普及版 字通 「しようきよう」の読み・字形・画数・意味 【尚】しようきよう(しやうきやう) ねがわくは(う)けよ。祭文の末辞。唐・韓〔十二郎を祭る文〕嗚呼(ああ)、言窮まりりて、ふべからず。汝其れ知るや、知らざるや。嗚呼、哀(かな)しい哉(かな)、(ねが)はくは(う)けよ。字通「尚」の項目を見る。 【】しようきよう(しやうきやう) うっとりする。意識がぼんやりする。〔楚辞、遠遊〕むこと徙倚(しい)として遙かに思ふ (てう)としてとして永く懷(おも)ふ字通「」の項目を見る。 【郷】しようきよう 地。字通「」の項目を見る。 【供】しようきよう 供えて祭る。字通「」の項目を見る。 【称】しようきよう 心にかなう。字通「称」の項目を見る。 【松】しようきよう 墓所。字通「松」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「しようきよう」の解説 ショウキョウ ショウガ科のショウガの根茎。健胃作用があり生薬として使用される。表記は「生姜」とも。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by