コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Λ粒子 ラムダりゅうし Λ-particle

5件 の用語解説(Λ粒子の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

Λ粒子
ラムダりゅうし
Λ-particle

素粒子で,ハイペロンの一種。1947年ジョージ・D.ロチェスターとクリフォード・C.バトラーにより宇宙線霧箱写真のなかで V形飛跡として発見された。これはストレンジネスをもつ素粒子の最初の発見である。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ラムダ‐りゅうし〔‐リフシ〕【Λ粒子/ラムダ粒子】

素粒子の一。質量は陽子の約1.2倍、電荷は中性、スピン半整数。崩壊して陽子・中性子π(パイ)中間子になる。記号ʌ

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

Λ粒子【ラムダりゅうし】

ハイペロン

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

大辞林 第三版の解説

ラムダりゅうし【Λ粒子】

素粒子の一。記号 Λ  中性。スピン 1/2 、質量は陽子の約1.2倍、平均寿命 2.6×10-10 秒で核子と π 中間子などに崩壊する。バリオンに属し、ストレンジネスはマイナス1。

Λ粒子

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

Λ粒子の関連キーワード重力子スピン量子数素粒子対消滅対生成τ粒子粒子ゲージーノ反τ粒子素粒子の性質の測定方法

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone