しようれい

普及版 字通 「しようれい」の読み・字形・画数・意味

】しよう(しやう)れい

マラリア。唐・杜甫〔李白夢む、二首、一〕詩 江南の地 客、息無し 故人、我がに入る 我が長く相ひ(おも)ふをらかにす

字通」の項目を見る


】しようれい

字通「」の項目を見る


】しようれい

字通「」の項目を見る


【障】しようれい

風土病熱病

字通「障」の項目を見る


【蕉】しようれい

蕉と枝。

字通「蕉」の項目を見る


】しようれい

冠礼の儀。

字通「」の項目を見る


麗】しようれい

美しい。

字通「」の項目を見る


【悚】しようれい

おそれはげむ。

字通「悚」の項目を見る


【渉】しようれい

徒渉

字通「渉」の項目を見る


【猖】しようれい

刻虐

字通「猖」の項目を見る


【奨】しようれい

奨励

字通「奨」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む