爬虫(はちゅう)綱有鱗(ゆうりん)目ナミヘビ科のヘビ。南西諸島中央部でもっとも多くみられる無毒種。奄美諸島(あまみしょとう)、沖縄諸島に分布し、全長80~110センチメートル、全身が細長く尾も長い。現地では「黒いヘビ」を意味するガラスグとよばれており、体背面は黒褐色で黄白色の細い横帯があり、老熟個体では横帯が薄れてほとんど黒くみえる。平地から山地の水田や森林の水辺にすみ、昼行性で活動的。餌(えさ)はカエルをはじめシリケンイモリ、トカゲ類などである。卵は白色で細長く、一度に3~6個を産む。先島諸島には亜種のヤエヤマヒバァA. p. ishigakiensisが分布する。
[松井孝爾]
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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