しようれい

普及版 字通 「しようれい」の読み・字形・画数・意味

】しよう(しやう)れい

マラリア。唐・杜甫〔李白夢む、二首、一〕詩 江南の地 客、息無し 故人、我がに入る 我が長く相ひ(おも)ふをらかにす

字通」の項目を見る


】しようれい

字通「」の項目を見る


】しようれい

字通「」の項目を見る


【障】しようれい

風土病熱病

字通「障」の項目を見る


【蕉】しようれい

蕉と枝。

字通「蕉」の項目を見る


】しようれい

冠礼の儀。

字通「」の項目を見る


麗】しようれい

美しい。

字通「」の項目を見る


【悚】しようれい

おそれはげむ。

字通「悚」の項目を見る


【渉】しようれい

徒渉

字通「渉」の項目を見る


【猖】しようれい

刻虐

字通「猖」の項目を見る


【奨】しようれい

奨励

字通「奨」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android