、自動車や火災などで生じた損害を補償する損害保険の第二分野との中間に位置する「…

分野 fēnyě

中日辞典 第3版
[名]分野.範囲.这是经济jīngjì~的问题/これは経済の分野の問題だ.

分野 ぶんや

プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
ramo;campo博士はこの分野の第一人者だ|O doutor é a maior autoridade neste ramo.

第3分野

知恵蔵
生命保険と損害保険の中間領域にある保険商品。医療保険やがん保険、所得補償保険など。第1分野は終身保険や定期保険などの生命保険、第2分野は火災…

ぶんや

プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
сфе́ра;аре́на де́йствия;〔領域〕о́трасль;о́бласть

ぶん‐や【分野】

デジタル大辞泉
人間の活動における、分化した一つの領域。物事のある方面・範囲。「新しい分野の研究」[類語]方面・世界・領分・領域・境域・部門・畑・ジャンル・…

分野

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
Gebiet [中], Bereich [男], Feld [中]

分野

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
domaine [男], champ [男], sphère [女]情報科学の分野で|dans le domaine de l'informatique研究分野|champ de recherches

ぶん‐や【分野】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 中国、戦国時代の天文家が、天の二十八宿を斉・楚・秦などの諸国に配当し、各星宿の地上における支配領域と定めたもの。[初出の実例]「…

ぶんや【分野】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a field; a sphere; a realm彼女は女性の活動に新分野を開いたShe opened up a new field [sphere] of activity to women.数学の諸分野various branc…

分野

小学館 和西辞典
campo m., ámbito m., área f., sector m., ramo m.得意の分野|campo m. fuerte音楽の分野|⌈área f. [campo m., �…

ぶんや 分野

小学館 和伊中辞典 2版
campo(男),sfera(女),settore(男);(さらに分類した)ramo(男) ¶活動分野|campo [sfera] di attività ¶言語学の分野|campo della lingui̱s…

bún'ya1, ぶんや, 分野

現代日葡辞典
A esfera;o ramo;o campo.Shin- ~ o kaitaku suru|新分野を開拓する∥Abrir [Explorar] um novo ~.[S/同]Hán'i;kukákú;r…

【分野】ぶんや

普及版 字通
中国全土を二十八宿に配した分域。〔国語、周語下〕(木星)の在るは、則ち我がの野なり。の在るは、辰馬農なり。字通「分」の項目を見る。

分野 ぶんや

日中辞典 第3版
领域lǐngyù,范围fànwéi,方面fāngmiàn.~分野ごとに分かれて所属している|根据领…

生損保の相互参入

保険基礎用語集
生命保険業と損害保険業は、その商品性の違い(引受けるリスク、保険期間等)から兼営が禁止されてきたが、平成8年の新しい保険業法の施行により、生…

損害保険【そんがいほけん】

百科事典マイペディア
一定の偶然の事故によって生じた損害を填補(てんぽ)する保険。日本の商法・保険業法は保険を損害保険と生命保険に分けて規定していたが,1995年改正…

東京海上日動火災保険[株]【とうきょうかいじょうにちどうかさいほけん】

百科事典マイペディア
損害保険最大手。東京海上火災保険と日動火災海上保険が経営統合して設立した持株会社ミレアホールディングスの中核企業として2004年10月に設立。200…

だいさん【第三】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
第三の the third;〔第三次の〕tertiary第三に third(ly); in the third placeソナタ第三番the third sonata/Sonata No. 3彼は第三位に入賞したHe …

だいさん

プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
~の‖тре́тий~に‖в-тре́тьих第三者тре́тье лицо́;посторо́нний

だいさん 第三

小学館 和伊中辞典 2版
◇第三の 第三の だいさんの terzo ◇第三に 第三に だいさんに terzo, in terzo luogo ◎第三インターナショナル 第三インターナショナル だいさ…

保険【ほけん】

百科事典マイペディア
死亡,火災,盗難,交通事故など偶発的事故による経済的損失に備えるため,同じ危険にさらされている多数の経済主体に,合理的計算に基づき危険度に…

第三

小学館 和西辞典
第三のtercero[ra] ⸨男性単数名詞の前で tercer となる⸩第三紀⸨地質⸩ Terciario m.第三共和制Tercera República f.第三国tercer país …

