日本大百科全書(ニッポニカ) 「ゴーシェン」の意味・わかりやすい解説 ゴーシェンごーしぇんGeorge Joachim Goschen, 1st Viscount Goschen(1831―1907) イギリスの政治家。オックスフォード大学卒業後、父が営むシティの金融商会に勤め、弱冠27歳でイングランド銀行の重役になる。1863年自由党から下院議員となり、海相として名声を博すが、1886年アイルランド自治法案に反対して自由党を去り、自由統一党に参加。保守党と合同した統一党内閣の蔵相として、1888年の国債借替えや1890年恐慌におけるベアリング商会の救済などで手腕を示した。[石井摩耶子][参照項目] | 自由統一党 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ゴーシェン」の意味・わかりやすい解説 ゴーシェンGoschen, George Joachim, 1st Viscount Goschen [生]1831.8.10. ロンドン[没]1907.2.7. ケントイギリスの政治家。 1858年イングランド銀行理事。 63年以降自由党下院議員。ランカスター公領総裁 (1866) ,救貧院総裁 (68~71) ,海相 (71~74) などを歴任。 86年自由統一派に加わり,保守党内閣で蔵相 (87~92) ,海相 (95~1900) 。 1900年子爵を授けられ,03年オックスフォード大学総長。主著は『外国為替理論』 Theory of Foreign Exchanges (1861) 。 ゴーシェンGoshen アメリカ合衆国,インディアナ州北部の都市。エルクハート川の岸にあり,サウスベンドの東南東 39kmにある。 1828~30年に入植が行われ,メノー派新教徒が多数を占めていた。養鶏および農業地域の商業中心地で,工業は家具,ボート,トレーラ,電子制御装置の製作などである。メノー教徒のゴーシェン・カレッジがある。人口2万 3797 (1990) 。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by
367日誕生日大事典 「ゴーシェン」の解説 ゴーシェン 生年月日:1831年8月10日イギリスの政治家1907年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by