普及版 字通 「ちようしよう」の読み・字形・画数・意味
【
笑】ちようしよう(てうせう)
悟にして才
り。~尤(もつと)も
笑を善くす。世
、其の人の擧措(きょそ)(ふるまい)に效(なら)ふを見て、欣
して自ら
(た)ふる能はず。甚だ親愛せられ、軍國の大謀に參ず。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報


】ちようしよう(てふせふ)
夫、世に生まれ、會ふこと
時ぞ 安(いづく)んぞ能(よ)く
して、
を垂れん
奨】ちようしよう(しやう)
をうけほめられる。唐・韓
〔
寓して江郊に在り
(むな)し 白髮、已に
傷】ちようしよう(てうしやう)
傷す、
森(せうしん)たり
】ちようしよう
笑】ちようしよう
」の
訟】ちようしよう
」の
】ちようしよう
」の