エルマー・L.ライス(その他表記)Elmer Leopold Rice

20世紀西洋人名事典 「エルマー・L.ライス」の解説

エルマー・L. ライス
Elmer Leopold Rice


1892.9.28 - 1967.5.8
米国の劇作家。
ニューヨーク生まれ。
夜学で学び弁護士資格を取得した後、劇作、演出に進む。映画のフラッシュバック手法を用いた処女作「公判」(1914年)で注目される。アマチュア演劇の製作に関与した後、「計算器」(’23年)で好評を得、’29年には「街の風景」でピュリッツァー賞を受賞した。’37年に「劇作家劇団」の設立に参加、自らも演出を行った。他の著作に戯曲「左岸」「顧問弁護士」(’31年)、「アメリカの風景」(’38年)、「新しい生活」(’43年)、「夢見る乙女」(’45年)、自伝「少数派の報告書」(’64年)。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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