出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…建築では,ソーハーグ近郊の〈白修道院〉(ディール・アルアビアド)と〈赤修道院〉(ディール・アルアフマル)が知られ,ともに三廊式バシリカである。
[コプト織]
コプト美術の諸部門のうち,とくに織物(コプト織)は遺品が多い。この織物は,3世紀ころから発達し,7世紀にエジプトがイスラム文化圏に吸収されるまでつづくが,その初期にはギリシア・ローマの異教的色彩が強く,またイスラムの時代になってもコプト織の伝統は継続するので,時代的限界ははっきりしない。…
※「コプト織り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新