普及版 字通 「せいそう」の読み・字形・画数・意味
【
】せいそう(さう)
を失ふ。~婢
(ひし)に至るまで、數
(しばしば)
撻(すいたつ)(むちでうつ)せらる。婢、忿恨し、~
を取りて炙りて之れを
(くら)はしむ。母~
に示す。
、之れを見て、母を
きて慟哭し、(気)
して復(ま)た
る。母の目豁然(くわつぜん)として
ち開き、此れより
に
(い)ゆ。
【
箒】せいそう(さう)
なり。相國の
を捐(す)てしより、他人假居し、是れに由り筐
(きやうひ)(草摘み)の
斬り、
箒の
刈る。字通「
」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

】せいそう(さう)
びんとするや、其の君は貪
辟
、~其の
は腥
にして、
】せいそう
。
」の
槽】せいそう
」の
】せいそう
】せいそう