コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

おちゃっぴい オチャッピイ

デジタル大辞泉の解説

おちゃっぴい

[名・形動]
女の子が、おしゃべりで、出しゃばりなさま。また、そういう少女。「おちゃっぴいな小娘」
《「おちゃひき」の音変化》働いても金にならず、割の合わないこと。
「御褒美を貰ふ時は親方一人であたたまる。この六蔵は―」〈浄・矢口渡

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

おちゃっぴい

( 名 ・形動 )
〔「お茶挽き」の転〕
(女の子が)おしゃべりで活発で、茶目っ気のあるさま。また、そのような女の子。 「 -な娘」
いくら働いても報酬がなく、割のあわないこと。 「御褒美を貰ふ時は親方一人であたたまり、此六蔵は-/浄瑠璃・神霊矢口渡」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

おちゃっぴいの関連キーワード浮雲(二葉亭四迷の小説)岩井半四郎神霊矢口渡御褒美出者湯番

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android