爬虫(はちゅう)綱有鱗(ゆうりん)目ナミヘビ科のヘビ。南西諸島中央部でもっとも多くみられる無毒種。奄美諸島(あまみしょとう)、沖縄諸島に分布し、全長80~110センチメートル、全身が細長く尾も長い。現地では「黒いヘビ」を意味するガラスグとよばれており、体背面は黒褐色で黄白色の細い横帯があり、老熟個体では横帯が薄れてほとんど黒くみえる。平地から山地の水田や森林の水辺にすみ、昼行性で活動的。餌(えさ)はカエルをはじめシリケンイモリ、トカゲ類などである。卵は白色で細長く、一度に3~6個を産む。先島諸島には亜種のヤエヤマヒバァA. p. ishigakiensisが分布する。
[松井孝爾]
昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...
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