ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「修道院建築」の意味・わかりやすい解説
修道院建築
しゅうどういんけんちく
Monastic architecture
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…修道による霊性のよみがえりは砂漠のような現代にとって,人々の大きな救いと希望となりつつある。【今野 国雄】
【修道院建築】
修道院建築monastic architectureとは,修道院長のもとで共同生活を営む修道士のための建築をいい,聖堂(教会堂),集会室,大食堂,回廊,寝室などからなる修道生活の基本区域と,院長室,応接室,客室など半ば開放された準基本区域で構成される。18世紀まではしばしば修道士の物的生活を支えるための業務を行う大きな世俗区域(菜園など)を伴っていた。…
※「修道院建築」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新