ウルギー(その他表記)Örgii/Өргий

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ウルギー」の意味・わかりやすい解説

ウルギー
うるぎー
Ölgii

モンゴル最西部、バヤンウルギー県の県都。ホブド川の南岸にある。人口2万9700(2003推計)。チュルク系のカザフ人が人口の大半を占めているバヤンウルギー県の政治、経済、文化の中心地で、ロシア連邦に通じるモンゴル横断道路の最西端の要衝となっている。市内にイスラム寺院がある。

[吉田順一]

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウルギー」の意味・わかりやすい解説

ウルギー
Ölgiy

モンゴル西部,バヤンウルギー州の州都。モンゴルアルタイ山脈北東麓,ホブド川沿いの盆地にある。住民の多くがカザフ人で,カザフ語が公用語である。ホブドと航空路,自動車道で結ばれている。火力発電所があり,食品,建設,建材などの軽工業が発達している。人口2万 9400 (1991) 。

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