第三 だいさん

日中辞典 第3版
1〔3番目〕第三dì-sān.2〔当事者以外の〕局外júwài,第三dìsān.第三アルコール叔醇shūch…

だい‐さん【第三】

デジタル大辞泉
1 3番目。3回目。2 相対する関係にある二つ以外のもの。当事者以外のもの。「第三の人物」3 連歌・連句で、発句ほっく・脇句の次に付ける第3句。…

dái-san2, だいさん, 第三

現代日葡辞典
O terceiro.~ ni|第三に∥Em ~ lugar.⇒~ goku;~ ji-sangyō.◇~ kaikyū [mibun]第三階級[身分]~ estado;a burguesia;o povo.…

だい‐さん【第三】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 第一・第二の次。三番目。三回目。[初出の実例]「所へ下女が又第三の端書を持ってくる」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉…

標準生命表

知恵蔵mini
保険業法により標準を定められている保険会社の積立金「標準責任準備金」の計算に用いる表。死亡率、平均余命(将来の生存期間の平均値)などを男女別…

分野 実 ワケノ ミノル

新撰 芸能人物事典 明治~平成
職業能楽囃子方(森田流笛方) 生年月日明治39年 2月20日 経歴昭和7年森田光風に師事。同年「田村」で初舞台。53年日本能楽会会員。 所属団体日本能楽…

分野説 (ぶんやせつ) fēn yě shuō

改訂新版 世界大百科事典
中国全土を天の十二次,あるいは二十八宿に配当し,配当された星の位置によってそれぞれの国の吉凶を占おうとする古代占星術の基礎理論。十二次は天…

だいさんおん【第三音】

改訂新版 世界大百科事典

だいさんりんさんかるしうむ【第三リン酸カルシウム】

改訂新版 世界大百科事典

だいさん‐けい【第三系】

デジタル大辞泉
第三紀に形成された地層や岩石。日本ではこの地層の分布が広く、石炭・石油・金属鉱床に富む。第三紀層。[類語]地層・炭層・油層・泥炭層・砂礫層・…

だいさん‐しん【第三審】

デジタル大辞泉
第二審に対する上級の審判。上告審。

だいさん‐せいりょく【第三勢力】

デジタル大辞泉
対立する二大勢力の間にあって、いずれにも属さない第三の中立的勢力。[類語]第三極

第三革命 だいさんかくめい Di-san ge-ming; Ti-san ko-ming

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,袁世凱の帝制運動に反対して起された運動。第二革命後,正式大総統に就任した袁は,国民党を解散し,国会を停止し,1914年5月に新約法を公布し…

第三インターナショナル だいさんいんたーなしょなる

日本大百科全書(ニッポニカ)
→インターナショナル

第三勢力 だいさんせいりょく third force

日本大百科全書(ニッポニカ)
語源的には米ソに対するヨーロッパの地位確立を目ざす中道路線を意味するが、より一般的には第二次世界大戦後の冷戦状況に抗して米ソいずれの陣営に…

第三身分 だいさんみぶん Tiers état フランス語

日本大百科全書(ニッポニカ)
僧侶(そうりょ)と貴族身分に属さない平民身分をさす。前二者は種々の身分的特権と栄誉を享受するが、第三身分は固有の身分特権をもたない。中世キリ…

第三帝国 だいさんていこく

旺文社世界史事典 三訂版
⇨ ドイツ帝国

だいさん‐かくめい【第三革命】

精選版 日本国語大辞典
中国の第一革命(辛亥革命)・第二革命に続く革命運動。一九一五~一六年、袁世凱の帝政運動に反対して各地で挙兵。第二革命後、大総統に就任した袁…

だいさん‐せいりょく【第三勢力】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 対立する二大勢力の間にあって、中間的な立場をとる政治勢力。一九四七年、フランスのレオンブルムが組閣にあたり、社会党・人民共和派・…

だいさん‐セクター【第三セクター】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( セクターは[英語] sector ) 国・地方公共団体(第一セクター)と民間企業(第二セクター)の共同出資による事業体。多く、地域開発、都…

第三人 dìsānrén

中日辞典 第3版
[名]<法律>第三者.原告と被告以外で,訴訟事件に利害関係のある者.

だいさん‐か(‥クヮ)【第三果】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。小乗の四果のうちの第三である不還果(ふげんか)。[初出の実例]「名を迦弥多羅と云ふ、第三果を得たる人也」(出典:今昔物語集(112…

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