かんせん

普及版 字通 「かんせん」の読み・字形・画数・意味

戦】かんせん

思う存分に戦う。唐・杜甫〔丹青引、曹将軍覇に贈る〕詩 襃、毛髮動き 颯爽、來(きた)りて戰す

字通」の項目を見る

泉】かんせん

谷川の水。唐・玄宗〔早(つと)に太行山中に登り、志を言ふ〕詩 泉、宿凍を含み 山木、餘霜を帶ぶ

字通「」の項目を見る

薦】かんせん

将。

字通「」の項目を見る

洗】かんせん

そそぎ洗う。

字通「」の項目を見る

染】かんせん

書画

字通「」の項目を見る

】かんせん

矢。

字通「」の項目を見る

【官】かんせん

官庁編著

字通「官」の項目を見る

【看】かんせん

看破する。

字通「看」の項目を見る

【姦】かんせん

姦険

字通「姦」の項目を見る

【監】かんせん

監修

字通「監」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android