ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ダイカスト法」の意味・わかりやすい解説
ダイカスト法
ダイカストほう
die-casting
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鋳造法の一種.機械加工によって製品の寸法と同じに製作された金型(dies)に,溶融状態の金属あるいは合金を高温で,機械圧,空気圧,または水圧で加圧注入して,高精度で,かつ鋳肌(鋳物表面)の平滑な鋳物を短時間に大量に生産する鋳造方式をいう.ダイカスト法は,活字や銃弾などの鉛合金鋳造品の量産のために発明された技術であったが,鋳造用合金の発達と需要の開発によって,精密鋳造用としてこの技術が発展した.この方法は比較的融解温度の低いアルミニウム合金,マグネシウム合金,亜鉛合金などに用いられる.ダイカスト法は設備費は高いが,生産率がよく,製品の鋳肌が平滑であり,機械加工費が非常に少なくてすむことが特徴である.また製品は,簡単なものからきわめて複雑でかつ薄肉のものまでできる.しかし,製品の大きさはダイカスト機の大きさにより制限を受けるため,小物および中物の製造に適している.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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