百科事典マイペディア 「トレス海峡」の意味・わかりやすい解説
トレス海峡【トレスかいきょう】
→関連項目トレス|ハッドン|木曜島|ヨーク岬半島
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
オーストラリア北端とニューギニア島南岸との間の海峡。最小幅150キロメートル。島が散在し潮流と浅瀬のため航行の難所として知られる。トレス海峡諸島の島民にはパプア・ニューギニア人との共通点がみられる。1606年スペイン人トレスが通過し海峡であることを確認。
[谷内 達]
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…最も狭い所では幅が150km。トレス海峡諸島の島が散在し,潮流と浅瀬のために,古くから航行の難所として知られている。トレス海峡諸島はオーストラリア領であるが,島民にはパプア・ニューギニア人との共通点が見られる。…
※「トレス海峡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新