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滑り/辷り スベリ

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デジタル大辞泉の解説

すべり【滑り/×辷り】

すべること。また、そのぐあい。「障子の―が悪い」
[補説]「辷」は国字。

ぬめり【滑り】

ぬるぬるすること。また、ぬるぬるしたもの。「魚の滑りをとる」
のらりくらりと放蕩(ほうとう)すること。
連歌・俳諧などで、平凡で見所のない句。また、「きぎす」を「きじ」という類の田舎言葉。
滑り唄(うた)」の略。

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大辞林 第三版の解説

ぬめり【滑り】

ぬめること。また、ぬるぬるしたもの。 「里芋の-をとる」
なめらかで光沢があること。
ぬるぬるする液。粘液。
泥にまみれること。
平凡で陳腐な和歌や俳句を評していう語。 「五十三次の紀行はあまねく人のいひふるせど、多くは歌よみ連歌師の-に、さよの中山に旅寝の詞をつづけ/鶉衣」
しまりなく遊蕩ゆうとうすること。
「ぬめりうた」の略。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の滑り/辷りの言及

【電動機】より

…この電流と回転磁界の磁束との間に電磁力が発生して,回転子は回転磁界と同方向に回転する。回転子の回転速度Nを,N=(1-s)Nsで表したときのsを滑りという。sの値は無負荷時にはほとんど0であり,全負荷時には小型機で0.05,大型機で0.01の程度である。…

※「滑り/辷り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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