日本の技術やサービスなどが、世界標準とは異なる形で国内市場に最適化するように独自の発展・進化を遂げていること。大陸から隔絶された南米のガラパゴス諸島で、生物が独自に進化したことになぞらえた表現である。ガラパゴス化の代名詞とされるのがフィーチャーフォンで、最近では、日本独自の進化を遂げるフィーチャーフォン(ガラケー)と同様の日本独自の機能をもった日本メーカーのスマートフォンを「ガラスマ」と称することもある。また、総務省が管轄する放送・通信に関わるジャンルにおいては国際標準とは異なる形で独自に発展した規格が多く、NHKのハイビジョン放送、地上デジタル放送に組み込まれた独自のプログラム言語によるデータ通信サービスなどがこれにあたる。このほか、カーナビゲーションシステムや非接触型ICカード、パーソナルコンピュータなどの分野もガラパゴス化している。
[編集部]
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...